みなさん、こんにちは！
今回は、BLACKPINK「ロゼ」について、ロゼが米大手レコード会社のCEOと打ち合わせという噂や、気になる再契約の行方などをまとめてご紹介していきたいと思います！
BLACKPINK「ロゼ」プロフィール
活動名：ROSE（ロゼ/로제）
本名：パク・ロザンヌ（로잔느 박）/パク・チェヨン（박채영）
生年月日：1997年2月11日生まれ
出生地：ニュージーランド オークランド
出身地：オーストラリア メルボルン
血液型：B型
身長：167cm
家族構成：父、母、姉
BLACKPINKのメインボーカル、リードダンサーを担当している、スタイルがバツグンでお人形さんスタイルが特徴的なロゼちゃん。
ロゼちゃんは生まれも育ちもオーストラリアの、オーストラリア出身メンバーです。
出身地がオーストラリア、しかも英語が堪能でペラペラで名前も「ROSE」、ビジュアルもお人形さんのようにかわいらしいというところから、デビュー当時は「ハーフメンバーなのではないか？」という噂も浮上していました。
しかし、生まれて育った場所はオーストラリアですがご両親は韓国人でロゼちゃんも韓国人ということなので、ロゼちゃんは”韓国系オーストラリア人”ですね！
ロゼちゃんはYGエンターテインメントのオーディションに合格しYGに入社しました。
オーディションを受けた当時、15歳のロゼちゃんがまだオーストラリアにいたときに、お父さんが偶然YGエンターテインメントのオーディション広告を見つけたのだそう。
そして、オーディションを受けるために飛行機のチケットを取ってくれて、そのまま韓国のオーディション会場まで行ったそうです！
お父さんの行動力というのもそうですし、ロゼちゃんの才能を見抜いていたその父親心？、さすがお父さんという感じですね・・・！
ロゼちゃんの声はとても特徴的で、まさにYGの好む声、という感じ。
YGエンターテインメント、特にガールズグループには独特の音楽性があると思うのですが、BLACKPINKは先輩グループである2NE1の血を誠実に引いている感じがとてもカッコよくて魅力的なんですよね！
ロゼちゃんのオリエンタル？というような独特な歌声は、2NE1のボムちゃんに似ている雰囲気が感じられて”THE YGミュージック”を思わせます！
一度聴いたら耳につき忘れられない、中毒性があって惹き込まれる声です。
歌声だけでなく話しているときの声も可愛らしくて特徴的で、声が個人的にドタイプすぎてロゼちゃん本当に最高なんですよね・・・（笑）。
日本語と韓国語でもちょっと声が違っていて、そんなところにもまたキュンとします！（笑）
ミステリアスな雰囲気を感じる、イマイチ性格が読めない、などという理由から中には苦手だというような声もあるようですが、BLACKPINKの人気順にはあまり差がないような気もしますね。
ビジュアルやルックスの特徴としては、とにかくウエストがものすごく細くてスタイルがバツグンすぎるというところ。
ロゼちゃんだけでなく、BLACKPINKはスタイルバツグンおばけしかいません（笑）。
ただあまりにもウエストが細すぎるあまり、「臓器はちゃんと機能しているの？」「どっかに臓器置いてきた？」なんて声もちらほら（笑）。
そんなロゼちゃんの性格は、BLACKPINKの中でも特に優しくて思いやりがあり、誰よりもナイーブ（繊細）だと言われています。
涙もろくて、他人の話にも感情移入して涙が出てしまうほど、とっても優しくてあたたかい心の持ち主。
涙もろい一面もありますが、普段はとっても笑顔が多くとても笑う感情豊かなメンバーで、マンネラインらしく可愛らしい愛嬌もたっぷり見せてくれます！
歌唱力はもちろんパフォーマンス能力も長けていて、さらにギターも上手という、まさに”才能のかたまり”のメンバーですね！
ロゼ、米大手レコード会社のCEOと打ち合わせ？
そんなBLACKPINKのロゼちゃんに、再契約に関する噂が浮上しているのだとか。
BLACKPINKの再契約不発説が連日注目を集めている中、ロゼちゃんに関連した新たな報道が話題を呼んでいます。
