【セブチの最強リーダー】SEVENTEEN”エスクプス”のおもしろエピソード50連発!!!

みなさん、こんにちは。

韓国だけでなく、日本でも不動の人気を得たSEVENTEEN。

今回はそんな人気グループを引っ張っていく統括リーダー、

エスクプスの面白エピソードを含む50選をご紹介します!


1、芸名のエスクプスの由来は、

本名のスンチョルのイニシャルである「S」と

英語で大当たり・大成功の意味をもつ「COUPS」を組み合わせたもの。

これは本人が「オリジナリティある、

かっこいい名前がほしい」と自ら名付けたそうです。


2、デビューまでの練習生として過ごした期間は、

グループ最長の約6年間。

SEVENTEENとしてデビューする以前は

事務所の先輩グループ、

NU`ESTとしてデビューする可能性がありました。


3、そんな練習生時代、

毎日レッスンをする生活でメンバーに疲労がみられたため、

エスクプスは練習生を代表して、

事務所の副社長に「みんなしんどいので、休みをください」

と直談判するほど、当時から頼れる存在だったようです。


4、しかしこの直談判には続きがあり、

エスクプスの話を聞いた副社長は、

他のメンバーたちに「しんどいのか?」と尋ねたところ、

口を揃えて「僕たちは大丈夫です!」と、まさかの返答。

メンバーを気遣って行動したにもかかわらず、

副社長に「お前だけ疲れてるんじゃないのか」と、

逆に叱られてしまったと明かしています。


5、今でこそ仲が良く、年齢差も感じさせないほど

和気藹々としているSEVENTEENですが、

かつてグループの末っ子であるディノが初めて

グループの宿舎に訪れた際、同じメンバーの

ホシは「この宿舎には魔王が1人いるんだ」

と、当時のエスクプスをそう言い表していました。


6、そんな話を聞かされたあと、

ディノが宿舎に足を踏み入れると、

そこにはメンバーのミンギュをヘッドロックするエスクプスの姿が。

ミンギュは笑顔で助けを求めていたそうですが

「とても冗談とは思えなかった」と、当時を振り返っています。


7、そんなエスクプスは、

誰よりもメンバーを愛していることでファンの間では有名。

「会社よりもメンバーが優先です」と、

堂々と宣言したり、

友人は同じ1995年生まれのジョンハンとジョシュアがいればいい

と話していたりなど、人一倍メンバーに思い入れがある発言をしています。


8、エスクプスの愛情はメンバーだけでなく、

もちろんファンにも向けられています。

デビュー直後はファンに愛されたいという

気持ちが強かったエスクプス。

しかし現在は「お互いに愛を与え合う関係になった」

と話しており、多くのファンを感動させました。


9、また、多くのファンをときめかせたエピソードのひとつに、

ビデオ電話でファンと交流していた際

「私が会社の人たちと飲み会に行ったらどうする?」

と尋ねられたエスクプス。

すると「どうせ行っても

俺よりかっこいい人はいないから行ってもいいよ」と返答。

これにはファンも「小悪魔すぎる」

「心臓が痛い」と反応していました。


10、実は足のサイズが小さいことを気にして

大きめのサイズの靴を履いているんだとか。

しかしそのサイズが、メンバーのホシにピッタリだったため、

ホシに靴を奪われてしまうことが悩みなんだそうです。


11、忍耐力や責任感があるエスクプスですが、

ある日の空港で深刻な問題が起こったような表情をしており、

ファンが心配していたのですが、

実はご飯を食べずに飛行機に乗らなければならない

と知ったときのリアクションだったようで、

事情を知ったファンは「かわいすぎる!」とコメントを寄せていました。


12、グループでは最年長のエスクプス。

しかし実家では末っ子であり、

家族とは愛嬌ある話し方をすると、

ジョンハンに暴露され「ご飯食べた?」という問いかけに

「まだ食べてないよん〜」と話す様子をラジオで披露していました。


13、エスクプスの父親はとても優しく、

中学1年生まで父親に腕枕をしてもらい

眠るほど、仲が良い関係。

地元でエスクプスがスカウトをされた際

最初は詐欺だと疑っていた父親でしたが、

最終的には快く練習に送り出してくれて

とても驚いたと明かしています。


13、さらにエスクプスが練習生を辞めたいと

父親に打ち明けたときには、

地元である大邱からソウルまで迎えにきてくれたそう。

エスクプスの気持ちを否定せずに

「辞めたいなら辞めてもいい」と受け入れつつ

「おばあちゃんがデビューを楽しみにしてる」と

話してくれたことで、

練習生を辞めずに続けることができたそうです。


14、迫力ある見た目に対して、少し心配性でもあるエスクプス。

あるコンテンツで小さな古民家にメンバー13人全員で宿泊したとき

「ドアは閉めた?」「誰か入ってきそう」と

しきりに不安がり、

それに対して年下メンバーであるドギョムが「13対1ですよ」

と宥めたことがありました。


15、また、非常に負けず嫌いでもあり

