【世界一の美女】BLACKPINK”リサ”のおもしろエピソード50連発!!!

みなさんこんにちは

世界で一番活躍しているガールズグループと言っても過言ではない、BLACKPINK!

今回は、メンバー最年少リサについての面白エピソードを50選紹介します。

 

1、リサはトランポリンと相性が悪いと言います。

他のメンバーは綺麗に飛べているのに、リサだけは、1 人だけあまり高く跳ねることが出来ないようなのです。

 

2、練習時代は、リサが太らない体質なので月に一回の月間発表会では

体重を維持するのが大変だったメンバー達はとても羨ましかったらしいです。

 

3、リサは、以前知ってるお兄さんで前髪が命で絶対におろしていたいと語っていて、

額を見せるのを拒んでいました。

しかし、10億円の報酬をもらえるなら無くしてもいいそうです。

 

4、前髪の安定は精神の安定と語っていましたが、

2023年6月28日のブルガリのイベントで、

ついに髪をオールバックにしておでこを出すスタイルを披露して、

ファンを大興奮させました。

 

5、練習生時代、BLACKPINKはゴキブリやムカデが出るような宿舎に住んでいたようですが、

対処はリサがしていたらしく、捕まえて外に逃したりしていたそうです。

 

6、最年少のリサは年上のメンバーからいじられることも多く、

茶化されたり、よくからかわれたりしています。

 

7、 リサの髪型は風がきても動かないので、

メンバーにはかつらの様だとよく言われていました。

 

8、オーディションで審査員を担当して、

その様子が怖すぎると話題になったリサですが、

振り付けを忘れたFクラスの子達と一緒にダンスを踊ってあげる、

優しいシーンもありました。

 

9、スタイル抜群なリサにメンバー達は羨ましく思う反面、

隣に立つのは嫌がると言います。

 

10、黒髪への憧れがあるリサは、

ジスみたいに黒髪が似合う人が羨ましいといっていたことがあるそうですが、

黒髪ボブにした時のファンの評判は良かったようです。

 

11、ファッションへの関心が高いそうでアクセサリー、

化粧品はメンバーの中で一番多く持 っているそうです。

 

12、リサといえば、タイ人の母とスイス人の父親に育てられたことが知られています。

ですが、スイス人のお父さんは本当は継父であるそうで、

リサはハーフではないのです!

 

13、ステージなど身体を使って自分を表現することには自信があるそうですが、

話すのは苦手で、インタビューでは、

今、汗をかくほど緊張していると言っていたそうです。

 

14、 中学生からはバイリンガル教育をしている学校に通い、

全科目を英語で学習するプログラムがあったため英語が話せるそうです。

しかし、話すとタイ訛りが出てしまうみたいなのです。

 

15、 家族でシンガポールを訪れた際にみたCAの制服に憧れ、

CAを目指しったこともあったと言います。

しかし、頭上の手荷物用の棚に手が届く身長がないとなれないことを知り、

諦めてしまいました。

 

16、 リサの母親は女優になることを夢見ていたそうで、

リサは小さい頃、演技の教室に通わされていてそうです。

本人はまだ4歳くらいで字が読めず、

セリフを覚えれないために大嫌いだったと言います。

 

17、リサが終わりの見えない練習生生活に辞めたいと思っている時、

リサの母親は「帰って きたらダメ!あと一年頑張りなさい」

と鼓舞されていたそうです。

母親は、代わりになる若者がたくさんいることを考慮して、

頑張るように言っていたと言います。

 

18、 最初はラップだけを担当していたリサでしたが、

2017年頃からボーカルにも挑戦するように言われたそうで、

その当時は実は歌が苦手で泣いたりしたこともあるそうです。

しかしプロデューサーの励ましのおかげで、乗り越えられたと言います。

 

19、 家族と旅行に行く際は母親が荷造りなどを行なってくれるそうで

「ママ、一緒に来て」 「ママ、私の荷物出して」と言うと手伝ってくれるそうです。

 

20、 母親に何歳に見えるか聞いた際、

永遠に5歳に見えると答えられてしまいました。

 

21、インタビューで解散のことについて聞かれた時、

話はまだしていないと答えていましたが、

悲しすぎるので、あと10年くらい

アラフォーになる頃までは続けたいと答えていました。

 

22、 もとは、プランプリヤ・マノバンという名前だったというリサ。

しかし、現所属のYGエンターテイメントから結果の連絡がなかなか来なかったそうで、

占い師からの「名前を変えた方がいい」という助言から

ラリサ・マノバンという名前に改名したそうです。

その後、1週間ほどで合格の連絡が来たと言います。

 

23、 リサは一人っ子であるため、

タイでコンサートを行う際は、

母親や父親以外に親戚までも揃って観覧しにくるそうです。

 

24、 GOT7のベンベンとは、

同じダンススクール出身で幼少期からの知り合いで今もとても仲が良いのです。

 

25、 インフルエンザワクチンを打った際、

気絶してしまったリサ。

しかし、一緒にいたロゼはいつものイタズラだと思い、

最初は信じていなかったそうです。

 

26、 AbemaTV にて放送されたBLACKPINKのリアルバラエティ番組で、

タイに旅行した際、両親がタイ料理をサプライズで振る舞いましたが、

好物ばかりが並ぶ姿と鍋を見て

「うちにある鍋よ」と気づいてしまい混乱していたそうです。

 

27、リサは過去に、

バラエティ番組で他のアイドルグループのダンスのサビ部分を

わずか1回見ただけで完コピしていました。

これにより、振りの覚えの早さを証明しています。

 

28、日本のインタビューで、誰の部屋が一番汚いか?

