【宮脇プロ】LESSERAFIM”サクラ”のおもしろエピソード50連発!!!

 

みなさん、こんにちは。

日本活動も非常に活発的に行い、

若い世代を中心に多くの支持を得ているLE SSERAFIM。

今回は日本人メンバーの1人、

サクラに関する面白エピソードを含む50選をご紹介します!

LESSERAFIM”サクラ”のおもしろエピソード50連発!!!

 

1、かつてHKT48に所属し、第一期生として

輝かしいキャリアを積んできたサクラ。

先日出演した日本の音楽番組では、

夏休みの思い出ソングとして、

AKB48の「ポニーテールとシュシュ」をピックアップ。

現在は韓国を中心に活動しているサクラが

48グループ時代を振り返る姿に、ファンも感激していました。

 

2、実はオタクと呼ばれるほどゲーム好き。

人気オンラインゲーム「リーグオブレジェンド」の展示や、

大会が行われる競技会場を見て大興奮し、

メンバーのユンジンからは

「お姉さんがこんなに声が大きいなんて初めて知った」

と言われるほどでした。

 

3、HKT48時代には、ゲーム実況を配信した経験があるサクラ。

とあるコンテンツで

メンバーと韓国のネットカフェに訪れた際

サクラは早速マウスのカーソル速度を調整。

PC操作やゲーミングチェアに戸惑うメンバーを助けるなど、

まさにゲームオタクな一面を披露しています。

 

4、日本、韓国だけでなく中国にも熱狂的なファンを持っており、

とある中国ファンが世界の王室御用達である

高級ジュエリーブランドの約240万円する指輪をプレゼントした

ということがSNSで大きな話題に。

 

5、さらにその指輪をプレゼントしたファンは

「これより安い指輪を贈るような人と、結婚しないで」

とメッセージを添えていたそう。

熱烈なファンの愛情に、

他のファンも「最高」と賞賛を贈った人もいるようです。

 

6、韓国料理のひとつである、

キムチチゲを大好物に挙げており「毎朝食べられる」と

話しているサクラ。

メンバーから「宮脇キムチチゲ」に名前を変えようと

提案されるほどでした。

 

7、この提案に対してサクラは

「キムチチゲというより豆腐が好き」

「活動名を豆腐にかえようかな」と話し

メンバーは大爆笑。

SNSではさっそく「宮脇キムチチゲ」「宮脇豆腐」と

愛情を持って呼び始める人もいました。

 

8、グループの最年長で長い芸能活動歴を持つサクラは、

しっかりしているイメージがありますが、

テレビを消そうとさまざまなスイッチを触っているうちに、

入浴中のカズハがいる浴室のライトを消してしまうなど

案外抜けている様子も。

 

9、いつも笑顔で活動しているサクラも

疲労困憊の状態になると

韓国語が出てこないようになってしまうんだとか。

これに対してファンは「韓国語で話そうとしてくれてうれしいけど、心配」と

複雑な心境をあらわすコメントを残しています。

 

10、日本生まれ日本育ちでありながら、

活動のために、韓国語の実力を伸ばしたサクラ。

同じ日本人メンバーであるカズハとともに行った生配信では、

韓国語上達の秘訣として「環境が一番」と明かしていました。

 

11、また、韓国ドラマを韓国語字幕で視聴し

聞き取れないセリフを韓国語字幕でチェック、

さらに意味が理解できない単語は調べる

といった勉強方法で

実力を伸ばしていったそうです。

 

12、バラエティで度々「友達がいない」と

話しているサクラですが

「メンバーが友達というのならもちろんいます」と前置きしつつ

「幼いころからの友達はいません」と

友達がいないことは事実のようです。

 

13、サクラは「1人でいるのが好き」であり

とても内向的な性格。

それに加えて友達の定義がとってもシビアで

「毎日連絡して、どんなことも全て話して

死ぬまで一緒に生きていく」という関係が

友達だと認識しているんだとか。

 

14、とあるコンテンツで

100キロのキムチを作ることにチャレンジしたサクラ。

「1日中作業したのでは?疲れませんでしたか?」

という優しい言葉に対して

「韓国に来てから一番きつい仕事だった」

と振り返り、視聴者も「だろうね」と笑いつつも

共感するコメントを寄せました。

 

15、セルカを可愛く撮影する方法を尋ねられ

「私はそんなに上手じゃないけど・・・」と

悩みはじめたサクラに対し、

隣にいたメンバーのウンチェが「顔・・・?」とつぶやくと

「そうです」と認め、ウンチェを笑わせていました。

 

16、その後サクラは「冗談です」と話し、

照明が大切だとアドバイス。

とくに自然光が最高だといい、

天気がいい日に外で撮影するのが良い方法だと明かしています。

 