ミンギュとウジと一緒にボーリングをしたものの、

ミンギュがとても上手で負けてしまったのをきっかけに、

ボーリングで遊ばなくなったと告白しています。


16、高価な腕時計や自転車を、

どこにでも置いてしまうクセがあるエスクプス。

1ヶ月の間、作業室に放置されている

自転車に気付いたホシが「何回か乗った」と告白し、

他のメンバーも「誰も乗らないよりマシだよ」と意見していました。


17、「飲酒アイドル」と一部のファンが呼ぶほど、

お酒を飲む姿を頻繁に公開しているSEVENTEEN。

なかでも一番お酒に強いのがエスクプスで、

どれだけ飲んでも二日酔いになったことがないそうです。


18、好きなお酒の種類はウーロンハイ。

さらにSEVENTEENのコンテンツでは、

アルコール度数30%のホワイトリカーと、

50%のコーリャン酒を罰ゲーム酒に使用し

次々と飲み干していました。


19、体重管理のために、1日1食で鶏むね肉と

玄米ばかり食べていると明かしたエスクプス。

「太りやすい体質になってしまった」と、生配信中に話し、

ファンからは「もっと食べて」

「だから痩せているんだね」などとコメントが寄せられました。


20、負けず嫌いな性格という共通点をもつ、

エスクプスとジョンハン。

からかい合うこともありますが、

エスクプスはジョンハンのことをとても信頼している様子。


21、また、ジョンハンの髪型について

「髪が長い方がきれい」と話しており、

髪を伸ばしていたジョンハンに対して

「今日の髪きれい」と伝えていたことも。


22、そんな2人ともう1人同い年のメンバーであるジョシュア。

エスクプスはこのジョンハンとジョシュアの言動によく振り回されており

「手に負えない」と冗談抜きで思っているようです。


23、中国人メンバーの1人であるジュンには

コンサート中に膝枕やおんぶをしてもらったり、

サイン会でうまくアクセサリーをつけられず

手伝ってもらっていたりと、

実はエスクプスが甘えられる関係性のようです。


24、エスクプスより年下であるホシですが、

よくエスクプスをからかっています。

そんなホシに対して「ただじゃおかない」と言いつつも、

いつも許しているんだとか。


25、そんなホシのことをハムスターだと思っているエスクプス。

ホシは自分自身をトラだと公言し、

ハムスターと呼ばれることを嫌がるそうですが

エスクプスは「ホシはハムスター派」だと

ファンに伝えていました。


26、クールな印象が強く、

しっかりしているメンバーの1人であるウォヌが、

弟のようになる相手がエスクプスです。

棒つきキャンディーの包み紙が開けらず、

先に開けたエスクプスを見て「これもやって」と頼り

「全部僕がやらないとなんだね」と呆れながらも手伝っていました。


27、SEVENTEENの天才プロデューサーと呼ばれるウジ。

一人っ子の彼にとって、

本当の兄と言える唯一の存在であるというエスクプス。

「お兄さんほどいいリーダーはいない」と言い切っており、

厚い信頼で結ばれている様子がよくうかがえます。


28、エスクプスがよく可愛がっている1人である

中国人メンバーのディエイト。

しっかりした体格のエスクプスと、

すっきりした体格のディエイトの2人が仲良く話したり

スキンシップをしている姿は、

ファンから「お姫さま扱いしてるみたい」「親子みたいだね」

と言われています。


29、グループ内で一番かっこいいメンバーを尋ねられると、

必ずミンギュの名前を挙げるエスクプスですが、

一方で2人のやりとりは小学生のようだと思う人も多いようです。

ご飯をめぐって痴話喧嘩する様子には

「どっちが年上なの?」「本当の兄弟喧嘩見たい」

と、様々なコメントが寄せられていました。


30、とても明るく優しい性格で人気のメインボーカル、ドギョム。

そんなドギョムが静かになることが

エスクプスは怖いと感じるそうで

「僕のせいで機嫌が悪いのだろうか」と

ずっと悩んでしまいそうだと話していました。


31、そんなエスクプスがドギョムに不満を訴えたのは、

スマホに登録された自身の名前。

「クプヒョン!」と登録されていると知ると

「!が1つは寂しいよ」「2つか3つはつけて」とおねだり。

しかしドギョムは登録名が

「クプヒョン!!!」だったら電話に出るのが負担になると訴え、

変更しないと決めたそうです。


32、自分に関心と愛情を向けてほしいエスクプス。

年下のスングァンに対して「愛してる」と伝えたものの

「僕も感謝してるよ」といった返答に不満げな様子で

「なんで愛してるって言ってるのにありがとうって言うの!」と、

拗ねたことも。


33、ファンから「チェ兄弟」と呼ばれるエスクプスとバーノン。

バーノンに対してエスクプスは「何も言うことがない」

「全てが上手にできる弟」と話しており、

しっかり者のバーノンがよく甘えられるような

とても平和な関係を築いています。


35、グループの最年長であるエスクプスと

