みなさん、こんにちは!
今回はMonsta XのメンバーのI.Mくんについてご紹介したいと思います。
途中参加・不仲・怪我・入院・いない・英語・ラップというキーワードで調べていこうと思います。
<プロフィール>
本名:イム・チャンギュン
ハングル表記:임창균
担当:ラップ
年齢:22歳
誕生日:1996年1月26日生まれ
出身地:大韓民国 光州広域市
血液型:O型
身長:175cm
特技:モノマネ・英語
<IMの名前の由来とは?>
重低音のラップが持ち味で、ラップの実力はメンバー1とも言われているIM。
過去の写真がウォノくんの次に多く見つけることのできるメンバーで、今の顔とはまるで別人(いい意味で)という写真が多くファンを驚かせることも多いIM。
昔は今よりもさらにシュッとしていてとてもカッコよく、個人的に坂口健太郎くんに似ているな~と見るたびに思っています(笑)。
マンネということもあり前に前にというタイプではありませんが、おもしろくてとっても可愛らしいマンネちゃんです。
しかし、初めてMonsta Xを見たという方はこの子をマンネとは思えないんじゃないかな、と思うほど老け顔・・・じゃなくて大人っぽい顔立ちをしているんですよね~。
ちょっと上向き加減で下を見下ろす感じの顔が最高にカッコイイです(分かりづらい)。
芸名「IM」の由来は自分の本名「イム」から文字ったものだそうです。
芸名の由来は案外単純なものでしたね(笑)。
ニックネームはチャンギュン、クンイ、クックンイ。
クンイとクックンイはミニョクが呼び始めたあだ名で、「豚+犬」という意味だそう。
座右の銘は「蝶のように舞い蜂のように刺す」だそうで、モハメド・アリの名言を自分のモットーにしているようです。
大人しそうな外見で無愛想であるためにマンネというほぼイメージはありません。
しかし本当は楽しいことが大好きで面白いことをしたいお年頃。
モノマネが得意だそうで、いろんなジャンルのモノマネができるそう。
知れば知るほど魅力があふれるIM、ハマったら抜け出せないかも・・・?
<Monsta Xに途中参加でメンバーと不仲?>
Monsta Xは、韓国のサバイバル番組「NO. MERCY」で厳しい戦いに勝ち抜いたメンバーたちにより誕生した7人組男性アイドルグループです。
サバイバル形式なのでもちろん脱落していく人もたくさんいます。
そんな中を勝ち抜いてきた者たちだけがデビューできるという番組で、
華やかなK-POPの世界もそこまで登りつめるまでにはそれほどの努力が必要だとアイドルファンたちも目にすることができるリアリティー番組ですね。
めでたくIMも合格できたわけなのですが、実はIM、サバイバル番組にも関わらずなんと途中から参加しているのです。
「NO MERCY」の製作者側が、ラッパーが足りないということで途中加入のラッパーとしてIMを途中参加させました。
この番組でたくさんのメンバーが脱落していた後の途中参加だったため、残っていた現メンバーたちからは距離を置かれて不仲を疑われてしまったほど。
よりにもよって超アウェーな空間に放り投げられてしまったIM。
うまくメンバーたちとコミュニケーションも取れていないようで、
そのまま時間だけが過ぎていき視聴者からも「不仲なのでは?」「可哀想」などと同情の声が上がるほど、とても見ていられるものではありませんでした。
英語が上手く重低音も出せるのでラッパーとしてとても重要なメンバーですから、最初から参加していればこの番組は完璧だったなぁ・・・とも思ったり。
しかしIMがMonsta Xに必要不可欠であったことは間違いありません。
今ではメンバーたちともしっかりと仲を深めることができたようで、Monsta Xの頭のキレるマンネとしてとても可愛がられています。
加入当時のギスギスしたような気まずい雰囲気は感じられません!
色んなことを乗り越えしがみついてきたIMに拍手を送りたいですね。
<怪我で入院して活動休止していた時期がある>
IMはダンスの練習中に足を怪我して入院してしまったことがあります。
入院していたためにいくつかのパフォーマンスやステージにIMがいないこともあり、ファンたちもIMをとても心配していました。
「AMEN」のパフォーマンスがMカのSpecialStageでテレビ初披露と言われ、ファンも待ち望んでいたのですがやはりIMは参加することができませんでした。
入院していたIMもすでにその時は退院していたようなのですが、
怪我の状態からステージに出ることが出来なかったため宿舎でMカを見ていたようです。
AMENのパフォーマンスはMカでのスペシャルステージのために1日で練習したそうなので、
IMはその練習に参加することができずファンも残念な気持ちと仕方ないという気持ちが入り混じっていたようですね。
アイドルの怪我は本当に心配ですよね。
あまりにひどかったら脱退なんてこともありますからね(何かのトラウマ)。
怪我には十分注意してほしいです・・・!
<英語が得意でラップを担当>
英語がとても得意で、グループのラッパーを担当しているIMくん。
ボストンでの留学経験やお父さんの研究関係でイスラエルに住んでいたことにより英語が堪能になったというIM。
ローボイスなのでラップにとても向いており、英語の低音ラップということもありかなりハイレベルなもの。
ローボイスなのでメンバーとのバランスもとても良く取れており、改めてこのグループにIMは必要だったと実感します。
中毒性のある音楽がMonsta Xの魅力でもあると思うのですが、
IMのラップもかなり中毒性があり何度も聴きたくなる魅力があります。
途中参加でありながらラッパーとして実力を見せつけたIM、今後の活躍にますます期待ですね!
まとめ
今回はMonsta XのメンバーのIMくんをご紹介しました。
みなさんはどう思いましたか?コメント残してくれるとうれしいです。
この記事を書いた結果!
・「IM」の名前の由来は本名の「イム」!
・途中参加ではあるが不仲ではない!
・ケガで入院していたことがある!
・英語のラップが得意!
という結果になりました。
最近のコメント