【BE:FIRST】あざとくてずるいマナトの天然エピソード!「ヒモ」キーワードの真相

みなさん、こんにちは!

今回は、BE:FIRSTメンバーのマナトの性格や天然エピソード、またマナトについて検索すると出てくる「ヒモ」というキーワードの真相に迫ってみました!

【BE:FIRSTマナトの性格は天然であざとい?】

2021年11月3日にデビューし、これからの活躍に期待が集まる「BE:FIRST」のメンバーの中でも、高度なダンスを踊りながら抜群の歌唱力を誇るのがマナトです。

オーディション「THE FIRST」の中でも、「安定感がある」と主催者であるSKY-HIから絶賛されていました。

実はマナトは、THE FIRSTに参加する前からアーティストになることを夢見て努力し続けてきたのでレッスン歴がとても長く、ほかのメンバーに比べると経験も豊富なんです。

「エイベックス・アーティストアカデミー 東京校」や「EXPG 福岡校」のほかに、小学生時代にはエイベックスとEXILEのHIROさんが企画した「アーティストプロジェクトGJC」にも参加していました。

このように小さいころからアーティストになることを夢見てたくさん努力を積んできたことが、今の安定感に繋がっているんです。

また、アメリカのニューヨークに音楽留学していた経験もあるので、いつも本当にミスが少なく完璧なパフォーマンスを披露してくれます。

完璧なパフォーマンスだけでなく整ったルックスまで持ち合わせたマナトですが、そんな彼が不意に見せる天然な一面に「あざとすぎる!」とファンは心を掴まれているようです。

【BE:FIRSTマナトの天然エピソード】

ファンから「完璧なのに天然なんてずるい!」、「あざとすぎる!」と言われるほどのマナトの天然エピソードをご紹介します!

マナトの天然エピソード①「心境」と「身長」を聞き間違える

2021年8月13日に、情報番組「スッキリ」に生出演したBE:FIRSTのメンバーたち。

これまでTHE FIRSTのオーディションの様子を見守ってきたMCの加藤浩次さんに、「髪色ちょっと変えた?」と問いかけられたマナト。

その問いかけにマナトは、「人生ではじめて色を変えました」と答えていました。

ここまでは番組MCとゲストという形で問題なくトークが行われていたのですが、問題はここからです。

加藤浩次「(髪色変えたのは)どういう心境の変化?」

マナト「いや、身長は変わってないですね」

加藤浩次「心境!なんで俺が急に身長のこと聞くのよ!(笑)」

↑こちらがその時のトークの内容なのですが、「心境」と「身長」を聞き間違えたマナトにスタジオは大爆笑に包まれます。

生放送出演に緊張した様子のBE:FIRSTメンバーでしたが、このマナトの聞き間違いに思わず笑ってしまい、緊張がほぐれた様子でした。

一方で、この時のマナトと加藤浩次さんのやりとりに既視感を覚えるファンがたくさんいたようです。

実はマナトの「心境」と「身長」の聞き間違いはこれがはじめてではなく、THE FIRSTの3次審査でも同じやりとりが行われていました。

SKY-HI「雰囲気だいぶ変わったね。髪型かな?」

マナト「はい」

SKY-HI「心境の変化があったの?」

マナト「身長は変わってないです」

SKY-HI「心境!心境!(笑)」

この髪型の話題から「心境」を「身長」に聞き間違える流れが、スッキリに出演した際とまったく同じですよね。

この時のことを覚えていたファンは、スッキリでの加藤浩次さんとマナトのやりとりを見て「もはやネタなの?」とツッコんでいました。

その後、2021年8月25日に再び「スッキリ」へ出演したBE:FIRST。

その際に、「心境と身長を聞き間違える」という問題について話題となり、番組内でTHE FIRSTのオーディションの際に聞き間違えていた様子が放送されます。

放送されたVTRにMCの加藤浩次さんが「あ、これネタなの?」とマナトに持ちネタ疑惑の真相を問いかけると、マナトは「やりました!」とネタであることを暴露!

スタジオはまたも大爆笑に包まれますが、真相を暴露したマナトはだんだん顔を赤く染め、照れている様子を見せていました。

この顔を赤くして照れるマナトの姿に、「かわいい」とさらにファンは悶絶。

生放送の場でも即座にネタをぶっこむマナトに、「あざとくてずるい」という声が上がるようになったんですね。

マナトの天然エピソード②コメント撮影NG集

THE FIRSTのオーディションはHuluでも公開されており、その中でコメント撮影のNG集も公開されていました。

NG集ですからコメントに成功したマナトの姿ではなく、コメントの途中で噛んでしまったマナトの姿が映し出されており、マナトのいつもと違う姿にファンはまたしても心を掴まれた様子。

コメントの途中で噛んでしまったマナトも、「やばぁい!やらかした!」とお茶目な笑顔を浮かべていました。

いつも真面目にオーディションに取り組み、完璧なパフォーマンスを見せていたマナトのかわいらしい一面が見れた瞬間です!

マナトの天然エピソード③円陣で手の形を間違える

クリエイティブ審査のパフォーマンス前にメンバーたちが円陣を組んでいたのですが、この時にマナト1人だけが手の形をしれっと間違えているんです。

ファンの中には手の間違いの検証を行うファンもいて、間違えた手を見て笑うマナトがかわいいと盛り上がりを見せていました。

マナトの天然エピソード④マイクの距離が近い

BE:FIRSTメンバーがBESTY(BE:FIRSTのファン)に向けて挨拶をする動画でも、マナトはその天然ぶりを発揮していました。

メンバーが1人ずつ順番にファンに向けてメッセージを言う中で、マナトの番になって彼が話し始めるとすぐに「マイク近いよ!」とほかのメンバーからツッコミが入ります。

このツッコミに対してマナトは「初めてなもんで(笑)」と答え、メンバー全員が大爆笑に包まれていました。

マナトの天然は、ファンだけでなくメンバーも和ませる力があるようですね!

「ヒモ」というキーワードの真相

BE:FIRSTのマナトについて検索すると出てくるのが、「ヒモ」というキーワードです。

「マナト ヒモ」とだけ見ると、マナトがヒモ生活をしていたように感じますが、実際にはどうなのでしょうか?

実はこの「ヒモ」というのは、女性の稼ぎをあてにして生活していたというわけではなく、「ズボンのヒモ」のことだったことがわかりました!

THE FIRSTでのパフォーマンス衣装のズボンのヒモが長すぎる!とファンの間で話題となったようですね。

実際に動画などを見てみると、マナトのズボンのヒモがかなり長いことがわかります。

ちなみにこの時マナトが着用していたズボンは、THE FIRSTの主催者であるSKY-HIも着用していました。

応援しているアーティストがヒモ生活を送っているとなるとファンとしては大問題ですが、ただ単にズボンのヒモが長すぎるというエピソードで安心しましたね(笑)

なんだかこうしたエピソードが話題になるのも、天然でお茶目なマナトらしいのかもしれません。

最後に

いかがでしたか?

今回は、BE:FIRSTマナトの性格が天然であざといという話題や、ヒモというキーワードについてご紹介しました。

整ったルックスにまじめで努力家な性格、ミスの少ない完璧なパフォーマンスでファンを魅了するマナト。

そんなマナトだからこそ、不意に見せる天然でかわいらしいギャップにファンは心を掴まれているようです。

みなさんはどう思いましたか?

コメントくれるとうれしいです!

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