【YGの歌姫】BLACKPINK”ロゼ”のおもしろエピソード50連発!!!

【YGの歌姫】BLACKPINK”ロゼ”のおもしろエピソード50連発!!!

みなさん、こんにちは。

グループとして不動の人気を誇り、 個人としての活動も大成功をおさめている BLACKPINK。

今回はメインボーカルを 担当しているロゼに関するエピソード 50選をご紹介します!

 

1、ロゼはオーストラリア出身で、住んでいたところは都市部ではなく農村地域でした。

自宅でピアノやギターを弾いたり、歌うことを趣味にしていたロゼは、 父親の協力でYG主催のグローバルオーディションに参加し、 見事1位で通過しています。

 

2、ロゼが通過したグローバルオーディションは なんと競争率が700倍という超難関。

とても優秀な成績だったためか、練習生時代の2012年に事務所の先輩アーティストである G-DRAGONとのフューチャリングメンバーに抜擢されました。

 

3、活動名である「ロゼ」は、本名であるロザンヌ(Roseanne)から引用。

幼少期は「ロゼ」「ロージー」と呼ばれていたんだとか。

 

4、ニックネームは、食べる姿が似ていると愛情をこめて「シマリス」と付けられています。

また、オーストラリアに住んでいた頃には学校の食堂でたくさんお金を使っていたため、 アメリカ発のアニメ「ルーニー・テューンズ」に登場する 「ポーキー・ピッグ」とも呼ばれていたそうです。

 

5、練習生期間はBLACKPINK内で最短の約4年2ヶ月。

デビュー前からその才能は非常に注目されており、 そのカリスマ性から「YGエンターテインメントの最終兵器」と 名を轟かせていました。

 

6、大人っぽい外見から、グループの最年長と思う人もいるようですが、 実は同い年のリサと共に最年少メンバーを担当。

タイ出身のリサとは、海外出身などといった共通点が多く、 すぐに仲の良い双子のような関係になったといいます。

 

7、好きな食べ物はキムチやパプリカ。

食感が苦手ということでアボカドとナスがあまり好みではない様子。

 

8、虫が大嫌いだというロゼ。

韓国に初めて訪れたときに滞在した宿舎はゴキブリが出るような環境だったと明かし 8年もの間宿舎で生活していたそうです。

 

9、理想のタイプは礼儀正しくて歌が上手な人。

ギターが弾ければなおさら良く、 色気のあるタイプよりは可愛らしい人が好きなんだとか。

また、自分がメンバーとデートするとしたら、 料理上手なジェニを選択しています。

 

10、ロゼには人を惹きつける能力があるそう。

空いているレストランやカフェにロゼが 入店したら、急に来客が増加するんだとか。

 

11、イタズラが好きで、おちゃめな一面があり

姉のアリスが「指の関節を鳴らして、 人をイラつかせてくる」と明かすと、 ロゼは「これで人をイラつかせるのが好き」と、 笑顔で話しています。

 

12、そんなイタズラ好きなロゼですが、 ファンからイタズラを仕掛けられることも。

とあるファンが空港で、ロゼとジスに対し 「結婚することになった」と、 招待状を渡すと「結婚するの?」と驚くロゼ。

冗談だと明かされると2人は大笑い。

疑うジスとは対照的に、信じていた 様子のロゼが微笑ましいと話題になりました。

 

13、2020年、ハイブランドである サンローランのグローバルアンバサダーに 抜擢されたロゼ。

翌年の2021年にはジュエリーブランド 「ティファニー」のグローバルアンバサダーに就任。

その影響もあり、2021年9月に開催された「メットガラ」に出席。

これは歴代の女性K-POPアーティスト初の快挙です。

 

14、世界的人気アーティストである、 テイラー・スウィフトが主催するパーティーに参加する様子が目撃されたロゼ。

テイラーのファンを公言していたこともあり、 ファンからは2人のコラボを望む声が続出しています。

 

15、自身のアカウントでインスタライブを行っていたロゼですが、 Wi-Fiを接続するのを忘れていることに気付いてショックを受けている様子。

データの利用制限を心配したり、 月末だから大丈夫だと安堵する姿は、 とても庶民的で共感を呼びました。

 

