【存在感抜群いじられ長女】IVE”ガウル”のおもしろエピソード50連発!!!

韓国でのカムバック。さらにデビュー後初のワールドツアーを控え、

今後の活動に注目が集まっているIVE。

今回はそんなIVEの最年長メンバーである、

ガウルの面白エピソードを含む50選をご紹介します!

 

1、2017年に開催された、

仁川青少年ダンス大会の予選会場にいたところをスカウトされ、練習生に。

練習生期間は約4年で、地元から電車で最低でも1時間半はかかる事務所への道のりを、

たったひとりで通っていたそうです。

 

2、練習生になってから1年後、事務所に通うことを辛そうにしていたガウルの様子を見て、

父親が毎日送り迎えをするように。

学業と練習生生活を家族に支えられながら両立していました。

 

3、活動名であるガウルは本名。

9月の秋生まれであることから、

韓国で“秋”の意味であるガウルと名付けられています。

そのため、日本人ファンからは“あきちゃん”と呼ばれることが嬉しいんだとか。

 

4、ガウルの身長は165cmですが、グループ内で最も背が低いメンバー。

そのため、高身長になってみたいと明かし

「IVEで一番背が高いメンバーになってみたい。叶わない夢だけど」

と、話していたこともありました。

 

5、また、グループ内で一番身長が高くなったら、

「下の空気はどう?」と、

メンバーたちの頭頂部を見下ろしながら、からかってみたいそうです。

 

6、IVEとしてデビューした当初、

ロングヘアだったガウル。

ボブヘアに髪型を変えたあとは「ボブヘアといえばガウル」と言われるように。

髪型を変えることに対し、最初は悩んだそう。

しかし現在は「カッコいいと言われることもあって、100%満足しています」と話しています。

 

7、宿舎に迎えに来てくれる父親のために、

レモンマドレーヌを作ろうとしたガウルでしたが、

生地作りに手間取ってしまい、同じメンバーのリズに「暇だと言っていたので」と、

あとの作業行程を全て任せ、実家に帰ったというエピソードがありました。

 

8、日本でのスケジュールをこなすなか、

めまいを感じたというガウル。

健康状態が懸念されましたが、

その原因はまさかのカラーコンタクトの取り違い。

普段は度なしのカラーコンタクトを使用しているガウルが、

他メンバーの度ありのものを使用したことで、

めまいを感じてしまったそうです。

 

9、日本食でお気に入りのひとつに、有名なラーメン店である一蘭を挙げています。

店舗に訪れることはもちろん、

コンビニで販売されているインスタント版も食べており、

相当お気に入りの食べ物のようです。

 

10、日本でも多くのファンを持つアニメ

「名探偵コナン」が大好きだと明かしており、

なかでもガウルの推しキャラは、公安警察官の“降谷零”なんだとか。

 

11、また、数多くあるコナンシリーズの劇場版で最も好きだと話しているのが

「名探偵コナン ベイカー街の亡霊」であり、

ガウルにとっては「不動の一位」というほど、

お気に入りの作品だと伝えていました。

 

12、宿舎では日本人メンバーのレイと、

最年少のイソとともに共同部屋を利用しており、

3人の頭文字を合わせて「カーレーサー」の意味を持つ、

韓国語の「カレイソ」と、呼ばれています。

 

13、そんな共同部屋生活で、夜に空腹だったガウルは、

レイやイソを起こさないように電気もつけずに食べている様子を、

レイに目撃され「1人部屋を使いたくなった瞬間」と、

バラエティ番組で暴露されていました。

 

14、最年長のガウルと最年長のイソの2人は、

デビュー直後から「そっくりだ」と話題に。

さらにデビュー前の写真は、髪型もほぼ一致しているせいで、

ファンでさえわからなくなることもあるんだとか。

 

15、2023年現在、現役大学生のガウル。

得意科目は国語で、詩や小説を読むことが趣味なんだそう。

対して体育は苦手で、とくに球技はボールが怖くて、

ゆううつな気分になってしまうそうです。

 

16、ガウルは唇の下にホクロがあり、

自分自身でもチャームポイントに挙げるほどお気に入り。

実は両親にも同じ場所にホクロがあると明かしていました。

 

