故ク・ハラ実兄「子を捨てた親に相続させない」国会審議に進む!

みなさん、こんにちは!

今回は故ク・ハラちゃんの実兄による「ク・ハラ法」について、国民請願に多くの同意を得ていることや明かるみになった家族関係などをまとめてご紹介していきたいと思います。

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「ク・ハラ法」への国民請願に10万人の同意

(参照:Twitter)

2020年3月19日、元KARAのク・ハラちゃん(享年28歳)の実兄であるク・ホインさんが、“ク・ハラ法”の立法を請願し話題となりました。

ハラちゃんの実兄ク・ホインさんは、3月19日、自身のインスタグラムを通じて「幼少時に私たち兄妹を捨てた実母との遺産相続問題で、大変な時間を過ごしている。私は妹の死を無駄にしないよう、私たち家族のような悲劇が二度と起きないことを願いながら“ク・ハラ法”の立法を申し立てた」と、明らかにしました。

続けて、「ク・ハラ法が通過しても、その法が私たち家族には適用されないことを、誰よりも理解している。しかし自分の家族のことだけではない。セウォル号事件当時、息子を捨てた親が死亡保険金を受領した。そのような悲劇を繰り返さないことが、私のみならずハラの願いでもあります」と説明。

そして、「“ク・ハラ”という名前が、より平和で希望のある社会へと変える起爆剤となるよう切に願っている」と、立法の請願理由を明らかにしました。

お兄さんが明かしたのは、ハラちゃんを幼い頃に捨てたという実母のこと、そしてこれまでずっと音信不通だったということ。

ハラちゃんの実母は、ハラちゃんが9歳のときに家を出て、ハラちゃんを捨てたといわれているようなんですね。

そしてその後、ハラちゃんに会うことも連絡することもなく、20年間ただずっと音信不通だったのだそう。

しかしハラちゃんを捨てて家を出ていった母親が、今まで何の連絡も心配の一つもしていなかった母親が、ハラちゃんの訃報を知って遺産相続に顔を出すなんて・・・部外者ながら驚きすぎて言葉も出ませんよね。

実兄であるク・ホインさんはこれを受けて、「ク・ハラが生きている間は何の役割もしてこなかった実母が無理な要求をしている」と、3月3日に実母を相手に遺産相続の分割審判調停を提起したようです。

そして3月18日、非常に限られた場合に限って相続欠格事由を認められる現行民法に、「直系尊属または直系卑属に対する保護ないし扶養義務を著しく怠った者」を追加するという“ク・ハラ法”の制定を、立法請願を通じて国会に提出したのだとか。

お兄さん、よっぽどこのことが許せなかったのでしょうね。

ハラちゃんがさみしがっていたことも知っていたはずだし、人一倍さみしがりだったということも知っているはずだから、尚更こんなときにポンと顔を出すような実母を許せないのかもしれません・・・。

ク・ホインさんの投稿コメント全文は以下の通りです。

こんにちは。故ク・ハラの兄であるク・ホインです。

これまで私の妹であるハラを愛し、最期まで支えてくれた知人、ファンの方々、本当にありがとうございました。

ハラが私たちのそばを離れてから4カ月という時間が過ぎました。私を抱きしめてくれた妹の姿がいまだに忘れられません。

最近マスコミを通じて私の立場を明らかにしたように、幼少時に私たち兄妹を捨てた実母との相続財産問題で大変な時間を過ごしています。

あまりにも恋しく、会いたくてたまらない妹を追悼しなければならない時期に、このような問題が発生したという事実が私たち家族をより一層苦しめています。

私は妹の死を無駄にしないよう、私たち家族のような悲劇が二度と起きないように“ク・ハラ法”制定のための立法申請を申し立てました。

ク・ハラ法が通過しても、その法が私たち家族には適用されないことを誰よりも理解しています。

しかし、自分の家族のことだけではなく、セウォル号事件当時、息子を捨てた両親が死亡保険金を受領したような悲劇を繰り返さないことが、私のみならずハラの願いでもあります。

