みなさん、こんにちは!
今回は新人ボーイズグループ「BAE173」のメンバー・ドヒョンくんについて、プロフィールや練習生時代、ドヒョンくんの魅力などをまとめてご紹介していきたいと思います!
BAE173 ドヒョンのプロフィール
活動名:ナム・ドヒョン(남도현)
本名:ナム・ドヒョン(남도현)
ポジション:マンネ、ラッパー
生年月日:2004年11月10日生まれ
身長:180cm
血液型:O型
国籍:韓国
出身地:韓国・京畿道仁川市
兄弟構成:兄1人
サブユニット:H&D
趣味:ピアノ、ラップ
特技:ビートボックス
ドヒョンくんは、BAE173でラッパーポジションを担当しているマンネ(末っ子)です。
幼いようなかわいらしいルックスでありながら、BAE173のメインラッパーを務めています。
ドヒョンくんはこれまでに、Mnet『Under19』やMnet『PRODUCE X 101』などといったサバイバルオーディション番組に出演し人気を集めたメンバーですね。
ラッパーたちが集まったサバイバル番組『Under19』に出演したときには、第9話で脱落してしまい、最終順位は12位でした。
惜しくも脱落はしてしまいましたが、『Under19』に出演した当時、まだドヒョンくんは練習生期間わずか5か月というものだったようです。
その後、2019年5月~7月にかけて開催されたMnetのオーディション番組『PRODUCE X 101』に出演した際は、最終順位7位という好成績を記録し、見事デビューメンバーに選抜。
同年、8月27日に「X1」のメンバーとしてデビューを果たしました。
しかし残念ながら、2020年1月6日に「X1」が解散。
2019年の「X1」のデビューは、メンバーのハンギョルくんとともに果たしたのですが、「X1」が解散してしまい、その後はハンギョルくんと「H&D」というユニットでデビューし活動を続けています。
そのような経緯もあって、ドヒョンくんは今回のBAE173のデビューで3回目のデビューということになりますね。
『PRODUCE X 101』に参加していた際にはラップの才能を評価されていたものの、当時まだラップを始めて約3ヶ月ほどだったという相当な実力の持ち主。
ラッパーとしての歴が浅くても、確かなラップの実力を持っていることが認められています。
また、作詞や作曲もできるうえにピアノを弾けたりビートボックスができたりダンスも魅力的だというから、ファンたちからは”音楽の天才”なんて呼ばれていたりしていますね。
ビジュアルは正直とっても幼い感じで、ファンたちからすればそのお顔は”赤ちゃん”(笑)。
しかしそんな赤ちゃんのようにかわいらしいドヒョンくんが、実力高いラップができるだけでなくビートボックスも得意としているなんて・・・ものすごいギャップですよね。
ファンたちから”音楽の天才”と言われていることも大納得というほど、音楽の感覚と才能を持ち合わせているメンバーだと思います。
そんなドヒョンくんは、過去に日本とデンマークに住んでいた経験があるのだそう。
そのため、英語と日本語を話すことができるメンバー(とくに英語は日常会話に何不自由することなく話すことができるのだとか)。
メンバーのBITくんも英語が得意なようで、普段は英語で会話することがほとんどだそうです。
これまでに出ている情報などでは、日本語を得意としているメンバーはドヒョンくんしか分かっていない状態ですね。
これから先、BAE173は日本活動もしていくと思われますが、日本語を得意としてくれているドヒョンくんは日本活動においてかなりの強みになるメンバーだと思います。
マンネでありながらすでに多彩な才能が開花しているドヒョンくん、天才と呼ばれているだけあってこれからの成長に大注目のメンバーですね!
ドヒョンの練習生時代は?
そんな”音楽の天才”と呼ばれているドヒョンくんが、どのような練習生時代を過ごしていたのかとっても気になりますよね?
ドヒョンくんはBAE173のかわいいマンネですが、これまでに色々な経験をしてきている経験豊富なメンバーです。
先ほどもご紹介したように、ドヒョンくんは練習生時代にMnet『Under19』やMnet『PRODUCE X 101』などといったサバイバルオーディション番組に出演し人気を集めました。
『PRODUCE X 101』でドヒョンくんを知ったという方も多いと思いますが、最終順位7位という好成績を記録したことで、練習生でありながらも高い実力をアピールできた場所となったと思います。
同年、8月27日に「X1」のメンバーとしてデビューを果たしたものの、残念ながら2020年1月6日にグループは解散してしまいました。
それよりもさらに前に開催されたのが、ラッパーたちが集まったサバイバル番組『Under19』。
『Under19』出演したときには、惜しくも第9話で脱落してしまったドヒョンくん。
脱落はしてしまったものの、『Under19』に出演した当時まだドヒョンくんは練習生期間わずか5か月というのだから驚きですよね・・・!