17、IVEのメンバーに選出され、

デビューが決定した際、涙を流して喜ぶ他メンバーに対し、

ガウルは「私は強運だな」と、心の中でガッツポーズをしたそうです。

 

18、お姫様のような印象を持つガウルですが、

幼少期から合気道や武術関連を習得しており、

とくに合気道は3段の資格を持っています。

 

19、性格はシャイで、あまり騒がないタイプ。

自分ではよくわからないそうですが、

あまり表情豊かなタイプではなく「ロボットみたい」と、

言われることもあるようです。

 

20、ファンはそんなところも、ガウルの魅力的なところだと肯定的ですが、

ガウル自身は「内心は、いつもニコニコ笑顔でいる」と、少し不服だそうです。

 

21、中学生時代、ダンス部に所属していたガウル。

ステージに上がると、

友人たちが大きな声援をおくってくれることが快感だと思ったことをきっかけに、

アイドルを志したといいます。

 

22、寝ることが大好きで、

インドア派のためニックネームとして「ナマケモノ」と呼ばれたり、

日本人メンバーのレイからは「おばあちゃん」と、

呼ばれたりすることも。

 

23、とあるバラエティ番組で、

リズが「私だけボーカルルームに呼び出されたことがある」と、

ガウルとの練習生時代エピソードを暴露。

周囲が「防音性が高いから、叩いても音が盛れない」と冗談を言うと、

リズは「そんなこともあったけど…」とまさかの発言。

それを聞いたガウルは立ち上がって「それは違う!」と抗議していました。

 

24、ある送迎車内で、

レイとユジンが奢ってもらおうと「会社カードチャンス!」と盛り上がり、

さらに「もしくはガウルお姉さんチャンス!」と、

ガウルに奢ってもらうことを提案。

すると「カードないよ!」とガウルは笑顔とガッツポーズで、

奢ることを拒否していました。

 

25、とある配信中に、

13歳のファンから「私と友だちになってくれますか」とコメントが届いたガウル。

それをてきとうにあしらったりせずに、

自分との年齢差を考え「可能だと思うよ。いや可能なのかな?」と、

戸惑いながらも真剣に考える姿が好評でした。

 

26、また、ごくまれに小学生がIVEのサイン会に訪れるそうで、

自分たちメンバーのことを呼び捨てにして友だちのように接してくる様子が、

とてもカワイイと明かしています。

 

27、滞在先のホテルで、

WiFiを接続しようと試みるものの一向に出来ず、

ウォニョンに「またどこに入力しているの」と呆れられ

「本当に、私がまたやってあげる!」と年下のメンバーにお世話されていました。

 

28、最年長でありながら、

他のメンバーにいじられやすいガウル。

グループ内で一番背が低いことも影響して

「ニセの末っ子」と呼ばれることも。

 

29、日本人メンバーのレイとは、

練習生時代に映画鑑賞をしに映画館まで行ったことがあり

「マンマ・ミーア!」をチョイス。

そのときに2人で、柴犬のフィルターを使ってセルカを撮った思い出があるそうです。

 

30、忙しいスケジュールの合間に、

宿舎で料理をすることもあるというガウル。

自身の好きなキムチチゲをメンバーに振る舞う様子を見て、

ファンは「お母さんみたい」と、コメントを寄せていました。

 

31、ガウルのクセのひとつに、目を開けて寝るというものがあり、

昼寝をしたガウルの様子を見た学校の同級生たちは、

驚きを隠せなかったんだとか。

 

32、趣味のひとつにホラー映画を挙げているガウル。

ホラー耐性が高く、コンテンツの企画でお化け屋敷に挑戦したときは、

怖がる他のメンバーをよそに、ずっと笑顔でした。

 

33、秋生まれで、名前も秋の意味をもつガウルですが、実際に好きな季節は春。

あたたかい天候が好みだそうです。

 

34、ユジンと配信をしていたガウル。

「着る服も多いし、食べ物も多いし」と

秋という季節を褒めていると、

ユジンが「ガウルが最高」とつぶやき、

ガウルは「ガウルが最高ですか?」と、

自分が褒められたわけではないことを知ってか知らずか、

喜ぶ様子を見せていました。

 

