みなさん、こんにちは!
今回はボーイズグループ「SEVENTEEN」について、不仲説を気にしない理由やメンバーたちの固い絆がわかるコメントなどをまとめてご紹介していきたいと思います!
SEVENTEEN、メンバーの固い絆がわかる一言にファン感動!
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ボーイズグループ「SEVENTEEN」が不仲説について言及し、お互いをどれほど信頼しているかがわかるメンバーたちの言葉に注目が集まっています!
5月5日、韓国の人気バラエティ番組『出張 十五夜』に出演したSEVENTEEN。
アイドルとは思えないほどバラエティに真剣すぎると言われているセブチは、番組プロデューサーのナ・ヨンソクPDも驚くほどのバラエティセンスを披露(笑)。
笑いを取るため、すべてを懸けてゲームに挑戦する姿に、ファンたちも「さすがセブチです」「もはや本業アイドルではないww」などの反応を見せていました!(笑)
そんなSEVENTEENが、唐突に”不仲説”に言及するような場面が。
番組が始まり、スタッフから「自由に座りたい人の隣に座ってください」と指示されたメンバーたち。
順々にイスが埋まっていく中、いちばん端の席を選んだエスクプスの横には一向にメンバーが座りません。
あまりにもメンバーが座らないことから、エスクプスは「僕はだれとも仲良くないの!?」と発します。
突然のエスクプスの言葉と、その予想にもしなかった展開に戸惑ってしまったのはメンバーたちでした(笑)。
エスクプスは「不仲説とか浮上しちゃうじゃん!」と言いながら、そのしびれを切らした気持ちを打ち明けます。
「座りたい人の隣に座る」と言われて席が埋まっていく中、エスクプスの隣だけが空いていれば、たしかに不仲説を考えてしまう方もいるかもしれませんよね。
すると次の瞬間、ウジくんがそんなエスクプスの言葉を聞いて「不仲説が出てもいいよ!」と断言。
その言葉にメンバーたちも笑顔を見せ、そんなウジくんの言葉に「それもそうだね」「出てもいいよ」「もういいよね」と一斉に同意したのです。
ウジくんは「不仲説が出てもいい」と言った理由について、「だれも信じなさそうだから」と明かしました。
世界中にファンたちがいるSEVENTEENの、「自分たちの絆の強さを疑う者は誰もいないだろう」というような一言に、メンバーたちの関係性と絆の強さを感じますよね・・・!
「だれも信じないだろうから不仲説が出てもいいよ」と、エスクプスの”不仲説”に対する不安を一蹴したウジくん。
アイドルに浮上しやすい不仲説さえも気にならないほどお互いの絆の強さを信頼しているメンバーたち、そしてウジくんの一言に、ファンからは感動の声が相次いでいますね!
「どうせ誰も信じない・・・その通りです」「不仲説出ようがセブチ不仲はほんとに信じないよww」「セブチはケンカしたって話を聞いても微笑ましくなる」など、たしかにファンも不仲説を信じる人はいなさそうです(笑)。
https://youtu.be/Jz6i2gIoPNc
そんなSEVENTEENは、2022年5月26日にSEVENTEENはデビュー7周年を迎えました。
K-POPアイドルグループにとって難関と言われている“魔の7年”、”7年目のジンクス”を乗り越え、メンバー13人全員で再契約したことが大きな話題になったんですよね!
韓国で放送された番組『지혜를 빼앗는 도깨비(知恵を奪う鬼)』の中で、再契約に関するトークをしていたメンバーたち。
そこで、再契約を決定するまでに8〜9ヶ月もの時間がかかったことが明かされていました!
ウジくんは、「再契約で何が1番難しい問題だったか?」と聞かれ、「1番難しかったのは、普段遊んだり笑い合ったりしている友達たちと、お金の話や将来のことについて深く話し合わなければいけなかったこと」とコメント。
メンバー全員が一緒に活動を続けたいという気持ちは根本的にあったけれど、他にも給料の比率やソロでの活動、外国人メンバーのことやグループとしての活動をこれからも続けていけるか・・・など、細かい意見の調整がかなり難しかったのだそうです。
そうやっていろいろな要素をしっかりと考えてみた中で、「SEVENTEENとはまた違った未来もあるのではないか」と考えるメンバーもいたのだとか。
それでもメンバー全員が揃って再契約をしたということが、メンバーたちの絆の強さを感じられる十分な理由になると思われますね!
外国人メンバーがいる、人数が多い、ソロ活動(作曲・バラエティ・俳優など)をしていけそうなメンバーも多数いることなどは、ファンのあいだでも不安要素にはなっていたのだそう。
そんな中、13人という大人数でだれ一人かけることなく再契約をしたということだけでも、絆の強さと仲の良さを納得させる理由になりますよね・・・!
これまでに浮上したことのある不仲説とは?
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SEVENTEENは、人数が13人と大所帯のグループです。
それだけ多ければ、仲が良いメンバーもいればそんなに近すぎるわけでもない、というメンバーがいてもおかしくはありませんよね。
それほどの大人数で外国人メンバーもいれば、二人きりが気まずいメンバーがいても不思議ではないでしょう。
SEVENTEENで不仲と言われているメンバーはいるのか気になりますが・・・結論から言うと、決定的に仲が悪いといえるメンバーはいません!
これまでに喧嘩や些細な一言などから不仲説が浮上してしまった、ということはあったので、浮上したことのある不仲説などをまとめてみたいと思います!