17、メンバーも認めるほどの記憶力を持つサクラ。

スケジュール内容も全部覚えており、

メンバーがスケジュールに関して気になることがあれば

マネージャーよりも先に、

サクラに尋ねることがほとんどなんだそうです。

 

18、サクラが韓国に来て、

理解できなかった文化のひとつは

「ご飯食べた?」という韓国式の挨拶。

なぜご飯を食べたか気になるのか、

私とご飯を食べたいのかと挨拶されるたび悩んでいたんだとか。

 

19、さらに内向的な性格のため

「ご飯の約束ができたらどうしよう」と

不安になり、

食べていないのに「食べました」と答えていたようです。

 

20、動画や映画などを

早送りして視聴する行為に反対だと、

あるコンテンツ内で意見したことがあり、

「映像も短くなって、スキップする世の中が嫌」

「面白くないです」と話し、

睡眠時間を削ることも肯定していました。

 

21、そんなサクラは人生を

「疲れる時は疲れるけど、やる時はやる」

「疲れているけど寝ない」

「それが人生だと思います」と、

表現し非常にハードな人生観を披露していました。

 

22、幼いころ、クリスマス当日まで

自分の欲しいものを秘密にしていたというサクラ。

サンタクロースが存在しているなら、

願いが届くはずと信じていたといい、

当日朝には本当に欲しいものが

プレゼントとして届いたことに驚き、

これがきっかけで中学校2年生までサンタクロースはいるんだと

信じていたそうです。

 

23、コンテンツの企画でワイヤーアクションに

挑戦することになったサクラですが、

実はアトラクションも楽しめないレベルの高所恐怖症。

強い恐怖心を感じながらも、

3メートルの高さから飛び降りることに成功し、

高いプロ意識に賞賛の声が多数贈られました。

 

24、将来、息子や娘のために長生きはしたくないと告白し、

理想の寿命は70〜80歳なんだそう。

普段からあまり健康を気遣うこともないといい

「健康食を食べ苦労して長生きするよりも、

美味しいものを食べて長生きしないほうがいい」

という発言も飛び出していました。

 

25、サクラの苦手なことは、実はウインク。

ウインクをしようとしても両目が閉じてしまい、

眉間にシワが寄る表情になる様子。

ステージでも振り付けにウィンクが組み込まれていると、

仕方なくその表情をしなくてはならないため、

本気で悩んでいるんだとか。

 

26、その後グループ全員で行った生配信中に、

ウインクに挑戦したサクラ。

なんとか片目のみ閉じることに成功し、

見守っていたメンバー、

とくにウンチェは「うわー!」と大興奮。

いつか完璧なウインクをパフォーマンスで

披露する日が期待された瞬間でした。

 

27、筋肉が程よくついた、

しなやかな体型であるサクラですが、本当は大の運動嫌い。

しかしLE SSERAFIMは月イチの頻度で

筋肉量を測定するルールが設けられており、

そのおかげもあって継続的な運動をすることができた

と明かしています。

 

28、サクラが持つクセのひとつに、

カメラには必ず右サイドの顔を見せるように行動してしまう

というものがあり、

無理がある体勢でも右サイドの顔が映るようにしているそうです。

 

29、とあるバラエティ番組で、

ズボラな一面をカズハに暴露されてしまったことが。

それは、サクラが買ってきたロールケーキを食べずに

腐らせてしまい、

カビが発生しても全然捨てる様子がなかったというもの。

カズハは「お姉さんはカビを育ててるのかな」

と思ったと話しています。

 

30、韓国の文化・生活習慣のひとつである

「何でも素早く行う、急かす」ことに慣れなかったというサクラ。

元々は余裕を持つ生活スタイルだったそうですが、

韓国で長年過ごすうちに「何でも早くやりたい」という気持ちが

新たに芽生えたんだとか。

 

31、「何でも早くやりたい」という気持ちが生まれたサクラは、

エレベーターの閉じるボタンを連打した時に

「韓国の生活に馴染んだな」と、

自覚したと明かしていました。

 

32、しかしそのせいで、

現在所属する事務所に設置されているエレベーターのボタンを押しすぎて

ボタンが取れてしまうハプニングを引き起こし

「ボタンを壊したのは私です・・・」と

カメラの前で謝罪しました。

 

33、グループ最年長のサクラですが、

現事務所と契約する際に「リーダーをやらない」

という条件を持ち出していたことを告白。

「契約条件が特殊すぎる」と面白がるファンや、

「サクラはリーダーに向いてる」とフォローするファンもおり、

様々な反応が寄せられています。

 

34、14歳のころに日本でデビューし、

多忙な生活を続けているサクラ。

そんな彼女の老後の夢は「何もしない」こと。

「本当に何もしたくない」

「本当にぼーっとしながら過ごしたい」と、

多忙な生活から離れた人生が理想のようです。

 

