【BTS】日本デビュー時、メンバーたちが語った日本の印象!テテの珍回答がヤバい!

みなさん、こんにちは!

今回は、今や日本でも大人気なBTSの日本デビュー当時に語った日本に対する印象についてご紹介します。

【BTS】日本デビュー時、メンバーたちが語った日本の印象!

BTSは2013年5月26日に結成され、2013年6月13日に韓国デビューを果たしました。グループ名は10代、20代に向けられる抑圧や偏見をとめ自分たちの音楽を守り抜くという意味が込められています。

そして、2014年6月4日に『NO MORE DREAM -japanese Ver-』で日本デビュー。韓国のデビュー曲と同じNO MORE DREAMでした。

日本でのデビューインタビューでは、ナムジュンが作詞、作曲に参加。楽曲制作する上で「韓国と日本の教育環境が似ているので”歌詞が伝わるといい”という思い出がある」とコメント。

またメンバーそれぞれ日本に関心のあることを語ってくれました!

テテは自己紹介の際に映画が好きで日本の映画や漫画をよく見ており、細田守監督の映画を見たと答え、更には日本に行くと服を沢山買いたいと思っていると明かしてくれました。

ジョングクは日本語の勉強のために日本のドラマを観ていると答え、続けてナムジュンはJ-POPに興味があり、宇多田ヒカルやmーflo、X-JAPANを聞いたりしていると明かしました。

JHOPEは日本のお寿司が大好きなことと、進撃の巨人が好きで見ていると話し、シュガは日本の勉強をし始め、日本の「のだめカンタービレ」などを見ながら勉強していると明かしてくれました。

ジミンも、漫画の進撃の巨人を見ており、日本食の鍋が好きだと答えていました。

ジンは宮崎駿さんの映画作品を見ることが好きな事と日本の食べ物がもともと好きでお寿司、ラーメンや丼物が好きだとコメント。

またインタビューではそれぞれのメンバーの担当についても答えていましたね!

ジミンが魅力担当、テテも魅力担当。ジンがビジュアル担当、シュガも魅力担当、そしてお父さんJHOPEが力担当、そしてお母さんナムジュンは破壊担当。ジョングクは末っ子担当と自己紹介。

さらにBTSの中で、”一番モテそうなメンバーは?”と言う質問に満場一致で「テテ」と答えています。

またBTSの中で、”一番甘えん坊なメンバーは?”と言う質問には「ジミン」とメンバーは答えました。

他にもメンバー内での“自信家は?”と言う質問にもメンバーたちはジミン!と口を揃えて答えていました

その答えの理由として、ジミンはいつも鏡を見ているからだそう。とってもキュートですよね!ジミンらしいです!

続けてメンバーの中で“一番おしゃれなメンバーは?”という質問には、ナムジュンが原宿に行ってショッピングがしたいと話しています。

そして“日本の行ってみたい場所は?”の質問には、ナムジュンが原宿と富士山、JHOPEは東京シュガも原宿、そして東京の繁華街、温泉に行ってみたいと話しました。

ジブリやドラマ、J-POPに興味を持ってくれたり、食べ物に興味を持ってくれていたりしていることをインタビューでは答えています。

その中で、一番盛り上がった場面がありました。なんと!テテが日本のアニメ、漫画で見た「伝説のカッパ」を見たいとコメント!

これにはファンも驚き!日本の印象はどうなってるのか気になったARMYも多かったのではないでしょうか?

さすが、テテです!(笑)

他にも日本の曲でよく聴くものをジミンが「YUI」をよく聴いていたとも話しています。

最後に

いかがでしたか?

今回は、日本デビュー当時のBTSの「日本の印象」についてご紹介しました。

テテのカッパ発言には驚きましたが、他のメンバーも日本の歌、場所、ドラマ、映画について興味を持ってくれているようで嬉しい気持ちになりましたね

みなさんはどう思いましたか?

コメントを残してくれると嬉しいです。

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