【衝撃】20年間サセンに苦しむ、ジェジュン!苦痛を訴えた衝撃の内容がヤバすぎる!

みなさん、こんにちは!

今回は日本でも人気を誇る「ジェジュン」について、20年ストーカー被害に悩まされていたことや、苦痛を訴えた衝撃の内容などをまとめてご紹介していきたいと思います!

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JYJ「ジェジュン」プロフィール

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本名:キム・ジェジュン

ハングル表記:김재중

生年月日:1986年1月26日生まれ

出身地:韓国・ソウル

家族構成:父、母、義父、義母、実妹1人、義姉8人

血液型:O型

身長:180cm

特技:即興で歌を作れる、料理、背骨を自由自在に動かせる

趣味:音楽鑑賞、ピアノ演奏、ゲーム

ジェジュンは、韓国のみならず日本でも絶大な人気を誇った男性アイドルグループ「東方神起」の元メンバーとして知られています。

ボーカルを担当しており高い歌唱力を持つメンバーで、歌唱力だけでなく作詞・作曲などの楽曲製作にも積極的に携わり、ツアーの総合演出までおこなうというプロデュース力も持ち合わせています。

2009年、もともとの所属事務所だったSMエンターテインメントとトラブルがあり、事務所および東方神起から離れたジェジュン。

その後は、東方神起から離れたジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人でC-JeSエンターテインメントを設立し、グループ名を3人の名前のイニシャルから「JYJ」と名付け2010年からJYJの活動をスタートさせました。

小さい頃に「H.O.T」のカセットテープを聞いて”歌手になりたい”という夢を持ち始めたそうなのですが、高校1年生のとき歌手になることを家族に反対されたことで家出した経験があるそう。

その家出期間は2日間だったそうで、そのあいだなにも食べずに過ごしたのだとか。

家を出てからはお姉さんが協力してくれて、SMエンターテインメントのオーディションを受けてみるとみごと合格し、15歳でSMエンタの練習生となりました。

ジェジュンといえば、若いころの苦労エピソードが多いアイドルとしてもわりと有名なんですよね。

アルバイトをいくつも経験したことがあり、新聞配達、ジャージャー麵の配達、工事現場、映画のエキストラなどなど・・・やったことのないアルバイトはないというくらいアルバイトの経験が豊富なのだそうです。

苦労していた期間は、なんと1袋のラーメンを何回にも分けて食べたり、アルバイトに行く交通費がなくて2時間半もの距離を歩いて通っていたり・・・練習生時代に相当な苦労をしてきたアイドルなんですよね。

そのためジェジュンは人の痛みなどを知ることができる人だといわれていて、周囲の人からは「優しい」「心遣いができる」「思いやりがある」など、悪い評判はあまり聞いたことがないほど。

さらに、ジェジュンはファン思いなことでも知られていて、韓国のファンのみならず世界中のファンに対しての気遣いもしてくれるという優しさの持ち主でもあります。

顔立ちがとても綺麗でスッとしたイメージもあることから、ジェジュンを知らない人はクールでドライなイメージも受けてしまいがちだそう。

しかし実際のジェジュンはとても優しく穏やかで、基本的に誰とでも仲良くなれる社交的な性格だといわれています。

そんな性格からか、韓国だけでなく日本の芸能界にもお友達が多いんですよね!

山Pや小池徹平、城田優とはプライベートでも本当に親しくしているほどとっても仲が良いようで、最近ではタレントのMattとも親交があることが話題となりました!

韓国芸能界では、故パク・ヨンハさんとも親交が深かったことで有名です。

パク・ヨンハさんが亡くなってからも、パク・ヨンハさんの母親とかかわりを持ち続けているというほど仲が良いといいのだそうですね。

仕事に対しては真面目というイメージも強く、日本でも過去と変わらず活動の基盤を築きコンスタントに活動を続けているイメージが強いアーティストです!

ジェジュン、20年ストーカー被害に悩まされていた・・・

そんなジェジュンが、“サセンタクシー”(芸能人のスケジュールや私生活をストーカーのように付きまとうサセンファンの足となるタクシー)による苦痛を訴え注目を集めています。

22日、ジェジュンは自身のInstagramのストーリー機能を通じて、「区間ごとに待っている私生タクシーたち」というコメントと共に、動画を掲載しました。

動画にはサセンファン(サセンペン:芸能人の私生活まで追いかけるファン)を乗せてジェジュンの後を追う“私生タクシー”の様子が収められています。

サセンファンからの被害について、ジェジュンは、

「お客さんから追いかけてほしいと言われたので、行かなければならないというドライバーたち。車の中で、無線で作戦を立てるかのように、一人の大切な時間と感情を踏みにじる嫌がらせで収益を生み出すあなたたち、本当にプロらしいプロセスは相変わらずですね」

「時代が変わりました。昨日の6台すべての車両のドライブレコーダーの映像を含め、今後も(このような動画を)集める予定であり、プライバシーと人間の苦痛を収集するあなた方は厳重な処罰を受けることを願います」

「『ジェジュンさんが結婚したら、式場にも必ず伺います』という怖い一言をいまだに覚えています。(その約束を)しっかり守って、必ず懲役となってほしいです。20年……ここまでにしましょう。食事中も、道を歩いていても、後ろを振り返る習慣、久しぶりにできましたね」

