PENTAGONホンソク、「ONF」ディス発言!無礼すぎると話題に

みなさん、こんにちは!

今回は「PENTAGON」ホンソクくんについて、「ONF」へのディス発言が問題視されその発言が無礼すぎると話題になっていることなどをまとめてご紹介していきたいと思います!

目次

PENTAGONホンソクプロフィール

本名:ヤン・ホンソク

ハングル表記:양홍석

生年月日:1994年4月17日生まれ

出身地:韓国

血液型:A型

身長:181cm

体重:64kg

特技:歌、演技、作詞、外国語、ダイビング

趣味:音楽鑑賞、読書、ネットサーフィン

得意な外国語:英語、中国語

ポジション:ボーカル

PENTAGONのサブボーカルを担当している、男らしい顔立ちが特徴的なホンソクくん。

もともとJYPエンターテインメントのオーディションを受けたものの残念ながら落選し、その後YGエンターテインメントのコンテストを受け優勝しました。

そこからYGエンターテインメントの練習生となり、iKONのメンバーを決めるMnetのサバイバルオーディション番組『MIX&MATCH』に出場した経験があります。

しかしこの番組でiKONのメンバーから外れてしまい、2014年に現事務所であるCUBEエンターテインメントのオーディションを受け、正式にグループに加わりました。

一時期中国に留学をしていた経験があるため、中国語と英語が得意なメンバー。

とてもお世話好きで優しい性格であることから、PENTAGONのお母さん的存在として頼られていますね。

みんなが一緒に生活をしている宿舎でも、メンバーたちを起こしてあげたり宿舎の家事をこなしたりと、とにかく優しくて面倒見がいいホンソクくん。

元PENTAGONのメンバーで同い年だったイドンくんに相当な憧れを持っていて、イドンくんに憧れてCUBEに入ったというエピソードもありましたね。

とっても陽気な性格で、何事もプラスに考えるところが魅力的。

これまでに事務所の移籍やiKONのデビューメンバーからの落選などを経験しているので、”今のメンバーと巡り会えて幸せ”だと語っていたホンソクくん。

メンバー愛が強くPENTAGONをとっても愛しているため、メンバーたちとの練習がないときはちょっとさみしいのだとか(笑)。

また、退屈になると眠くなって集中力が落ちる性格でもあるそう。

とはいうものの、何度挫折をしても落選という悔しさを味わっても持ち前の努力で這い上がる強い精神力の持ち主ということもあって、ファンのあいだでもとても努力家であることが認められています。

そんなホンソクくんくんの好きな女性のタイプは、「価値観や好みがほとんど同じで色々なことを共有できる女性」とのこと。

一緒に食事を楽しんでくれる家庭的な女性が好きだそうで、きれいな声で目が可愛くて眉毛が整っている外見に惹かれるのだそうです。

気配りができて思いやりのある女性も好きだそうで、自分と関わりのある人達とも一緒に過ごすことができて自分の活動について来れる情熱がある人がいい・・・ということで、色々な人がタイプに当てはまるかな?という感じ。

自分の趣味なども一緒に楽しんでいけるような人に魅力を感じるのかもしれませんね!

「ONF」ディス発言!

そんなPENTAGONのホンソクくんによる、「V LIVE」中での発言がいまネット上でとても騒動を巻き起こしているんです。

6月16日、ホンソクくんは動画配信サービス「V LIVE」を通じてファンとコミュニケーションを取っていました。

動画内で「ONF」のメンバーであるE-TIONくんとお互いのグループの名曲を推薦するという過程があったのですが、同名曲『Asteroid』をタイトル曲として出さなかった理由を明かしたことが騒動の発端となってしまったのです。

ホンソクくんによると、『Asteroid』をタイトル曲として出さなかったのは「ONFが、PENTAGONの『Asteroid』を聴いてショックを受けるから」とのこと。

同じタイトルの楽曲でも、”「PENTAGON」が歌う『Asteroid』の完成度の高さに、「ONF」がショックを受けてしまうだろう”なんてことを言ってしまったんですよね。