だからこそ“ク・ハラ”という名前が韓国社会をより堅実的で望ましいものに変える名前として残ってほしいという願いを込めて、この文を残します。

1人ひとりの同意が集まり、この社会をより健康で望ましいものに変える起爆剤となることを心より願っております。

最後に、私の愛する妹をいつも愛し、悲しんでくださった多くの方々に心より感謝いたします。

この文章を読むだけで、実兄であるク・ホインさんのハラちゃんに対する愛情が強く伝わってきて、それと同時にさらなる悲しみが襲ってくるような気持になります。

”ク・ハラ法”は、このような矛盾や遺った者、旅立った者に救済の手を差し伸べる可能性となるのではないでしょうか・・・。

お兄さんはこの”ク・ハラ法”を、「遺産相続に関する法律」として正式に認められることを願っています。

しかしそれには“国民10万人の同意が必要”とのことだったのですが、なんと韓国ではすでに10万人をこえる同意が集まっているんだそうです!

10万人の同意というのはなかなか容易なことではなかったと思いますが、韓国民も遺産相続に関して疑問などを持ったことがあるのかもしれません。

請願に10万人の同意が得られたということで、あとは法律が正式に成立させるのを待つばかり・・・。

はやく正式に”ク・ハラ法”の法律が成立し、実兄であるク・ホインさんと遺されたハラちゃんを大切に思っている人たちがゆっくり息をつける日が来ると良いですね。

音信不通だった実母が葬儀場に現れる!

(参照:Twitter)

ハラちゃんの実兄であるク・ホインさんが、なぜ母親に対して嫌悪感を明らかにしたのか、ハラちゃんの切なすぎる過去を明らかにしたのか。

そのきっかけとなったのは、ハラちゃんが命を絶って行われた葬儀場でのこと。

なんと、20年以上前に子どもたちを捨てて家を出ていった実の母親が、ハラちゃんの葬儀場に現れたというのです・・・。

この実の母親の姿に対して、ク・ホインさんは「突然消えた母親が妹の遺産を奪おうとしている」と悔しさを訴えたということだったんですよね。

子供を捨ててからこれまで一度も連絡をしなかった実の母が、たくさん稼いでいたはずの人気者の妹の葬儀場に突然現れたら、やはりお兄さんが怒るのも無理はないことだと思います。

しかしク・ホインさんが怒っていたところは、そこではありませんでした。

なんとその母親は、突然喪主のフリをして「遺産の半分を主張」したのだそう・・・。

これは実の兄だったら怒らずにはいられませんし、何よりファンとしても悲しくて悔しくて複雑な気持ちになってしまいます・・・。

ハラちゃんの実の母親は、すでに2006年に離婚していたため親権も放棄状況だったとのこと。

実兄であるク・ホインさんは、「私たちを捨てて親権まで放棄した人が、妹が築きあげた財産だけを持っていくのは非常に不当です」と主張。

”実母には本当に親の資格があるのか?”というように問いかけているク・ホインさんですが、そのために成立させようとしているのが「ク・ハラ法」なんですよね。

もしも、子どもを捨てた親の相続権を剥奪することができるよう法を変えられたなら、ハラちゃんの気持ちもお兄さんの気持ちも少しは守られるような気がします。

何より、お兄さんが「『ク・ハラ』という名前で悔しい思いをする人々を救うために、この法律が上手く通過すれば嬉しい」と話しているところがもうグッと来てしまいますよね・・・。

兄妹でどんなことも乗り越えてきたんだろうな・・・とか、お兄さんは何が何でもこのハラちゃんがこれまで一生懸命築き上げてきた財産というものを守り抜きたいんだろうな・・・とか。

韓国のネット上では、音信不通だった実母が突然葬儀場に現れたということにかなりの批判の声が集まったのだそうです。

また、韓国のファンのあいだでも「これはどう見ても財産目当て」「ハラを捨てたのに今さらお金だけよこせって?」「ハラの死と金を利用するな」などなど、ハラちゃんを守りたいとするコメントが多く見られていました。

音信不通だった母親が葬儀場にポンと現れて喪主のフリをして財産を要求するとか・・・普通の考えじゃ到底考え付きもしないので、ただただ呆れてしまうばかりですが・・・。

たくさんの韓国国民が請願に同意をしてくれて、その数が10万人を超えたというのも、きっとそんな実母から財産を守ってあげたいという気持ちから来ている人もいたのでしょうのね。

どうにかこの実母の思いどおりになってしまわないように、一刻も早くク・ハラ法が成立されてハラちゃんの財産を、そして韓国国内で同じような思いをしている方々の財産を、国が守ってあげてほしいものです。