「忙しいです。あなたたちの金儲けから逃げ回る道路上の時間。もう放してくれてもいいんじゃないですか?」

と、サセンタクシーの恐ろしさとそれに対する対処などを指摘しています。

さらに、ジェジュンはサセンタクシーの名刺も公開し、「後輩たちには同じようなことを経験しないでほしい」という気持ちを表しているようです。

ジェジュンはデビュー後、長いあいだサセンファンによるプライバシー侵害を受けてきたことでも知られているだけに、ファンからは心配の声が多く見られていますね。

サセンタクシーとは、芸能人の日常生活を追い回す過激ファンたちが、貸し切りで利用するタクシーのことを指します。

過激なファンが増えたことにより、サセンタクシーを専門とするドライバーたちも登場しているようで、路上で無理に後をつけたりして危険極まりない瞬間が生じることもあるのだとか。

ジェジュンはサセンタクシーのツアー案内文や動画などを公開し、「法の前では、顧客らに責任をなすりつけて終わるだろう。そのため、サセンタクシーに乗る人よりもサセンタクシーを営む側の方が悪質だということ」と主張しながら怒りをあらわにしました。

サセン自体本当に恐ろしい生き物ですし、ジェジュンが言うように懲罰を受けることになることをファンとしても願いたいですよね。

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そんなジェジュンといえば、日本の番組に出演した際にも、「ファンが自宅に侵入・・・数十回もあった」と衝撃的な告白をしていたことでも知られていますよね。

ジェジュンが、サセンファン(サセンペン:芸能人の私生活まで追いかけるファン)から受けたゾッとした経験を、日本の番組でも打ち明けていたことがありました。

それは、2019年に放送された日本テレビ『行列のできる法律相談所』に出演した際のことで、他の出演者たちがファンにセクハラされた経験を打ち明けると自身の経験も告白していました。

番組内では、司会者の質問に対して、「(ファンが)部屋の中まで入ってきたことがたくさんあった」と言い、他の出演者たちを驚かせていたジェジュン。

続いてジェジュンは、「寝ていたら、ファンが僕の上でこうやって・・・」とし、自宅に侵入したファンが顔を覗き込んでいたという衝撃のエピソードを明かしていました。

ジェジュンは「(そのような経験が)数十回もあった」と明かしていたんですよね。

今でも変わらず日本での活動をコンスタントにおこなっており、ファンミーティングのチケットは販売わずか2分で全席完売を記録するなど、相変わらずな高い人気を証明。

ファンが多いことと比例するように過激なファンも増えていくというのは・・・とてもおそろしいことですし、とにかく危険な事態にならないことを願うばかりですね。

最近増えたSM関連の言及にファン「うれしい」

そんなジェジュンが、最初に入った芸能事務所であるSMエンターテインメントのオーディションエピソードを明かし注目を集めています。

ジェジュンは23日、YouTubeチャンネル「ホン・ソクチョンの宝石箱」に出演し、「引越しのために荷物をまとめていたら、タンスの中で見つけた宝石ジェジュン」というタイトルの映像が掲載されました。

その中で、タレントのホン・ソクチョンが「ジェジュンは『ウェモ・チャン(ビジュアル最高)』部門でSMに入った。その時は1位になったの?」と質問。

すると、ジェジュンは「2位でした。1位はイ・ヨニでした」と答えていました。

そして、オーディションに関するエピソードとして、

「僕はビジュアルで(SMに)入ったわけではないんです。当時、電話で応募するARSオーディションというのがあって、歌を歌ってすぐ切ったら、3週間ほど後に合格の連絡が来たんです。それなのに、事務所がコンテストに出なければならないって。僕は当然、歌だと思っていたのに、ビジュアルで出なさいと言われました。それで2位になったんです」

と、当時のことを振り返りながら語りました。

ジェジュンは2001年「第2回SMベスト選抜大会」のウェモ・チャン部門2位になり、その後2年間の練習生期間を経て、2003年に男性アイドルグループ東方神起のメンバーとしてデビュー。

同部門1位だったイ・ヨニは、2004年にKBS第2のドラマ『海神』でデビューしています。

また、ジェジュンはSMエンターテインメントが好むビジュアルについても言及し話題を集めていましたよね。

ホン・ソクチョンは、「ジェジュンに次ぐSMビジュアルの系譜がある。誰だと思う?」と質問。

これに対しジェジュンは、「すごく注意深く見ていた子は、NCTのテヨン」と答えたのです。

ホン・ソクチョンは「テヨンがデビューした時、ジェジュンが帰ってきたのかと思った。イメージがとても似ていた」とコメント。

ジェジュンも知人からのおすすめでデビュー曲のミュージックビデオを見たと明かし、「僕も(デビュー当時の)僕の姿が見えた」と明かしていましたね。

それからジェジュンは、「それにもう少しマイルドな味を加えたのがRIIZEのウォンビン」「RIIZEも後輩だけれど一度も会ったことがない。影も見たことがない。僕も会いたいと思っている」と明かしていました。

また、東京ドームで行われた『2023 MAMA』で、RIIZEが東方神起の『Rising Sun』をカバーしたことにも言及。

ジェジュンは「僕も見た。僕より上手だった」と伝え注目を集めていました。

現在も変わらぬ人気の高さを誇っているジェジュン、サセンの危険な行動が活動に影響を及ぼさないことを祈りたいですね。

まとめ

今回は日本でも人気を誇る「ジェジュン」について、20年ストーカー被害に悩まされていたことや、苦痛を訴えた衝撃の内容などをまとめてご紹介しました。

みなさんはどう思いましたか?コメント残してくれるとうれしいです。

この記事を書いた結果!

・ジェジュンがサセンタクシーに悩まされている!

・サセンタクシー被害は20年にも及ぶ!

・過去にもサセン被害が多くあることで有名!

・ジェジュンはサセンに対し懲罰を願っている!

という結果になりました。

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