みなさん、こんにちは!
今回は、IVEの日本人メンバー、レイの虜になるファン続出!レイの魅力についてご紹介していきたいと思います!
IVEの日本人メンバーレイ!実はお嬢様だった?
韓国の芸能事務所STARSHIPエンターテイメントから、2021年12月1日にデビューした6人組ガールズグループのIVE。
グループには、元IZ*ONEとして活躍していたウォニョンやユジンが所属していることから、デビュー前より話題になっていたIVEですが、デビュー後も新人とは思えぬ快進撃を繰り広げています。
楽曲はもちろん、コンセプトやメンバーの個性豊かな性格など全てに定評があるIVEですが、その中で日本人メンバーであるレイに注目が集まっています。
レイは、グループ内でラップやボーカルを担当しており、ダンスも完璧にこなすオールラウンダーとしても知られるメンバーです。
可愛らしいビジュアルですが、パフォーマンス時には雰囲気がガラッと変わり、カリスマ性をアピール。そのギャップに、レイの虜になってしまうファンも多いようです。
そんなレイは徳島県生まれで、実家は名古屋にあると言われています。レイは14歳という若さで、K-POPアイドルを目指し、練習生として渡韓。その約3年後にIVEのメンバーとしてデビューしました。
現在は、流暢な韓国語を話し、韓国人のように会話をしていることから、「キム・レイ」というあだ名で呼ばれるレイですが、渡韓したばかりの時は、全然韓国語を話すことができなかったそうです。
しかし、練習生期間に、ダンスや歌の練習と共に韓国語を猛勉強したレイ。さらにメンバーの協力もあり、現在の韓国語レベルに成長したと明かしています。
現在レイは、韓国のソウル公演芸術高校に通う現役高校生です。実は、レイは以前からファンの間で、実家がお金持ちでありお嬢様であるとの噂が立っていました。
その真実は明らかになっていませんが、2022年7月11日にIVEの公式YouTubeアカウントで公開された、リアリティ動画「1,2,3 IVE 2 EP.5」では、お嬢様であることを彷彿とさせるようなエピソードが注目を集めます。
メンバーは、自然が豊かな場所に集まり、みんなでキャンプを行っていました。
そんな中、それぞれ昼食を食べることになり、食事タイムがスタートします。ウォニョンのグループには、ステーキが用意されていましたが、レイとリズのペアには、ビビンバ、カップラーメン、そしてコンビニのおにぎりが準備されていました。
ピクニックにはぴったりの食事メニューですが、レイはビビンバを混ぜながら「私たちのご飯は、セルフで作らなきゃいけないんだね。」と心の声を漏らします。
しかし、「ビビンバは頑張って混ぜなきゃいけないんだね!」と素直にご飯を混ぜ合わせるレイ。
そんなレイの一方で、リズはカップラーメンにお湯を入れていました。さらに「割る前の割り箸でカップ麺の口を挟めば、しっかり固定できるんだよ!」とリズは自信満々にレイに解説。
リズが作っていたユッケジャンラーメンは、韓国のカップ麺の中でとてもポピュラーなものであり、韓国人であれば誰もが一度は食べたことのある商品でした。
リズはレイに「ユッケジャンラーメン、食べたことある?」と尋ねると、レイは「食べたことない」と答えます。リズはそんなレイに驚いた様子を見せました。
さらにレイは今までラーメンをあまり食べたことがないという、衝撃の真実を打ち明けます。
驚くのはこれだけではありません。
実は、レイはコンビニのおにぎりを食べたことがなく、今回初めて食べると明かしたのです。レイは、三角のコンビニおにぎりを持ちながら、「私はこういうのも初めて食べます」と告白します。
そのため、レイはおにぎりの開封の仕方が分からず悩む様子を見せ、リズに食べ方をレクチャーしてもらうのでした。
人生初のユッケジャンラーメンと、コンビニの三角おにぎりを経験したレイに、視聴者からは、「コンビニのおにぎりを食べたことないって、レイは本当にお嬢様なんだね!」、「ラーメンもおにぎりも食べたことないは、衝撃的すぎる!」と驚きのコメントが寄せられています。
韓国の文化に触れながら、さまざまなものにチャレンジするレイ。
これからも韓国生活を通して、メンバーとともに新しい経験をたくさんしてもらいたいですね。
レイの優しさにファン感動。性格が良すぎると話題になったシーンとは?
2022年6月20日に投稿されたリアリティでは、IVE初となるドッキリ企画が行われ、仕掛けられたドッキリに対するメンバーたちの対応が話題を呼びました。
その中でも特に注目を浴びたのがレイのシーンです。レイに用意されたドッキリは、目の前で新人のスタッフが、用意されていた撮影用のケーキを落としてしまい、台無しにしてしまうというもの。
さらに撮影現場のスタッフはとても怖い人で、新人スタッフが上司にひどく怒られそうになってしまうという、スリル満点のドッキリでした。
1人ずつ撮影を行うとスタジオに呼び出され、カメラの前に座るレイ。早速ドッキリが始まります。
仕掛け人のスタッフがケーキを勢いよく机の上に落とすと、レイは「オモ!」と韓国語で驚く様子を見せました。
新人スタッフが「どうしよう」と焦ると、レイも「どうしよう」と言いながら、片付けを手伝おうとします。スタッフが「レイさんは大丈夫です。私がやります。」と声をかけても、「いえいえ」と言いながら引き続き片付けを行うレイ。
さらにレイは、上司に怒られるのを怖がる新人スタッフに対して、「大丈夫です。私が落としたって言ってください。」と優しく声をかけたのです。さらに、怖い上司が現場に訪れると、レイは自分から率先して「私がケーキを受け取ろうとして落としてしまったんです。ごめんなさい。」と謝罪。
レイには全く非がないのにも関わらず、スタッフを守ろうとするレイの姿に、ファンからは「レイはなんでこんなにいい子なの、、。」、「アイドルとしても完璧な上に、人間性もしっかりしてて素晴らしすぎる。」と称賛の声が殺到したそうです。
最後に
いかがでしたか?
今回はIVEの日本人メンバー、レイの性格に関するエピソードを紹介してきました!
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