また、「(ONFが)PENTAGONの『Asteroid』に接したら、自分たちは井の中の蛙と思うだろう」などとも話してしまったのだとか。

これを、ネット上では「ONFをディスっている」と言われてしまっているんです。

この話をした後でホンソクくんは、「これはONFに知られたら大変だから、僕たち(ホンソクとV LIVEを視聴していたファンたち)だけの秘密にしよう」と発言。

ディスったことをファンとの秘密にしようとする行為に、視聴者からは批判が相次いでいるのだとか。

この発言は瞬く間に広がってしまい、ネット上で物議を醸しています。

「ONF」とは、2017年8月にデビューした6人組のボーイズグループ。

STONE MUSIC所属で、韓国のみならず日本でも人気を博しているボーイズグループですね。

そんなグループに対してホンソクくんが発言した”ディスり”ともとられてしまっている言葉は、視聴者たちに大きな不快感を与えてしまったようです。

たしかに、その放送はPENTAGONのファンたちが視聴しているかもしれませんが、PENTAGONとONFを好きな人だってたくさんいますからね。

ホンソクくんの発言に、ネットユーザーたちは非難の声を上げています。

とくに、やはり「ONF」のファンたちからの批判コメントが多く見られているようですね。

私も個人的に、たくさんの人たちが視聴できるライブ配信の中でそのような発言をすることはたしかにとっても軽率なことだったなと思います。

しかし一方で、日本のファンのあいだでは「ホンソクってそんな冗談ばかりの子だよ」「これがジョークって分からないのかな」という声がとても多く見られている気がしますね。

ホンソクくんって冗談をよく言うし、そういう意見があるのも分かる気はします。

ただ、やはり不快な思いをしてしまうファンたちもいるということを考えながら発言した方が良かったのかもしれませんね・・・。

無礼すぎると話題に

ONFに対する発言が問題視されているホンソクくんは、その発言があまりにも配慮がなく「無礼すぎる」と話題になっています。

「PENTAGON」と「ONF」は現在、Mnet『ROAD TO KINGDOM』で共演中の同僚アイドルグループということもあり、仲が良いことでも知られているんですよね。

しかし、ホンソクくんはV LIVEのなかで「『Asteroid』を推薦したら、世間は僕たちの歌だけを聞くのではないか?ONFの『Asteroid』に対する自尊心を守ってあげたかった。」と発言。

続けて「(ONFが)PENTAGONの『Asteroid』を聞けば、自分たちが井戸の中の蛙だと思うだろう。(ONFに)ショックを与えたくなかった。でもこれはONFが知ったら大変だから、僕とファンだけの秘密だよ。」と発言。

さらに、「同じタイトルだが、(ONFとPENTAGONの『Asteroid』の違いを聞けば)ショックを感じてしまうだろう。」と発言してしまっているのです。

これらの発言が、ONFのファンからしたら「無礼すぎる発言」と捉えられてしまったようですね。

問題となっている『Asteroid』は、ONFが2019年にリリースした曲なのですが、PENTAGONも全く同名の曲を今年リリースしています。

楽曲や世界観は全く違うものとなっていますが、同じ題名であることから、ホンソクくんはそこに触れ”ONFとPENTAGONには実力の差がある”というような発言をしたと問題視されてしまっているそう。

あまりにも配慮がない発言ということで、韓国のネット上では「無礼すぎる」「謝罪しろ」などと騒動が巻き起こってしまっているようです。

日本のPENTAGONファンのみなさんが言うように、たしかにホンソクくんの性格からして冗談を言うのは珍しいことではないんですよね。

仲の良いアイドルに対して、ノリの良すぎる冗談を言うこともあるようで、ジョーク自体はホンソクくんにとって珍しいことではないんです。

ただ今回のONFに対するコメントとしては、ONFのファンたちがあまりにも気分を害してしまう不快な言葉や発言だったということが原因として挙げられるかもしれません。

普段はノリが良いとされているホンソクくんですが、ONFに関する発言に関しては”悪ノリがすぎた”という意味でも捉えられているのかもしれませんね。

ホンソクくんがどのような意味合いで言ったのか、ふざけて発言したのか本気で発言したのかなんて誰にも分らないことです。

しかし、不快になる人が出るような発言をしてしまったホンソクくんにも、ファンに向けてインターネットを通じて放送をするアイドルとして意識が低かったかな・・・?とも思ってしまいました。

人気のあるアイドルや著名人として、もう少し意識を高く持った発言を心掛けてほしいところ・・・。

今後、ホンソクくんに対して色々な意見がさらに出てくると思いますが、PENTAGONの活動、そしてONFの活動に影響が出ないことを願うばかりですね。

まとめ

今回は「PENTAGON」ホンソクくんについて、「ONF」へのディス発言が問題視されその発言が無礼すぎると話題になっていることなどをまとめてご紹介しました。

みなさんはどう思いましたか?コメント残してくれるとうれしいです。

この記事を書いた結果!

・ホンソクは明るい人気者!

・ONFをディスった発言で問題視された!

・無礼だと批判が集まってしまった!

という結果になりました。

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