韓国メディアはこれまでも、BLACKPINKメンバーの近況とともに、彼女たちの今後の動向に関するさまざまなニュースを報道してきました。
絶大なグローバル人気を誇る彼女たちは、デビュー7周年を迎えた今、「再契約」「事務所移籍」「独立」などなど、今後に関する数多くの選択肢を持っている状態だと言われています。
そんな中、今回ロゼちゃんは米国の大手レコード会社であるコロンビアレコードのCEO、ロン・ペリー会長とミーティングをしている様子がカメラに捉えられました。
10月16日、カフェで会話をするロゼちゃんとコロンビアレコードのロン・ペリー会長の写真が、フランスのBLACKPINKファンページに投稿されたそう。
ファンページには該当写真と共に、「コロンビアレコードには、アデルやビヨンセが所属している」と紹介文が掲載されているそうです。
ロゼちゃんとコロンビアレコードの関係性が気になるところですが、同社のジェニファー・マロニー社長は、ロゼちゃんを含むBLACKPINKメンバー全員のSNSアカウントをフォローしているのだとか。
この事実により、一部のSNSなどでは、BLACKPINKがYGエンターテインメントではなくコロンビアレコードと契約し、米国進出するのではないかという推測が広がっているんですよね。
BLACKPINKとYGエンターテインメントとの専属契約といえば、今年の夏頃からずっと世界中のファンたちの注目を集めています。
BLACKPINKは、YGとの専属契約が8月に満了。
再契約に関心が集まっている中、その成否発表について、「デビュー記念日8月8日以降になる可能性がある」と報じられ話題となりました。
BLACKPINKが再契約するかどうかがK-POPファンから証券業界まで注目を集めている中、その可否の発表時期に関心が注がれているんです。
当初、あるメディアは、BLACKPINKの再契約発表は8月8日以後に延期されるとの報道。
YGエンターテインメントは「電撃早期合意など変数はあるが、ワールドツアー公演がすでに決まっており、8月末までは原契約を維持するものとみられる」とし、9月以降に再契約の発表をすることもありうるとメディアに伝えたといいます。
しかし結果的に、9月までに再契約の有無について発表されることはありませんでした。
その後リサちゃんの移籍説が浮上し、ジェニちゃん、ジスちゃん、ロゼちゃんの海外エンターテインメント契約説や個人事務所設立説などなど、噂や憶測がどんどんと広がっている状態となっています。
YGとBLACKPINKの未来はどのように流れていくのか・・・と、世界中のファンたちがその行く先を見守っている状況という感じですね。
BLACKPINKは2016年8月8日にYGからデビューし、今年は7年目で契約満了年。
今や、K-POPを代表するほどの世界的ビッググループへと成長しただけに、再契約の行方には国内外で大きな関心を集めているのも納得という感じですね。
この専属契約に関して、ネット上ではYGの営業利益に占めるBLACKPINKの比重にも話題が及んでいるのだとか。
ネット情報によると、YGの営業利益に占めるBLACKPINKの比重は80%以上と推定されているようで、ファンのみならず投資家からも大きな関心が寄せられているようです。
ロゼちゃんとコロンビアレコードとの関係性についても、今後の情報や発表から目が離せませんね。
BLACKPINKをめぐって浮上する“再契約”のさまざまな噂
今回、ロゼちゃんの新たな選択肢として世間の目を引いた、コロンビアレコード会長との打ち合わせ。
しかしBLACKPINKは、これまでにも再契約をめぐるさまざまな噂で世間を賑わせているんです。
9月25日には、ジスちゃんとジェニちゃんが個人事務所を設立したという説が出回り話題を集めました。
また同時期には、リサちゃんが海外の芸能事務所から、500億ウォンの移籍金でラブコールを受けたという噂も浮上していましたね。
これに先立ち、ロゼちゃんは自身のインスタグラムを更新し、黒のミニドレスを身にまとった写真を投稿。