という質問に対してメンバー全員がリサの方を向いていました。

 

29、 ロゼによると、リサは眠る時に片手を頭の上にあげて眠る癖があるそうで、

その姿は「誘惑的」と表現されています。

 

30、 リサは完璧なプロポーションを持つことから、

スタイリストからの信頼はげ絶大で、

他のメンバーに合わなかった服が回されることもあるそうです。

 

31、 リサの好きな食べ物はトリュフフライで、

アメリカではどこでも売っているらしく幸せになるそうです。

食べるのが好きなリサにファンは、

食べ物の話になるといつもトリュフの話をすると言われています。

 

32、 リサは猫を5匹も飼っている愛猫家です。

W KOREAの取材で猫のことを聞かれ、

猫の話題が終わった後もまだ話をしたそうにしていたそうです。

 

33、 W KOREAの YouTubeのカバンの中身紹介コーナーでリサは

AirPods MAXを使っていたそうですが、

飛行機の中でずっとつけていると耳が痛くなるし、

AirPodsは片方だけよく無くすため、

有線のイヤホンを使うようになったそうです。

 

34、 一度ハマった曲は本当にずっと聴くそうで、

シャワー中も流しているほどみたいです。

 

35、2023年のワールドツアー中、

ビタミン剤とドバイで買った紅参を持ち歩いたと言います。

 

36、 元々100ml入る香水ケースを持ち歩いていたリサですが

新しいCelineのケースが可愛くて、

今はそちらを持ち歩いて使っているそうです。

 

37、 以前リサは、ツアー中に暑くて大変だったことがあり、

今はリラックス効果を求めてタイで一人一つは持っているような、

アロマ(気付薬)を常に身につけていると言います。

 

38、 BAZAARのインタビューで、

練習生時代に比べて無くなったものは何かと聞かれ、

ほっぺたの肉と答えました。

 

39、 外に出る時に必要なもの3つとして、

携帯、財布、「帽子」と答えてます。

 

40、 韓国のお笑い芸人のチョン・ヒョンドンが可愛いため、

会ってみたいと言っていたリサ。

バラエティ番組で共演した時に、2ショットをとってもらっています。

 

41、 羽毛布団にカバーをつけていた際、

なぜか布団カバーから出られなくなっていたシーンがありました。

このように、天然なところも多く見られます。

 

42、 ロゼのぬいぐるみにBANGUという名づけたことがありますが、

韓国語で「おなら」という意味なのでロゼは拒否していました。

 

43、ヤドムというものを持ち歩いていて紹介したリサ。

近くで聞いていたメンバーとスタッフは、

エッチな動画などを意味する「ヤドン」と聞き間違え、

爆笑されていました。

 

44、 男性だったらメンバーの中の誰とデートする?

という質問にリサは自分自身と答えています。

しかしこれは冗談であり、本当はジェニーだそうです。

 

45、ライブ中に他のメンバーのトロッコは上に上がったのに、

リサのだけ上がらず1人取り残されたことがあります。

 

46、 後輩のBABYMONSTERにダンスを教えようとして、

ダンスを披露したリサでしたが、

自分が間違えてしまったことがありました。

 

47、 インタビューで pink venomのコンセプトに

誰が一番似合うかという質問に対して、

自分の顔写真のパネルを上げようとして、

ジスの顔パネルを間違えて出したことがあります。

 

48、リサはゲームセンターで小銭が無くなるまでクレーンゲームに挑戦したが、

結局一つも 景品を取れなかったことがあります。

 

49、 バラエティで話すまで、自分自身はトリリンガルだと思っていたリサですが、

その場で実は4ヶ国語喋れると気づいたようです。

 

50、BLACKPINK が番組でアーチェリーをした時、

自信満々だったリサでしたが、

放った矢は次々と的の外へ飛んでいってしまいました。

これにはリサも自分に爆笑してしまったのです。

 

最後に

いかがだったでしょうか?

K-POP界でも屈指のダンススキルを持つリサですが、少し抜けている部分があり、天然で可愛らしい性格でした。

魔の7年を迎えたBLACKPINKの今後が気になる所ですが

どんな結果だったとしても彼女たちの今後の活動をいつまでも応援していきましょう!

最後まで動画をご視聴いただき、ありがとうございました。

コメントを残してくれると、嬉しいです。

チャンネル登録、高評価もぜひお願いいたします。

それでは、また。

You May Also Like