35、その後、ユジンが「季節の秋」と、

訂正すると「季節の秋ね」と残念そうにしたあと

「私はIVEガウル」とつぶやく姿がとても面白いと、

ファンに好評だった模様です。

 

36、桃のゼリーを食べようとして、スプーンを探していたガウルでしたが、

なかなか見つからず最終的にマドラーを渡され、

素直にちまちまと食べるガウルに対して

「カワイイけど不憫」というコメントが寄せられています。

 

37、普段はおっとりした、ロースピードな話し方をするガウルですが、

好きなものに関する話題だと途端に早口に。

これに対してファンは「推しのことになると早口になるよね」

「やっと共通点を見つけた」と、反応していました。

 

38、ファンに見せようと健康ジュースを持ってきたガウル。

しかしそれをこぼしてしまい「わあ、どうしよう」とリアクションするものの、

ファンは「こぼしたのに落ち着いてる」と、

彼女の反応の薄さを面白がっていました。

 

39、リアクションが大きくないガウルですが、

実は勝負事になるとオーバーリアクションになるそうで、

負けず嫌いな一面が伺えます。

 

40、末っ子のイソとは5歳差ですが、

顔もよく似ていることからあまり年齢差を感じさせません。

しかし韓国でのヒットドラマ「ドリームハイ」や、

韓国版の「花より男子」をイソが知らないと判明したときは、

さすがに驚いてしまったんだとか。

 

41、そんな末っ子のイソからもからかわれ、可愛がられるガウル。

あるとき、とても疲れていたのか、ガウルがスタジオ内で居眠りをして小さなイビキをかいていたと暴露するイソ。

恥ずかしいからやめてと言うガウルに対して

「カワイイからやめない」と、言い切っていました。

 

42、音楽番組内でのアンコールステージで、

自分たちで羽のアクセサリーを背負うIVE。

しかしガウルひとりだけが逆さまに装着し、

笑顔でステージを楽しんでいる様子が「天然すぎる」と話題に。

 

43、さらにガウルは、

羽を上手く装着出来ないイソを助ける心優しい一面も見せていましたが、

のちに公開された集合写真でも自分は逆さまのままで

「イソのお世話はできるのに」と愛情あるファンからのいじりが、

SNSなどで多くみられています。

 

44、日本でのスケジュール中に、

メロンパンが食べたいとマネージャーにお願いしたガウル。

しかしガウルの元に届いたのは果物のメロンで

「私が間違ってメロンを頼んだのかな」と思ったそうですが、

実際はメロンパンがコンビニになかったからだったようです。

 

45、普段ゆっくり動くことが多いガウルが素早く動く瞬間が退勤時。

練習室からメンバーの誰よりも早く出て行こうとする姿に、

驚くファンもいました。

 

46、とある撮影でカメラマンに、

左側から見た顔がとても綺麗だと褒められたガウル。

「どっちがいいんだろう」「どの角度がいいですか?」と、

ファンに語りかけコメントを求める様子を見て

「ガウルはどの角度もかわいい」と、多くのコメントが寄せられています。

 

47、世界的に人気なキャラクター、

ピカチュウがガウルも好きなんだそう。

そのため、卒業アルバムの写真では、

ピカチュウのブレスレットを付けた姿が映されていました。

 

48、度々ファンから「不憫だ」と言われるそんなガウルの座右の銘は

「不幸であるほど幸せだ」と、明かしています。

 

49、しかしファン曰く、不憫エピソードが多すぎるそうで、

Vlog撮影のために訪れようとしたお店が3店舗とも閉店していた

など、その不憫さはSNSで「IVEあるある」

と取り上げられるレベルのようです。

 

50、ポンコツといじられがちなガウルですが、

同様によく頼れる存在でもあるのがガウルです。

メンバーをよく気にかけ、サポートもするため

「ガウルがいてよかった」とメンバーも彼女に感謝しています。

 

最後に

いかがでしたか?

クールな見た目や性格と反して、

のんびり屋さんで天然な面もあるガウル。

これから控えているワールドツアーやカムバックで、

また新たな魅力を発揮してくれることに期待です!

最後まで動画をご視聴いただき、ありがとうございました。

コメントを残してくれると、嬉しいです。

チャンネル登録、高評価もぜひお願いいたします。

それでは、また。

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