【SEVENTEEN】ジョンハンの魅力をたっぷりご紹介!衝撃の天然行動?メンバーもびっくり!

みなさん、こんにちは!

4th Album Repackage「SECTOR 17」をリリースしたSEVENTEEN。
彼らは発売から3日という短期間でミリオンセラーを達成するという快挙を記録したことでも話題になりました。

音楽番組では夏らしい清涼感たっぷりなステージを披露して、たくさんのファンを魅了してくれましたね!

そんな大人気のSEVENTEENから今回はメンバーの『ジョンハン』に注目していきましょう!

可愛すぎるクセや、エンディング妖精について、さらに衝撃的な行動にメンバーが驚いたというエピソードなど、ジョンハンの魅力をたっぷりご紹介していきます。

【SEVENTEEN】ジョンハンの魅力をたっぷりご紹介!

 

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まず最初に、音楽番組で誰よりも情熱的にエンディング妖精に取り組んでいたというエピソードをご紹介していきます。

7月22日に出演した音楽番組「ミュージックバンク」に出演していたときの事です。この日にタイトル曲「_WORLD」のステージを披露したSEVENTEENたち。

ファンは、ステージのラストで、エンディング妖精を披露するメンバーたちに注目。

その中でも特にファンの目を引いたのが、ジョンハンだったといいます。誰よりもエンディング妖精に情熱を持って取り組む姿に注目が集まりました。「エンディング妖精(엔딩요정)」は主にK-POP界で使用されている用語です。

音楽番組などでパフォーマンスのエンディングで1人だけがクローズアップされるメンバーのことを表した言葉です。

エンディング妖精は元々、プロデュース101シリーズから始まったと言われているようです。シーズン2の放送当時、パク・ジフンがウィンクした事が話題になりました。

この当時は、最後の決めポーズのような印象でアイドルたちの魅力や美貌のアピールタイムのようなものでした。

最近ではさまざまな工夫をするアイドルたちも現れて、見る人をさらに楽しませてくれます。

そして、パフォーマンス後のアイドルはダンスと歌の後で、肩などで大きく息をしていることが多く、その姿に魅力を感じて魅了される人も多いと言われています。

なんと!ジョンハンは、メンバーたちがエンディング妖精としてカメラにフォーカスされると、必ずそのメンバーの後ろに登場したんです。

可愛らしい爽やかな笑顔とともにピース!

そして、カメラが移動するたびすごいスピードでその行く先についていき、全てのエンディング妖精にしっかり特別出演したんです。

このジョンハンの行動にファンたちは、「愛らしい笑顔を一切崩さぬまま、高速で移動する様子がかわいすぎる!」と大絶賛していました。

そして2つ目は、ジョンハンがステージの前に見せたクセが話題になっていましたのでご紹介していきます。

7月24日に音楽番組「人気歌謡」に出演した時の事です。客席にいるファンに向かって向かって優しく手を振ったジョンハン。

すると、突然「ふーっ!」と息を大きく吐きながら、大きく口を開け、その後に口角をきゅっと上げ、ぎゅっと目をつぶりました。この姿がとても可愛いと話題になったんです。

そして曲のコンセプトに合わせ、素敵な笑顔を浮かべパフォーマンスをしてくれたジョンハン。

彼は、このパフォーマンスの為に顔の筋肉を大きく動かしていつでも最高の笑顔を披露できるようにするための準備をしていたというのです。

このジョンハンのステージ前の行動は、これまでにも沢山の場所で行われていたそうです。

このクセは先ほどご紹介したようなステージの前だけでなく、写真撮影の前などでも見ることができます。

ジョンハンは同じように口を大きく開いて表情筋をほぐしたその後に、表情を作る準備やパフォーマンスを行う準備をしていたことも分かりました。

是非、メイキング映像やパフォーマンス映像を見る時に注目して見て下さい。

パフォーマンスだけではなく、ステージを披露する前の準備でさえも自身の愛らしい魅力を大爆発させたジョンハン!

ちょっとした動きや仕草だけでも見る人をトリコにしてしまうジョンハンの天性の魅力に、ファンは釘付けになってしまっていることが分かりました。

最後に、ジョンハンの衝撃の行動についてご紹介します。

7月20日にSEVENTEENはオリジナルコンテンツである「GOING SEVENTEEN」のエピソード.54を公開しました。この動画ではメンバーが田舎町の住人になってコントをしていました。

SEVENTEENはお笑いのセンスが溢れるユニークなメンバーが揃っているグループだと言われています。

今回もお笑い魂を見せ番組を盛り上げてくれましたね!

驚くのが、この企画に台本は存在しておらず、メンバーたちは番組スタッフから教えられたキャラクターの設定を参考にしてアドリブで行われたといいます。

ジョンハンはメンバーのジョシュアと共に、町に住む「青年1」と「青年2」を演じました。2人には究極の面倒くさがり屋という設定がありました。

テントの中で昼寝をしていた彼ら。町の住民を観察してドキュメンタリー映像を撮っているウォヌに起こされて撮影の手伝いをしてほしいと頼まれます。

そして、彼らはウォヌの撮影のために食事をとり始めました。

彼らの設定は究極の面倒くさがり屋のため、言葉を省略しながら会話をします。「味?(味はどう?)」「グッ(グット)」など最低限の単語で会話し、食事を終えます。

その後、ジョンハンが突然「シャワー浴びよう!」と提案しました。なんと2人はシャワーを浴び始めてしまったんです。

まずシャワーを浴びたのはジョンハン。ジョシュアに水をかけてもらったジョンハン、シャンプーを手に取り本当に髪を洗い始めます。

しかし、究極の面倒くさがり設定なのでジョンハンは髪を泡立てた時点で「面(面倒くさくなった)」と発言。

洗い流すことを拒否します。なんと、泡立った髪の状態まま、シャワーを終えてしまったんです。

ジョンハン同様、ジョシュアもシャンプーがついた状態でシャワーを終わらせてしまいました。

ウォヌはもちろん、その場に登場したメンバーのスングァン、ディノもこの姿にドン引き。

2人のキャラクターに衝撃を受けたファンも多かったのではないでしょうか。先程の可愛らしいエピソードとのギャップで更にジョンハンの沼にハマったエピソードでした!

最後に

いかがでしたか?

今回は、可愛らしい姿や衝撃的な姿など様々な姿でファンを魅了してくれるジョンハンについてのエピソードをご紹介しました。

みなさんはどう思いましたか?

コメントを残してくれると嬉しいです。

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