みなさん、こんにちは!
今回は、サイン会でファンを泣かせたジミンの感動エピソードをご紹介します。
BTSジミンは、いつどこでもファンに優しく神対応であることで有名ですよね。
世界的に人気のあるBTSのサイン会に参加するのは至難の技。
そんなファンの苦労を理解して、ジミンはサイン会に来たファンには温かく接しようと努力しているようです。
そのため、ファンサイン会に関するジミンの感動エピソードがたくさんあります!
それでは早速、心温まるジミンとファンの感動エピソードを見ていきましょう!
サイン会での感動エピソード①
ファンが多いほど競争率の高いK-POPアイドルのサイン会。
特に世界的に人気があるBTSのサイン会に行くのは高い競争率を勝ち抜かなければなりません。
そのため、サイン会に行けたラッキーなARMYは行けなかったARMYとサイン会の感想や感動したことをSNSなどで共有することが多いようです。
中でも、特にお姉さんファンの感動をさそったエピソードがあります。
ジミンに会うためにたくさんの努力をしてきた”ある年上のファン”がサイン会でジミンと話す様子をSNSにアップしました。
そんな彼女には、目標がありました。
それは「1年以内にジミンの記憶に残るファンになる」こと。
しかし、BTSが世界的に人気を博した時期にジミンのファンになったのでファンが多くなりすぎて自分がジミンの記憶に残ることは難しいと思っていました。
そんな、彼女が
「ジミン、私の目標は1年に以内に君の記憶に残るファンになることでした。今はファンが多いので難しいと思う。私は目標を達成できましたか?」
とジミンに問いかけました。
するとジミンは、「半分は。」と答えました。
半分だけ?と思ったファンはどういう意味なのかジミンに質問をしました。
そして「今年はもっと頑張るよ」と話しました。
するとジミンは、「いいえ、私がもっと努力しなければいけないようです。お姉さんはよく頑張っているので私の努力が足りません」と自分がもっと努力をすると答えました。
この様子がSNSで共有されるとARMYたちは、
「どうして、あんなに綺麗な言葉が出てくるの?」
「ジミンの相手を思いやる気持ちや感謝の気持ちが感じられる」
「私もジミンと話してみたい」
など大盛り上がりました!
また、「数十万人のファンに会うのにファンを1人1人記憶するのは難しいはず。それなのに記憶できるよう努力する姿が美しい」と感動するARMYも。
世界的なスターになった今もARMYへの感謝の気持ちを忘れないジミンの姿に感動したARMYが多くいたようです。
サイン会での感動エピソード②
このエピソードの主人公は、アラブ諸国出身の海外ARMYです。
このARMYは、自分が用意してきた王冠をジミンに渡しました。
少し驚いた様子のジミンでしたが、すぐに笑いながら王冠をかぶってくれました。
そして、このARMYは、もう一つの王冠を取り出し自分の頭に乗せました。
次の瞬間、「君はお姫様だ」と言って手を握ってくれたジミン!!
この映像を見たARMYは、
「ジミンはとてもスウィートだ」
「ファンを愛する気持ちが感じられる」
とまたもやジミンのエピソードに大感激しました。
過去にジミンは、インタビューで恋愛についての質問を受けた際に
「愛は平等であるべきだと思うので、相手が望むだけ私も与えなければならないようです」と答えていました。
歌やダンスなどのパフォーマンスに関して努力を惜しまないジミン。
しかし、パフォーマンスだけでなくARMYからの愛に対しても感謝し応えられるよう努力しているんですね。
そんなジミンの優しい姿に、さらにファンになってしまう人も多いようです。
最後に
お互いを大切に思っているBTSメンバーとARMY。BTSに会える日が1日でも早く来ることを願っています!
いかがでしたか?
是非、皆さんのBTSとのエピソードなどもコメントに残してくれると嬉しいです!
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