【JO1】木全翔也に沼る人続出!!ステージ上と普段の〇〇がヤバいと話題!

みなさん、こんにちは!

今回は、JO1メンバーの木全翔也に沼る理由やステージ上と普段のギャップがヤバいと話題になっている件についてご紹介していきます!

【JO1】木全翔也に沼る人続出!!

 

この投稿をInstagramで見る

 

JO1(@official_jo1)がシェアした投稿

韓国のMnetで放送され大人気オーディション番組となった「PRODUCE」シリーズ。シリーズの日本版である「PRODUCE 101 JAPAN」の最終合格者11人で構成され、2020年3月4日に「無限大(Infinity)」でデビューしたJO1。

デビュー後は日韓の音楽番組や音楽フェスティバルに参加したりと、多方面で活躍の場を広げています!

2021年には川尻蓮、川西拓実、木全翔也が映画「半径1メートルの君 上を向いて歩こう」に出演し、スクリーンデビューも果たしました。

日プ放送当時は、常に上位にいる練習生達や1位2位を争っていた豆原一成や川尻蓮などにフォーカスが当たることが多かったですが、放送分量が少ないながらも国民プロデューサーにインパクトを与えていた練習生がいました。

順位をじわじわと上げ最終順位8位となった木全翔也は控えめな性格なこともあり、カメラに映るシーンも少なかったので放送当時は視聴者にミステリアスな印象を与えていましたが、爽やかなビジュアルとしなやかなダンス・たまに発する言葉や行動の面白さから放送初期は20位前後だった位置から徐々に順位を上げ続けました。

デビュー後も、個性豊かなメンバーが揃ったJO1メンバーの中でも木全翔也が気になる!というファンが増えてきています。

日プが始まった当初、練習生達は1分自己紹介動画という動画内で国民プロデューサーを獲得するために特技などを披露して自己アピールをしていたのですが、木全は1分自己紹介動画で”手を使わずにズボンを履く”という特技を披露。

1分間の限られた時間の中で無言で登場し、ズボンを履いてから30秒後に「好きな食べ物はお寿司とステーキとグミです」という好きな食べ物の紹介を始めたと思いきや、最後は時間が余ってしまったため謎のポーズで終わるという独特な自己紹介動画に仕上がり、ファンからは「原点にして頂点」「今と変わらなくて安心」「この動画を見て1pickになった」という声が挙がっていました。

木全の不思議な世界観がクセになってしまう人が続出し、なぜか何回でも見たくなってしまう動画になっています!

オーディション序盤から視聴者に強烈なインパクトを与えた木全ですが、クラス分けでは最初からAクラスでオーディション中は一度もクラスを落とすことはありませんでした。

確かなダンススキルも魅力ですが、いざステージに上がって音楽がかかれば普段と違った表情へ変わる様子から憑依型のダンサーだとも言われています。

本人も「曲がかかるとスイッチが入る」と言っていて、ポジションバトルで披露した「Highlight」や「クンチキタ」は木全のカリスマ性が溢れる名パフォーマンスになりましたよね。

exoの「Love Me Right」ではセンターを務めてチームを引っ張っていきました!

木全は愛知県名古屋市出身で、地元・名古屋の名門ダンススクール「ファンクキッド」に通っていました。

このダンススクールの出身には「King&Prince」の平野紫耀や「Kis-My-Ft2」の千賀健永などがおり、多くのアイドルや俳優、ダンサーなどを輩出したことで有名です。

木全は名門ダンススクール「ファンクキッド」で7人組ボーイズグループの「CAT7」というグループに所属して活動した経験があります。

「CAT7」は、毎年開催されている韓国の音楽フェスティバル「KCON」の2019年のダンス専門ステージに立ったこともあるなど、ダンススクールに通っていた当時からダンスが上手い生徒として大活躍していたようです。

日プのオーディション時から木全がステージ慣れしていて、ステージパフォーマンスが圧巻だったのはこうした活動経歴があったからなのですね!

ですが木全は緊張しやすいところがあるらしく、日プでも「吐きそう」発言をよくしていました。

「ビックリしすぎてちょっと…さっき食べたお弁当が…」ステージに立つ前は「俺吐きそうになるもん」という正直でちょっと空気を読まない発言は周りの空気感を和ませることもありました。

大人しく謙虚で控えめで、「僕は今まで自分の中にアイドルになりたいという気持ちがあったのに恥ずかしくて言えず、今二次審査まで残って自信がつき、やっと堂々と’なりたい!’と言えるようになったので、この調子で頑張ってデビューしたいです」と恥ずかしがり屋な性格なため、オーディションに通過するまで堂々とアイドルになりたいと言えなかったことを明かしています。

Aクラスに振り分けられる実力とポテンシャルを持っていたのに、恥ずかしくて言えなかった、自信が無かったという控えめさが木全の魅力の1つでもありますよね。

仲間思いで優しく温厚なところもあり、少ない放送分の中で木全が練習生のメイクを直してあげているシーンをファンが見つけ、たちまち木全の優しさに溢れるシーンが拡散されました。

ふわふわした性格と不思議な言動から四次元や不思議ちゃんと言われる木全ですが、デビュー後も天然なところが炸裂しているようです。

とある撮影現場では4人分のお弁当を食べてしまい、スタッフの分のお弁当が足りなくなったことがあり注意されたことがあるそう。

それから反省した木全は”そもそもお弁当を食べていいか確認””2個目を食べる前はスタッフに要確認”という作業をきっちり守っているそうです。

4人前のお弁当を食べる木全の食欲も凄いですが、しっかり反省して周りに確認を取ってから食べるようになったのが健気ですよね。

別の収録現場ではその作業をクリアしてまたお弁当を4個食べることができたんだとか。

食いしん坊で四次元な不思議ちゃんで、何を考えているのか掴めないけど仲間思いで謙虚な性格。

ステージに立つとパフォーマーの魅力が爆発するというギャップが木全沼にハマる理由になっているようです!

最後に

いかがでしたか?

今回は、JO1木全翔也についてご紹介しました!

みなさんはどう思いましたか?

コメントを残してくれると嬉しいです。

おすすめ記事(広告を含む)