最年少であるディノ。

しかし末っ子気質のエスクプスと、長男気質のディノは

たまにどっちが年上かわからなくなることも。

そんな様子が非常にカワイイと、

この2人のやりとりが好きだという人が非常に多いです。


36、あるコンテンツで

「普通の会社員なら、どの役職につけると思う?」

と尋ねられたエスクプスは「理事までいけると思う」と回答。

それに対してスングァンからは「その性格で?」と

辛辣なレスポンスをされていました。


37、そんなスングァンに

「こういう性格が世渡り上手なんだよ」と反論したエスクプス。

しかしコンテンツ撮影の現場に訪れていた事務所の代表が

カメラの後ろでバツを腕で作り、エスクプスの意見を否定。

その場にいたメンバーは爆笑していました。


38、エスクプスはウジが

「どこからお金を汲んでくるの?」と不思議がるほど、

全身をブランドもので固めているといい、

持っている種類も非常に多いんだとか。


39、さらにメンバー曰く、

そういうブランド品を着用していることに触れなければならないそうで

「ブランドの店に行ったけどいい服たくさんあったぞ」と

さりげなく自慢してくることもあるそうです。


40、実は自分の名前をエゴサーチする習慣があるというエスクプス。

今日は自分について

どんな記事が出ているかチェックするためにしていることなんだそうです。


41、また、自分だけでなくSEVENTEEN全体が

取り上げられている記事もチェックし、

さらにファンの意見も見ていると明かしています。

その情報をつかむパワーはSNS担当のスタッフよりも優れていると、

メンバーが認めるほどのサーチ力を持っているようです。


42、エスクプスの実家で暮らしているワンちゃんの「コグマ」

そんなコグマのためにエスクプスはピンを収集しており、

中でもお気に入りがリボンの形をしているピン。

それを着けているコグマが、

お姫さまのように見えるから気に入っているんだとか。


43、プライベートで遭遇したファンに

お酒やご飯を奢ってあげることがあるエスクプス。

するとあるコンサートの1列目にいたファンが持っていたメッセージボードには

「焼肉屋で奢ってもらった人」と書かれており、

エスクプスもこれには驚いたそうです。


44、さらに、後日エスクプスが地元で

兄や兄の友人たちとお酒を楽しみながら

このファンの話をしていると

「それ、私です・・・」と声をかけられたそうです。

同じファンに計3回も会うことになり「不思議だった!」

と、嬉しそうに話していました。


45、ファンに対するサービス精神が旺盛なエスクプスですが、

決してしないことが「ファンと一緒に写真を撮る」こと。

もともと写真は全部断っていると話し、

これまで撮ってあげられなかったファンが寂しい思いをするだろうと、

ずっと断り続けていると明かしています。


46、韓国では固定カメラに向かって、

パフォーマンスをすることが多いらしく、

日本でのクレーンカメラや手持ちカメラに対して感動していたエスクプス。

「動線をどれほど練習されたのか、

チームワークがすごい」と賞賛していました。


47、先日、コンテンツ撮影中に左膝の靭帯を断裂してしまい、

手術を受けた影響で活動休止状態のエスクプスでしたが、

なんと東京で行われたSEVENTEENのドーム公演を車いす姿で観覧。

アンコールではステージにも上がり、

このサプライズにファンは大歓声をあげていました。


48、現在もリハビリに専念しているなか、彼の心を癒す出来事が。

なんとエスクプスがファンに奢ってもらったと明かしており、

「カップルの方が会計して帰られたって言ってたけど」

「どちらかがファンですか」

と、嬉しそうにメッセージを公開しています。


49、スングァンが話していたエピソードのひとつに

「他のグループから、きみのチームのリーダーは迫力や威圧感があると言われた」

というものがあり、

そう思われたことがメンバーやエスクプス本人は、

リーダーとしてしっかりしていると思われているんだと、

誇らしくなったと話していました。


50、一方でリーダー気質の性格ではなかったと

のちにエスクプスは話しており、

事務所側も彼をリーダーにするか悩んだこともあったそう。

しかし、事務所の代表がエスクプスに「役割が人を作る」

と声をかけたことをきっかけに、

リーダーになると決意したそうです。


いかがでしたか?

寂しがりで甘えたがりな面もありながら、

いつも頼りがいのあるリーダーでい続ける最年長のエスクプス。

焦らずに怪我を治してもらって、

またステージで輝く姿を見せてほしいです!

最後まで動画をご視聴いただき、ありがとうございました。

コメントを残してくれると、嬉しいです。

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それでは、また。

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