まずは、ウジくんとディノくんの不仲の噂。
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この噂は、ディノくんがある動画の「ぎこちないメンバーは?」という質問に、「ウジヒョン」と答えたことがきっかけとなったようです。
しかしその理由は、お互いに人見知りがひどいこと、自分に対しての頑固さがあるからと明かしていました。
このように公言していることをみると、「不仲」と言うわけではなくディノくんの言うように素直に「ぎこちない」という関係なのだと思われますね。
気まずいと言えば、過去に公の場で「気まずい」と認めていたメンバーがいました。
それは、ドギョムくんとウォヌくん。
ドギョムくんとウォヌくんは意外な二人だとも思いますが、過去にドギョムくんが韓国の番組『Get in the car』に出演した際の発言から、二人の関係が垣間見えたと言われています。
この中で「二人きりだと気まずくなるメンバーは?」という質問に対し、ドギョムくんはウォヌくんを選んでいるんですよね。
これも不仲というわけではなく、本人も「仲が悪いわけではないです、雰囲気が少し違うんです」と話しているドギョムくん。
このことから、二人の間に何か特別なことがあったわけではなく、二人きりになると何を話せばよいか戸惑ってしまうのだろうと思われますね。
ジョンハンくんとミンギュくんは、「好みが全くの正反対だ」と本人たちが認め合っている関係性。
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おおらかな性格のジョンハンくんとしっかりしているミンギュくんだけに、合わないことも多いのかもしれません。
この2人は、練習生時代に練習室の掃除のことで一時間半ものあいだ怒鳴り合いの大喧嘩をしたことがあるというエピソードがありますよね(笑)。
最終的には、怒鳴りすぎてジョンハンくんの声が出なくなってしまったという(笑)。
そんな大喧嘩をした二人ですが、今となっては喧嘩したことも思い出と話しており、性格が合わないと言いながらなんだかんだ仲良しなことがよくわかります。
最後は、スングァンくんとディノくん。
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スングァンくんとディノくんはよく言い合いをしている印象がありますが、仲が悪いというわけでは全くありません!
グループでも二人の言い合いはほぼ定番のようになっていて、不仲どころか笑いを誘っていることから、ファンからは”ビジネス不仲”とまで言われてるほど(笑)。
しかし一方で、過去には本気の喧嘩も多かったようで、ディノくんが「メンバーの中でも絶縁寸前まで喧嘩した人はスングァン兄さんぐらい」というような発言をしていたこともありました。
それも、今が本当に仲良しだからこそ振り返って言えることかもしれませんね。
今回メンバーたちの不仲説について調べてみましたが、どのメンバーも仲が悪いわけではなく、性格の違いにより”合わない”と感じているだけのようでした。
そしてなにより、性格に合わない部分があっても一緒に活動し続け、苦楽をともに過ごしてきたことでお互いを信頼し合い、固い絆を築いたのかもしれませんね!
SEVENTEEN、カムバックでBTSを超える記録達成!
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そんなSEVENTEENの10thミニアルバム『FML』が、初動販売量で歴代1位を獲得し、K-POPの新記録を更新したことで大きな話題となっています!
5月1日、所属事務所のプレディスエンターテインメントは、韓国国内最大のCDセールス集計サイト、ハントチャートの集計で『FML』が発売初週に455万214枚を売り上げたと発表しました。
これはK-POPのCD歴代初動販売量の、なんと最高記録・・・!
これまで同ランキングで1位を保持していたBTS(防弾少年団)のアルバム『MAP OF THE SOUL:7』の記録を、100万枚以上も上回る数字となっているんです!
4月30日までの記録を基準とした、ハントチャートの歴代韓国歌手のアルバム初動ランキングを見てみると、1位のSEVENTEENの後には、BTSの『MAP OF THE SOUL:7』(337万枚)、『Proof』(275万枚)、『BE』(227万枚)が2位〜4位に続いているとのこと。
さらに5位には、K-POP第4世代を代表するTXTの『The Name Chapter : TEMPTATION』(218万枚)、6位にはStray Kidsの『MAXIDENT』(216万枚)が名を連ねています。
そして、ガールズグループでトップとなっているのは、圧倒的なグローバル人気を誇っているBLACKPINK。
2022年9月にリリースされたBLACKPINKの『BORN PINK』は154万枚を記録し、全体の12位にランクインしているそう。
このような錚々たるグループを、圧倒的な数字を叩き出して押さえ込み、今回堂々の1位となったのが「SEVENTEEN」ですね!
とくに、記録を抜くことは難しいだろうとされていたBTSの記録を大幅に抜き去っての歴代1位というところで、SEVENTEENの強さを世間に見せつける結果となりました・・・!
これまでK-POP界で熱い人気と活躍を見せてきたBTSですが、完全体復活は早くても2025年と予告されているそう。
そのため、SEVENTEENの記録はまだしばらくは更新されることなく、彼らが1位を保持し続けるだろうと言われているんですよね!
そんなSEVENTEENは4日、韓国の音楽番組『M COUNTDOWN』(Mnet)にて、韓国10枚目のミニアルバム10th Mini Album『FML』より『Super』が5月第1週の1位を獲得し、トロフィーを受け取りました。
BTSの記録を抜いて新たな新記録を打ち立てたSEVENTEEN・・・これからの快進撃にもますます期待が高まる大注目のボーイズグループですね!
まとめ
今回はボーイズグループ「SEVENTEEN」について、不仲説を気にしない理由やメンバーたちの固い絆がわかるコメントなどをまとめてご紹介しました。
みなさんはどう思いましたか?コメント残してくれるとうれしいです。
この記事を書いた結果!
・SEVENTEENが不仲説に言及!
・誰も信じないから不仲説が出てもいいと強気の自信!
・メンバーの固い絆を感じるとファンは感動!
という結果になりました。
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