そして「頭のいい人たちはやっぱり考えることが一緒だね」という意味を持つ「great minds think alike wink wink」という文章を掲載し、意味深な言葉が大きな注目を集めていました。
また、リサちゃんは9月下旬にパリの3大キャバレーの一つである『クレイジー・ホース』の舞台でパフォーマンスを披露。
成人向けのセクシャルなストリップショーであるため、一部からはわいせつ議論など反発や憂慮の声が寄せられていたものの、リサちゃんは堂々としたパフォーマンスで現地ファンを魅了しました。
https://www.instagram.com/p/CxwIXHrIWMA/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA==
K-POPアイドルの枠を超え、アーティストとしての新たな魅力を世界中のファンに届けたリサちゃんですが、実は出国時の状況もメディアでは大きく取り上げられていたんです。
当時リサちゃんはショーに参加するため、9月24日に仁川国際空港を通じて出国したのですが、YGのスタッフは同行しておらず、一人でフランスに出国していたことが明らかいなったんですよね。
さらに最近では、リサちゃんに熱愛説が浮上しており、世間ではLVMH（ルイ・ヴィトン）グループの御曹司「フレデリック・アルノー」氏との交際が囁かれています。
10月上旬にもパリでの飲食店での目撃談が登場しており、2人のデートの様子が話題となったばかりでした。
他にも韓国では、BLACKPINKがYGの関連会社であるThe Black Labelに移籍するのではないかという噂が登場したことも。
The Black Labelは、2016年3月に設立された事務所で、ラッパーでプロデューサーを務める「TEDDY（テディ）」が設立者であることでも知られています。
TEDDYはこれまで、「BIGBANG」、「2NE1」、そして「BLACKPINK」など、YGエンターテインメント所属アーティストのプロデュースを手がけてきた人物。
BLACKPINKが、そんな自身の育ての親であるTEDDYの事務所に移籍すると推測が広がった際には、韓国の投資家たちの動きにも関心が寄せられたようです。
このように、噂などはあくまで憶測レベルでありながらも、今後の活動の選択肢としてさまざまな選択肢を持っているといわれているBLACKPINK。
今回、ロゼちゃんがコロンビアレコード会長との打ち合わせを行っていたことにより、新たな選択肢がBLACKPINKに加わったといわれています。
現在、韓国メディアやBLACKPINKのファンたちは、再契約不発説に関連してメンバーたちの些細な行動一つひとつに敏感に反応を示していますよね。
BLACKPINKの今後の行方に新たな選択肢が登場したことにより、再契約はさらに読めない状態になりました。
予測できないメンバーたちの今後の動向に、混乱してしまっているファンも少なくはないようです。
相変わらず再契約の発表がないまま揺れている、YGエンターテインメントとBLACKPINK。
BLACKPINKは”魔の7年目”、”7年目のジンクス”を乗り越えられるのか・・・ファンとしては注目せずにはいられません。
BLACKPINKでずっと活動していてほしい気持ちはもちろんありますが、ファンとしてはとにかくメンバー全員が納得できる結果になることを願っていたいところ。
どちらにしても、メンバーたちが笑顔になれる発表がされることを、もう少し待っていましょうね。
まとめ
今回は、BLACKPINK「ロゼ」について、ロゼが米大手レコード会社のCEOと打ち合わせという噂や、気になる再契約の行方などをまとめてご紹介しました。
みなさんはどう思いましたか？コメント残してくれるとうれしいです。
この記事を書いた結果！
・ロゼがコロンビアレコードCEOと打ち合わせ！
・BLACKPINKがコロンビアレコードと契約という噂が浮上！
・まだYGからは再契約の情報は発表されていない！
・メンバーそれぞれに数多くの選択肢あり！
という結果になりました。
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