【Kep1er】不仲説が浮上…!?多国籍グループの仲は?不仲の中心人物は〇〇だった!?

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今回は、Kep1erメンバー達に浮上した不仲説について紹介します。

【Kep1er】不仲説が浮上…!?多国籍グループの仲は?不仲の中心人物は〇〇だった!?

みなさん、こんにちは!

Mnetグローバルガールズグループプロジェクト 「Girls Planet 999:少女祭典」から デビューした9人組ガールズグループ「Kep1er」 オーディション番組時から その実力に期待が高まっていましたよね! そんなKep1erには不仲説が多く蔓延しています。

今日はそんなKep1erの不仲説について調査しました!

Keo1erは日中韓の9人ガールズグループで、 読み方はKep1er「ケプラー」 ケプラーという名前は、 NASAによって打ち上げられた宇宙望遠鏡の名称でもあり、 ヨハネス・ケプラーという天文学者の名前が由来がしています。

また特殊な表記である「kep1er」というグループ名には 「自分たちの夢を掴んだという「Kep」に 最高になるという意味の「1」という意味が込められています。

メンバーの構成は韓国人6名、日本人2名 そして中国人が1名の、計9名。 8月6日〜10月まで日本ではAbemaTVで放送された 「Girls Planet 999:少女祭典」 通称ガルプラから誕生しました。

ガルプラは、韓国、日本、中国で行われた 応募人数1万3千人のオーディションを通過! 99人が参加したプロジェクトで 仮装の世界「ガールズプラネット」を舞台に 展開されたプロジェクトは、 世界中で大きな注目を集めました!

「IZ*ONE」や「ENHYPEN」が誕生し話題となった CJSNMより開かれたオーディションで 見事勝ち進んだ9人で構成され、 約2年半の活動を予定しています。 そんな切磋琢磨し勝ち進んだメンバーですが、 一部ネットで不仲説が。

その理由とは? まず不仲説がでた大きな理由は2つあります。

不仲説がでた大きな理由

一つ目はメンバー選出の得票が不公平だったというもの。 その方法とは、 「グローバル票50%・韓国投票50%」というもの。

オーディション番組で、採取的に視聴者投票で メンバーを決定したKep1erですが、 韓国の人はもちろん韓国人メンバーを押しやすいでしょうから、 もちろん韓国人メンバーに有利な投票になりますよね。

日本人ファンも日本人メンバーを 推したくなる気持ちは少なからずあるとおもいます。 結果的にKe1erメンバーは 韓国人6人、日本人2人、中国人1人という かなり韓国人寄りな構成になりました。

もともと最終の投票前までは、  中国メンバーもかなり人気があったので、 1人しか入らなかった結果に衝撃が走りましたよね。

2つ目の理由はヒョニンバヒエの存在。

得票数2位でデビューメンバーに見事身入った ヒュニンバヒエ。 このヒョニンバヒエがどうやら 不仲説の中心人物のようです。 ファンの間で 「Kep1er 1人だけ全く納得できない。」 その1人のせいで才能ある子達がデビューできなかった。

「やっぱ、ヒュニンバヒエが入っちゃのか・・・推せない。」 とメンバー確定時から批判か殺到。 なぜここまでアンチや批判が多いのかというと、 ヒョニンバヒエの兄は、 日本でも活躍しているK-POPアイドル TOMORROW X TOGETHERのメンバーであるヒュニンカイ 選考中の放送で兄弟2人が仲良く電話するシーンを放送したり、 ヒュニンカイがヒュニンバヒエを 公の場で指示するような発言をし、 得票数を稼ごうとしているではないか? というエピソードがありました。

実際にヒョニンカイのファンによる 不正投票があったようで、 東南アジアで安価なSIMを大量買し、 投票数を稼いだり、 BTSのチケット餌にし、 ヒュニンバヒエに投票させたMOA(TXTのファン) がいたりとその投票数に 多くの疑念が残りました。

多くの表に対し、 ヒュニンバヒエの実力が伴っていないことや、 オーディションの終盤までリーダーや、 メインボーカルなどに一切立候補せず、 やる気が見えないことから 「なんで実力あるメンバーが落ちてヒュニンバヒエが合格?」 と多くの批判が殺到しました。

その批判は凄まじく、 脱退を求める国民請願まで発展しました。 オーディション時に活躍していた 川口ゆりな、スー・ルイチーなどが 上位にいたのにも関わらず、 ヒュニンバヒエが合格し、 他のメンバーが落ちたことをよく思って内容です。

そんなデビュー前から大炎上のヒュニンバヒエが、 メンバーに対しての態度もひどいと話題に。

メンバーのひかるに対し、 腕をむりやり引っ張ったり、 肩を入れて自分が前にでるようにしたりと 感じが悪い様子の動画が始まりました。

このような動画の拡散や、 デビュー前から不穏なメンバーの様子が 不仲説に繋がったようです。 中には「8人支持」と言って、ヒュニンカイを除いた 8人のみ応援するという意味の言葉まであるそうです。

しかし批判だけだはなく、 こんな前向きな意見も!

「ヒカルとバヒエが抱き合っている。愛おしいケミ」 ※ケミと仲良しカップルに使われる言葉

「Kep1er仲悪いとかいわれてるけど、 ラジオとかVLIVEとか全部追ってる私からすると どのグループよりも仲良いグループだともいます!」

「バヒエ、もう7割くらいkep1erファンはあなたを認めているから大丈夫だよ!」

「私も一時は納得出来なかったし、お兄さんの行動は軽率だったけれど、 これから沢山知っていきたいなって思っているよ!」

と応援する声も! メンバー同士でくっついている写真や もちろんヒュニンバヒエと他のメンバーが 楽しそうにくっついている写真も多くあげられ、 「仲が悪かったらこんなにくっつかないよね!」 「まだ一緒にいる期間も短いしこれから仲良くなっていくよ!」 と一緒にいる時間の長さが 不仲説につながっているとの意見もありました。

少なくとも2年半は朝から夜まで ほぼ一緒にいるとおもいます。

今後はさらに仲良く楽しそうなメンバーが見られることに 期待したいですね!

当初の予定では、kep1erのデビュー日は 2021年12月14日に決定していましたが 現場スタッフのうち1人が新型コロナウィルスに感染してしまい、 大事を取って延期され、 2022年1月3日に決定しました。 デビュータイトル曲は「WA DA DA」。 この曲で韓国のガールズグループ史上最短となる期間で 地上波音楽番組で一位に輝く快挙を達成しました。

今後もさらなる活躍がたのしみです!

まとめ

今回はKep1erの不仲説についてご紹介しました。

最後まで動画をご視聴いただきありがとうございました。

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それでは、また。

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