JBJ ドンハン大食いモンスター！異国的すぎる外見で整形疑惑！

みなさん、こんにちは！

今回はプロデュース101から生まれた男性グループ「JBJ」マンネ、超絶美形ドンハンをご紹介します！

JBJ・ドンハン・プロフィール・性格のキーワードで調べてみました。

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1 ドンハンのプロフィール
2 ステージ上では別人
3 キム・ドンハンの整形疑惑
4 断食フードファイター
5 ドンハンのトリビア
6 まとめ

ドンハンのプロフィール

名前：キム・ドンハン

誕生日：1998年7月3日

生まれ：韓国　大邱広域市

身長：181㎝

体重：67kg

趣味：映画、ドラマ、テレビ

特技：カバーダンス、合気道

所属事務所：OUIエンターテインメント

グループのなかで一番若いドンハン。JBJではダンス担当のメンバーです！

カバーダンスが得意で、バラエティー番組出演時に様々なアーティストのダンスをカバーしたり、超高速で踊ったりして披露していますね。

背が高くて顔が小さいという抜群のスタイルを持っていますが、典型的なマンネであるドンハン。他のメンバーたちに世話を焼いてもらっている弟キャラが定着しているようです。

ステージ上では別人

弟キャラで年上メンバーに可愛がられている印象のドンハンですが、ステージに上がったとたん別人に！❤️

彼の魅力は何といってもカリスマ性あふれるダンス。ガールズグループのダンスから、Bボーイ系の男らしいダンスまで幅広くこなしてしまいます！

実はドンハンは出身地、韓国の大邱にいたときからTHE FACEというダンスチームに入って活動していました。

ソウルに来てからはダンスチームDOBで活動。当時のストリートダンスしている様子が動画サイドにアップされるなどしていますね。デビュー前からすでにファンレターをもらうほどだったそうです。

アイドルに関心を持つようになったきっかけは、ダンスチームで活動中にカバーしたくてさがしていた動画でした。防弾少年団やEXOをカバーしていた記録があるので、ドンハンのダンスの先生はそういった先輩アイドル動画だったのかもしれませんね。

JBJの中ではメインダンサーというポジションですが、彼のダンスが評価されているのは踊っている線がきれいだからなんです。手足が長いのですべての動きがきれいに見えるのでしょうか？

グループでなくても、たとえ一人で踊っていても様になる根っからのダンサーです！

「どんな歌手になりたいですか？」という質問に「男が見てもかっこいい、誰が見てもかっこいい歌手でありたい！」と答えているドンハン。

目標にしたい人は、イ・スンギと防弾少年団のジョングクなんだとか。

モテるアイドルより、パフォーマンスを見て楽しんでもらえるアイドルを目指しているんですね！

キム・ドンハンの整形疑惑

整った顔立ち、ステキな笑顔…アイドルとして最高の条件を備えているドンハン。

イケメンアイドルに浮かび上がる疑惑といえば、やはり整形疑惑ですよね…

しかし、幼いころの写真が出されながら「顔が変わっていない」と話しているインタビューがあるとおり、整形はしていません！

ただ12歳のころはラーメンの麺のようなクルクルのパーマをしていたそうです。ファンが言うには「ドンハンがナルシストになるのを心配した母親が、彼の美しさを隠すためにさせた」だそうです(笑)

本人曰く、小さい頃は老顔だったそうですが。

そんなドンハン、現在顔で一番自信があるところは、おでこ。理由は広くて、横から見てボリューム感があるから。

そして体で自信があるのは鎖骨。シャワー中に鎖骨がきれいなことに気づいたんだとか(笑)

断食フードファイター

元々食べることが大好きで、たくさん食べるというドンハン。しかしアイドルとして体重、体形に気を使わなくてはならずダイエットをしており「断食フードファイター」というニックネームがついたそう。

プロデュース101終了後は、フードファイター魂に火が付いたのか見事な「モクパン(食べる姿を放送する番組)」を披露しています！

焼肉を焼いてはメンバーの誰よりも先に試食したり、フライドチキンを食べながら「CM出演の依頼お待ちしています」とアピールしたり(笑)

嫌いな食べ物は野菜。

JBJの最年長お兄さんメンバーであるテヒョンに「ミニトマトも食べなさい」と言われ「トマトは野菜だから」と断ったり、ロケで日本に来てコンビニおでんを食べたときも大根がオススメというサンギュンに「大根は食べないよ、勧めないでね！」と言うほど！

野菜全般だめなんですね。

好きな食べ物はキムチチゲ、チキンなど。キムチは野菜ではないのでしょうか(笑)

ドンハンのトリビア

・デビューして防弾少年団やSHINeeのテミンを見ることができたと喜んでいる

・ぶっちゃけて言うタイプ

・クルミが割れる程のデコピンができる（大邱のダンスチームでは、罰ゲームとしてダンスを間違えた人にデコピンをしていた）

・歌手を目指す前はボディーガードになるのが夢だった

・ムーミンに似ていて、ファンからぬいぐるみをもらうこともある

・JBJの中で一番最初に仲良くなったメンバーはケンタ。プロデュース101で同じチームになったときに仲良くなった。逆に親しくなりにくかったのはサンギュン。強そうなキャラだったため初めは少し怖かった。

・好きなファッションスタイルは特になく、ストリート、ダンディー、セクシー全て着こなせる

・一番怖いのはお母さん。地元、大邱に帰省したときに、お酒をいっぱい飲んだらお小言をいわれた