そんな練習生時代から注目されていた、ドヒョンくんのラップの実力の高さやダンスパフォーマンスはこちら。▼
普段から赤ちゃんと呼ばれているほどのかわいらしさを持っているドヒョンくんが、ラップをしていたりダンスをしていたりするときに表情が変わるところは本当にすごいプロだと感じますよね。
まだ練習生時代であるにもかかわらず、これだけの表情管理ができるのもドヒョンくんのすごいところ。
練習生時代にデビューのチャンスをいくつも自分のものにして、合計3回のデビュー経験があるのも納得なほどの実力の持ち主ですよね。
この当時まだラップを始めて間もないということですが、すでに高いポテンシャルを持っていることが分かります。
練習生時代から人柄やビジュアル、そしてその実力の高さが評価されていた理由にも納得ですよね。
ちなみに、ドヒョンくんは『PRODUCE X 101』に出演している頃からすでに”天才”と呼ばれていたそうです。
そんなポテンシャルの持ち主のドヒョンくん・・・行く末恐ろしいメンバーですね・・・!
ドヒョンの魅力は?
ドヒョンくんの魅力と言えば、赤ちゃんのようにかわいらしいのに、ステージ上でのカッコよさのギャップがすごいところ!
音楽の天才と言われているだけあって、才能に愛されているというか、存在自体が才能という言葉で作られているというか、そんな多才で多彩な魅力がドヒョンくんにはあります。
3回のデビューのチャンスを自分のものにして、そのたびに自分の実力の高さを存分にアピールし、どんどん人気も高めているメンバーですね。
『Under19』、そして『PRODUCE X 101』に参加し、どちらでも自分の持つポテンシャルの高さを堂々と見せつけたというその何事にも臆さない姿勢もカッコいい・・・!
何を見てもどこを見ても”魅力のかたまり”としか言えないドヒョンくん。
見るからにバブちゃんみがあって赤ちゃんのようにぷっくらとしたビジュアルでありながら、ラッパーポジションというところもまた推したいところ。
圧倒的マンネの雰囲気をビシビシと醸し出していながら、わりと強めのラップができるというところにも魅力を感じずにはいられません・・・!
そして何より、性格が良い、人柄が良い。
輪郭が丸っぽく全体的にベビーフェイスでありながら、カッコいい表情のときの顔とバブちゃんみの強いふにゃ~っとしたくちゃくちゃな笑顔のときの顔であまりにもギャップがありすぎて・・・。
でも結論、とにかく可愛いことしかできないし何をやっても可愛くなっちゃうという、THE アイドルという感じで魅力のかたまり。
これやってるときのドヒョンくん、めちゃくちゃ年相応の無邪気な男の子という感じでかわいすぎませんか・・・?
かわいすぎて何度も見てしまう中毒動画(笑)。
こういうのも”音楽の天才”的な才能からできるものなのかな~って思ったりして、やっぱさすがだなドヒョンくんって思いますね(笑)。
これまでにさまざまな経験があるからか、愛嬌もできるという誰からもめちゃくちゃ好かれそうな少年という感じ。
いや、もちろんみんなから好かれているであろうことは見ていてもわかるほど、本当にメンバーたちと仲がよさそうで見ているだけで拝みたくなるような存在。
ドヒョンくんはメンバーの中でもとくにBITくんと仲良しのようで、BITくんとは同じ学校に通いクラスも同じでなんと同じグループで活動をしているって言うのだから・・・これはもう運命でしょ(オタク”運命論”好きすぎ説)。
H&Dとしてユニット活動を共にしていることから、お兄ちゃんメンバーのハンギョルくんとも仲良し、というかめちゃくちゃ溺愛されている感じ(笑)。
ドヒョンくんを可愛がるお兄ちゃんメンバーたちの感じは、私たちが赤ちゃんに対して「かわいい~!」とやるときのような、そんな可愛がり方って感じですね。
そんな可愛すぎるドヒョンくんの魅力をうまく伝えられたかわかりませんが、とにかくものすごい天才肌の持ち主なのに尖っているわけでも気取っているわけでもない無邪気な少年の雰囲気がたまらなくかわいい!
とっても魅力たっぷりのメンバーなので、ドヒョンくん、そしてBAE173に是非注目してみてくださいね!
まとめ
今回は新人ボーイズグループ「BAE173」のメンバー・ドヒョンくんについて、プロフィールや練習生時代、ドヒョンくんの魅力などをまとめてご紹介しました。
みなさんはどう思いましたか?コメント残してくれるとうれしいです。
この記事を書いた結果!
・ドヒョンはベビーフェイスの天才肌!
・練習生時代から高い実力が認められていた!
・可愛さとカッコよさのギャップが最高の魅力!
という結果になりました。
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