35、爬虫類カフェのアルバイトに挑戦した

サクラとチェウォン。

大きなカメに驚いた2人は、

なかなか近づくことが出来ない様子。

しかしそのカメが1000万以上の価値があると知らされ

「まだ怖い?」とスタッフから尋ねられると

「大切な子たちです」と態度を急変させ、

視聴者を笑わせました。

 

36、韓国と日本の文化の違いはタクシーにもあり、

走行スピードはもちろん、

日本ではドアは自動開閉なのに対して韓国は手動。

ドアを開けてくれないと困惑したことに加え、

降車する際にドアを閉め忘れ

「なんで閉めないの!」と

運転手に叱られてしまったこともあったんだとか。

 

37、とあるステージ衣装で、

黄色のヘアピースを装着したサクラ。

しかし、黒髪と黄色の組み合わせが爬虫類を連想させてしまい

「よく見ると気持ち悪い」とまさかのコメント。

バッサリ言い切ったサクラが面白いと、

ファンから反応を得ていました。

 

38、韓国ではとくに目立つ日本名。

そのため、インターネットショッピングや

デリバリーを注文するときには「キム・ユナ」

という偽名を使用して身バレを防いでいると明かしています。

 

39、他のK-POPアーティストは、

事務所の先輩や海外アーティストを挙げることが多いロールモデル。

サクラは「ゼルダ」と回答。

まさかのゲームキャラクターがロールモデルだと

口にしたサクラでしたが、

ファンからは「サクラらしい」と納得の結果だった様子。

 

40、チキン店の広告モデルをすることが夢だったというサクラ。

LE SSERAFIMとして広告に起用されたときには

「すごく不思議で、本当に嬉しいです!」と、

とても素直に喜びを表現していました。

 

41、ファンよりもLE SSERAFIMを愛している

と言われるサクラは、

ファーストミニアルバムを予約してまで自費購入。

アルバムに封入されているトレーディングカードで

自分を引き当てることを目標にし、

見事自引きに成功しています。

 

42、咲良と名付けられた理由は、

桜が綺麗に咲く3月生まれだということに加え

「良いことが咲きますように」という意味を持たせて

「咲良」という漢字が使用されたと

言われています。

 

43、幼少期はドッジボールなど、

外で遊ぶことも読書をすることも好きだったサクラ。

愛読書は伝記で、

ナイチンゲールに影響され医者を志したこともあるようです。

 

44、13歳年下の弟をもち、

自身のSNSでもその姿を公開して溺愛している様子。

サクラが帰省したときには、

学校で習ったほうれん草のおひたしを作ってあげるなど

弟もお姉さんが大好きなようです。

 

45、「宮脇プロ」というニックネームを持っているサクラは、

ファンをとても大切にしていることでも有名。

イベント前には来てくれるファンを一人ずつ思い浮かべて、

何を話そうかとメモに書いて考えているんだとか。

 

46、メンバーの様子をよく見ているサクラは、

頻繁に他メンバーの身だしなみを整えたり、

体調が悪そうな子を気遣う様子が何度も目撃されています。

そんな彼女を見て「本当にプロだ」と、

ファンは感動していました。

 

47、夢のために渡韓したサクラでしたが、

立ちはだかる言葉や文化の壁、

家族に会えない寂しさが本当につらかったとこぼしたことも。

そんな経験から、

韓国に引っ越してきた日本人の子どもと交流した際には、

海外で暮らす苦労に寄り添い

「韓国人だから、日本人だから、という偏見は意味がない」

「その人自体を見るといい」とアドバイスを贈っていました。

 

48、とても優しく、他の人への共感能力が高いサクラは、

マンガを読んで感情移入するあまり泣いてしまうことも。

また、恋愛リアリティ番組を視聴して泣いていることもあるそうです。

 

49、サクラがファンを愛するように、

ファンもラッピングバスや横断幕など、

様々な方法で愛情を表現。

また、ファンだけでなく韓国の作曲家から

「サクラ様」と呼ばれるほど

彼女の魅力はアジア圏を中心に認知されています。

 

50、韓国での活動は、

日本とはまた違った負担や苦労があり過酷なことで有名。

しかしそれに対してサクラは

「どんな道を選択しても大変」だと話し

「この道を選択すれば後悔しないだろうと思った」と、

アイドルという職業に対し、

強い覚悟と愛情を持っているとコメントしています。

 

最後に

いかがでしたか?

輝かしい経歴を持っていながら、

努力と成長を怠らないサクラ。

外見の美しさだけでなく、

プロ意識の高さを兼ね備えた才色兼備なサクラの

ますますの活躍を期待しています!

最後まで動画をご視聴いただき、ありがとうございました。

コメントを残してくれると、嬉しいです。

チャンネル登録、高評価もぜひお願いいたします。

それでは、また。

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