もしこれで本当に「ク・ハラ法」が成立したら、ハラちゃんが一生懸命これまでに築き上げた財産という宝物を、実兄のク・ホインさんだけでなく、同意してくれた韓国国民たちで守り抜いたことになりますね。

もしも成立したら、その時点で私は小さく喜んで静かに泣きたいと思います・・・(笑)。

実兄ク・ホインのプロフィール

(参照:Twitter)

こんなにハラちゃんを愛している、とっても優しいお兄さんのク・ホインさん。

そんな方なのか気になっている方もいらっしゃると思うので、分かる限りのプロフィールをご紹介していきたいと思います!

ハラちゃんのお兄さんの名前は、ク・ホインさん。

小さい頃に両親が離婚したことでおばあちゃんに育てられたハラちゃんですが、その際にお兄さんと一緒に暮らしていたのかは明らかになっていません。

おばあちゃんの元に行くまでにも、ハラちゃんは親戚の家を転々としていた過去があるんですよね。

なので、その時の思い出にお兄さんがいてくれたらいいなとは思いますが・・・一緒に転々としておばあちゃんの家にたどり着いたかは定かではありませんでした。

しかしとにかくとっても仲良しの兄妹で、ク・ホインさんにとって妹のハラちゃんの存在はとても大きいそうです。

こちらがそんなお兄さんのク・ホインさん!

顔立ちはあまりハラちゃんに似ている感じではないのですが、とてもシュッとした韓国男児の塩顔イケメンという感じでハラちゃんファンのあいだでも「カッコいい」と話題になったことがあるそうですよ!

あまりハラちゃんとはお顔が似ていないことについて、生前ハラちゃんは「私は父親似で兄は母親似です」と話していたことがあるそう。

ク・ホインさんの職業は軍人さんだそうで、イギジャ部隊に所属しています。

年齢やその他のプロフィールなどはほとんど公開されておらず、やはりハラちゃんのお兄さんではありますがあくまでも一般人なので情報はこれ以上見つけることは出来ないようですね。

ちなみに、KARAのなかの推しは「ニコル」だそうです(笑)。

以前テレビ番組にお兄さんと出演したことがあり、そのときはいつものハラちゃんとはちょっと違う、お兄ちゃんに甘えるかわいい妹の顔をたくさん見せていたとっても可愛いハラちゃん。

実はこのテレビ出演はお兄さんがサプライズで登場するという流れで、ハラちゃんはお兄さんとまさか会えると思っていなかったので、子供みたいに泣きながらお兄さんに抱き着いていたんですよね。

本当にお兄さんが優しいんだろうなということも伝わってきますし、ハラちゃんにも信頼され慕われていたということが分かります。

そんなお兄さんのク・ホインさんは結婚しているのですが、妻の妊娠を伝えていてハラちゃんに姪っ子ちゃんができることを明かしているんです!

ハラちゃんはお兄さんのお嫁さんに栄養剤を買ってあげたりして、「姪っ子(甥っ子)の顔が見たい」と歌っていたそう。

「一人目には何でもしてあげる、大学にまで行かせてあげる」なんて言っていたそうで、この言葉だけでも涙が出そうですよね。

お兄さんはハラちゃんの出棺の時、「お兄ちゃんの娘としてまた生まれてきて」と祈ったそう。

そして今回生まれてくるのは女の子ということが分かり、ク・ホインさんはハラちゃんが生前かわいいといっていた「ハリン」という名前を付けることも明かしています。

どこまでもハラちゃんへ愛情が伝わってくるお兄さんですよね。

ハラちゃんの姪っ子が元気に誕生すること、そして”ク・ハラ法”が成立されること、私も一ファンとして祈っています・・・!

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まとめ

今回は故ク・ハラちゃんの実兄による「ク・ハラ法」について、国民請願に多くの同意を得ていることや明かるみになった家族関係などをまとめてご紹介しました。

みなさんはどう思いましたか?コメント残してくれるとうれしいです。

この記事を書いた結果!

・ク・ハラ法に10万人の同意が集まった!

・音信不通の実母が葬儀場で財産を要求!

・ハラちゃんのお兄さんは妹想いの優しいお兄ちゃん!

という結果になりました。

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