【BTS】テテに変化が!飛びかかってきた男性サセンへの態度

みなさん、こんにちは!

今回は、BTSテテの態度に変化したサセンへの態度についてご紹介します。

【BTS】 サセン(ストーカー)被害多発

今や世界中で注目を集めるまでに成長したBTS。

そんな彼らにつきものなのが、「サセン」や「ストーカー」の存在です。

世界中で人気を集めるBTSには世界中にサセンやストーカーがいるため、彼らが気を休めることができる場所は本当に限られています。

これまでも問題となってきたサセン問題。

実は現在、「突然飛びかかってきたサセンにみせたVの対応」が大きな話題を呼んでいます。

「ファンが飛びかかってくる」という緊迫した状況の中で、Vはどんな対応をみせたのでしょうか?

BTSはデビューしてからというもの、長きにわたってサセンやストーカー被害に悩まされてきました。

メンバーも悪質なファンに対する苦痛を訴えてきましたが、BTSの名が世界中に広がるたびに回避することがさらに難しくなっているのが現状です。

その中でもVは心配をかけないように一時期はファンには隠すことを考えたそうですが、耐えきれなくなり自身のライブ配信でサセンに対する本音を語ったことがあります。

BTSが海外へ旅立つ際に専用機を利用しているのは、「サセン対策のため」であることをこの時にVが明かしていました。

一般の飛行機に乗りたくてもどこからかBTSの座席を調べ上げ、彼らの前や後ろの席を予約するファンがいるため、わずかなプライベートの時間も休むことができないBTSのメンバーたち。

「頼むからやめてほしい」とライブ配信の中で訴えたVですが、サセンやストーカー被害がおさまる気配はありません。

サセンによってVのパスポート写真が流出したこともあり、これによってサセンの深刻さが浮き彫りにもなりました。

個人情報が流出しても、プライベートを侵されても「彼らが有名人だから」という理由でサセンたちの行為が処罰されることもありません。

これに対してはファンも納得がいっておらず、BTSを心配する声がたくさん上がっています。

しかし、現状ではこうしたサセンやストーカーの行為を取り締まる法的措置がないのが事実です。

メンバーがどんなに訴えても改善されない現状に、ファンはもどかしさを感じています。

そんな中「最近、サセンに対するVの態度が変わった」とファンの間で大きな話題を呼んでいます。

こう言われるようになったのは、「飛びかかってきたサセンに対するVの態度」でした。

その姿が「以前とまるで違う」とファンは驚きを隠せないでいるようです。

そのサセンが現れたのはBTSメンバーが車から降り、建物の中へ入ろうとしているときでした。

車から降りて建物へ向かうVの元へ、黒いマスクをつけた男が飛びかかるように走ってきたのです。

幸い周囲を警戒していたセキュリティーによって飛びかかってきたサセンは制止され、BTSメンバーに危害が加えられることはありませんでした。

ホッと胸を撫でおろしたファンでしたが、行き過ぎたサセンを見るVの姿に今度は目を丸くしたのです。

なんとVはサセンが自身に向かって突進してきたにも関わらず、まるで何事もなかったかのようにサセンの前を通り過ぎたのでした。

颯爽と通り過ぎるVに「ランウェイを歩くモデルみたいでかっこいい」といった声があげられる一方で、サセンを見ても動じないVの姿に悲しむファンの声も多く上がっています。

以前は憔悴した姿を見せながらも、こうしたストーカー行為はやめるように訴えていたV。

しかし次にみせたのは、まるで何事もなかったようにサセンを見ても動じなくなってしまったVの姿でした。

このVの姿を見たファンの間では、「こうした行為が日常的に行われているから何も感じなくなってしまったのでは?」といった声が上がっています。

もし本当に日常的に行われる迷惑行為に何も感じなくなってしまったのであれば、ファンとしてはとても心が痛いですよね。

精神的な苦痛を与え続けられたことで感覚が麻痺してしまっているのなら、そんな悲しいことはありません。

しかしサセンなどのストーカー行為は、かなりの精神的苦痛が与えられることも事実です。

ストーカー行為に及ぶ悪質なファンは「すごい好きだから」という理由だけで、必要以上に彼らを苦しめています。にもかかわらずこうした行為は軽犯罪として扱われることがほとんどで、具体的に取り締まる法的措置が定められていません。

BTSにかぎらずSNSの発達によって私生活までもが拡散されるようになってしまい、芸能人たちの私生活が脅かされる危険行為が起こりやすくなっています。

「好きな相手に少しでも近づきたい」という気持ちは同じファンとしてわからなくもないですが、だからといってBTSや芸能人たちが危険な目に合うような行為をしていい理由にはなりません。

悪質なファンを取り締まる法律がない以上、所属事務所にはしっかりと彼らを危険から守ってほしいと思います。

一番いいのはこうした悪質なファンが現れないことなので、芸能人たちの安全を守るためにもサセンやストーカーを取り締まる法律がすぐにでも設置されることを願いたいものです。

最後に

今回は、BTSのVが飛びかかってきたサセンにみせた対応をご紹介しました。

以前、V本人がこうした行為はやめてほしいと訴えていたにもかかわらず、また彼らに危険が及んでいたことにショックが隠せません。今回、サセンを見ても一切動じなかったV。やはり日常的に悪質なファンの行為を見ているために、何も感じなくなってしまったのでしょうか?

VだけでなくBTSメンバーみんなが安心して過ごせるようになってほしい、と願うばかりです。

みなさんはどう思いましたか?コメントくれるとうれしいです!

おすすめ記事(広告を含む)