みなさん、こんにちは!
今回は、BTSテテが4次元と言われる理由をご紹介していきたいと思います。
テテのちょっと変わった珍発言!
BTSの中でも甘いビジュアルと美しい歌声で人気の高いテテですが、実は天然で変わった発言をすることが多いんです。
今回はそんなテテのちょっと変わった珍発言や行動をご紹介します。
「BTSのアメリカンハッスルライフ」という番組の中で、1993年に発売された映画に対してメンバーのSUGAが、
「1993年なら僕が生れた時に出た映画だ」と発言します。
それの対して、隣にいたテテは
「僕がまだ”お父さん”のお腹にいる時の映画だ」
と発言します。
…お母さんではなくお父さん!?
その時はメンバーからの突っ込みは無かったのですが、この番組を見たファンからは「これはどうゆう意味だ?」と謎に包まれる発言となりました。
また、2019年のFESTAで公開された「防弾屋根裏部屋」という映像でもテテの珍発言が飛び出します。
メンバーが「BTS」というグループに対して真剣に語り合っている中、テテは真剣な顔で
「BTSは神が与えて下さったたった一度のたチャンスだ。」
と話し始めます。
この発言にはメンバーも「お~」と感心しますが、テテの珍発言はここからです。
「僕はジャンケンをする時も“神様、この人は何を出しますか?”と考えます。」
これに対してメンバーは「無宗教なのに」と笑いますが、テテは真剣な顔で
「無宗教だけど、天使がいるかもしれないじゃないですか。天使がいて、“チョキを出しなさい…”って言ってくれるような」
と話します。
この発言にメンバーは笑いながらテテをからかいますが、本人は至って真剣なんです。
この発言からも分かるように、テテは天然で純粋な心の持ち主なようですね。
この他にも、木を見て「この木は何年生きているんだろう」と言ったり、漫画喫茶で「ここにパソコンを持ってきたらこのまま住めるね」と話すジミンに対して「玉ねぎスープを持ってくればよかった」と返したり、『Run BTS』SUGAとJ-HOPEが一生懸命料理をしている中、テテは「完成!」とお肉と玉ねぎが刺さった串を持って満足げにしていたり……
まるで別世界に住んでるかのような発言で、4次元と言われるのも納得してしまいます。
メンバー以外にもこの天然さは発揮していて、テテが出演した「花郎」の共演者達とのインタビューの時も、テテは「ミンホ(SHINEE)の本当の妹が、ジハンのお婿さんになりたいって」と発言し、「妹なんだからお嫁さんでしょ」と共演者から教えてもらうという微笑ましい場面もありました。
また、テテは「4次元」の他にも「5歳児」とも言われていて、楽屋で他のアーティストの曲が聞こえると、ノリノリでアカペラをしながら踊りだしたり、他の人の誕生日のケーキに刺さっているろうそくをテテが先に吹いてしまったり…
誰も予想できない奇想天外な行動をすることから、「5歳児」とも呼ばれているそうです。
まとめ
今回は、テテが4次元と言われる理由をご紹介しました。
セクシーな雰囲気を持ち、初めて見た時はクールな印象を受けますが、そんなイケメンな外見とは違い、性格は人懐っこく可愛らしいテテ。
テテの珍発言や行動は、天然で純粋なテテだけの魅力とも言えますね。
またステージで見せる格好いい姿とのギャップも魅力的ですよね。
不思議で天然なところも、ファンのみならずメンバーや共演者達からも愛されています。
これからもそんなテテの、可愛らしい天然な4次元エピソードがたくさん見られることを期待しています。
皆さんはどう思いましたか?コメント残してくれると嬉しいです!
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