16、幼い頃から歌うことが大好きだったロゼ。

一方で習い事のひとつであるピアノは先生がとても厳しかったり、 ほとんど強制的に通っていた習い事だったりしたことから、 歌よりも思い入れがなかったそうです。

 

17、やがてピアノの習い事を辞めたのですが、 実家にいる間は1人になる時間が多く、自然とふたたびピアノを弾くように。

どんどんピアノを弾くことが楽しくなってきたロゼは 「うるさくて寝られない」と、 両親から叱られるほど熱中するようになったんだとか。

 

18、ロゼのメイクを担当したスタッフから 「ロゼの肌は卵白みたいで、毛穴が引き締まっている」と称賛されており、 あまりに肌が綺麗すぎて、ファンデーションが逆に浮いてしまうそうです。

 

19、そんなロゼの美肌の秘訣は、 メイクしていてもしていなくても、 毎日クレンジングを行うことだと明かしています。

 

20、また、特徴的なブロンドヘアーを美しく保つために、 週に3回ブリーチを行うことも。

頭皮が傷まないように、2日間洗髪を避けていたこともありました。

 

21、さらに、ヘアケアをファンに尋ねられた際は 「髪を触らず、そのままにしておくことがいい」とアドバイス。

そのため、ステージでもストレートヘアーやポニーテールなど、 あまり手のかかったアレンジはしないそうです。

 

22、スレンダーな体型をキープするために努力を惜しまないというロゼ。

むくみやすいタイプで、 撮影の前日には辛いものを食べないようにしたり、 夜に空腹になっても我慢して何も食べないと話しています。

 

23、実は腹話術ができるロゼですが、 その習得理由が「緊急事態に備えて」であり 「拉致されて、テープで口を塞がれたとき」をイメージして 「助けてください!」と叫ぶために練習したそうです。

 

24、ロゼはライブ公演の前に必ず、 韓国料理を食べることを習慣にしているそう。

お米が使用された韓国料理を食べることで、 ハードな公演を行うエネルギーにするようで洋食やパンは合わなかったんだとか。

 

25、BLACKPINKのオリジナルコンテンツで、 ゴーカートを運転する姿を披露。

ロゼはメンバーも歓声をあげるほど、 見事なドリフトをきめていました。

 

26、デンマーク、コペンハーゲンで休暇を楽しんでいる様子を公開したロゼ。

人慣れしているハトに近づく姿が動画に収められていたのですが、 突然ハトが一斉に飛び立ち、これに驚いたロゼが絶叫。

しかしそんな叫び声も美しいと、ファンはコメントを寄せています。

 

27、元Girl’s Dayのヘリと大親友であり、 最低でも週に2回は顔をあわせ、 会えないときはテレビ電話をするほど親しいんだとか。

 

28、ロゼはヘリに会うこと自体が、ストレス解消でありヒーリングでもある様子。

 

ロゼが大変な時期にヘリと会って食事を楽しみ、 帰宅しようとしたとき「大丈夫?」と声をかけてくれたことで、 本音を告白することができ、胸がすっきりしたというエピソードを公開しています。

 

29、また、ヘリもロゼが我慢するタイプだと理解した上で 「誰かに話せないかな?私には話せるかな?」と思い声をかけたそうで、 打ち明けてくれたことをありがたいと思うと2人の固い絆を披露しました。

 

30、ロゼの家族である、ワンちゃんのハンクは保護施設出身。

ミックス犬で「ミル」という名前で過ごしていた子を引き取っています。

保護犬を迎えるという、 簡単ではない行動に「素晴らしい」といった声が多数寄せられました。

 

31、アメリカで開催される世界最高峰の野外音楽フェス 「コーチェラ」に出演したBLCKPINK。

その舞台裏でロゼは、涙を流していたことを告白。 その理由は本人も明確にはわからないんだそうです。

 

32、このように、 とても感受性の高いロゼはファンに会えた感動と喜びで泣いてしまうこともしばしば。

その様子を見たファンは「天使みたい」と、 もらい泣きをしてしまう人もいたんだとか。

 

33、映画「リメンバー」のVIP試写会の場に登場したロゼ。

パンツスタイルのスーツで現れたことが話題となり、 ファンがこのスーツがサンローランのメンズアイテムであることを特定。

性別にとらわれないファッションに感嘆の声が続出しました。

 

34、さらに東京で開催された、 ティファニーの新作コレクションイベントでは、 約3900万のブレスレットと、 約3億3000万のネックレスを着用した姿を披露。

そんな高価なジュエリーにも負けないオーラをもつロゼに、 圧倒される人も少なくなかったようです。

 

35、「痩せた?」とファンに声をかけられた際、 ソロ活動中に痩せてしまい、 そのあとに体重を増やしたことを告白したロゼ。

つけていたマスクを外し、 ぷっくりした頬をファンに見せ、心配するファンを安心させました。

 

36、体型管理にストイックなロゼですが、 ぷっくりした頬は自分のチャームポイントでとても好きだと話しています。

 

37、歌う前のウォーミングアップの方法として 「歌詞を話しているときのように口にする」と明かしており、 この方法を用いると身体の芯つまり体幹がしっかりする感覚になると答えていました。

 

38、ロゼは活動を支えてくれるスタッフをとても大切にしており、 ソロ活動に参加したスタッフに対して贈り物をしています。

 

39、その贈り物はダンサーやスタッフへひとりひとり選んだ花を添え、 ラッピングには余すことなくメッセージを書きつらねることで、 感謝の気持ちを最大限にあらわしていました。

 

40、幼少期、家族の目前で「歌手になる」と宣言したロゼ。

しかし急な言葉に家族は全員猛反対。 それに対しロゼは友だち3人とグループを結成し、 両親の前でパフォーマンスを披露。

それを見た両親は「きっとこの子は本気で歌手になりたいんだな」と、 心を動かされたんだとか。

 

41、ロゼの意外な一面のひとつに、 ビールのおつまみにキムチを合わせるのが大好きだというところ。

この話をしたバラエティ番組では「上級者だ!」と、 出演者たちは驚いていたそうです。

 

42、学生時代にはチアリーダーを経験。

さらに、クリスチャンであることから、 教会に足を運ぶ機会も多く、聖歌隊に所属していたそう。

オーストラリア時代はとても優等生だったロゼ。

韓国でのデビューを目指すため、 退学すると先生や友人たちに報告したときは、 ひどくビックリされたとインタビューで明かしました。

 

43、もしディズニープリンセスになれるなら、 リトル・マーメイドのアリエルになりたいと答えているロゼ。

オーストリア時代には、 マイケル・ジャクソンやビヨンセといったアーティストになりたいと思っていたそうです。

 

44、また、韓国芸能界でのロールモデルは「国民の妹」と呼ばれ、 不動の人気を得ているIU。

さらに元同事務所の先輩であるBIGBANGのテヤンを挙げていました。

 

45、とあるテレビ番組に出演した際、 ジョン・メイヤーの楽曲を弾き語りでカバー。

それが本人の耳に届き、 ギターメーカーの「ポール・リード・スミス」のシグネチャーモデルである 「シルバースカイ」が贈られ、 この交流には「すごい!」とファンの声が寄せられています。

 

46、ロゼのソロ楽曲「On The Ground」は 「24時間で最も再生されたK-POPソロアーティストのYouTubeビデオ」として、 ギネス世界記録に認定されました。

 

47、練習生時代から互いを支え合い、 現在もとても仲がいいロゼとリサ。

ワールドツアーの大阪公演で日本に訪れていたときには、 ロゼがリサの肩に手を回して、 コンビニデートを楽しむ様子を公開しています。

 

48、また、同じくワールドツアー公演のため東京に滞在していた際には、 ジスとともにドン・キホーテを訪れていたロゼ。

店舗内を撮影するカメラに映った2人はジスのソロ曲を控えめに踊り、 楽しむ様子をSNSにアップしていました。

 

49、オーストラリアから韓国に渡り、 困ることも多かったロゼをサポートしたのがジェニ。

英語が堪能だったジェニは、 韓国の文化やマナーなどを全てレクチャーしてくれて、 とても優しかったと当時を振り返っています。

 

50、K-POPアイドルのほとんどが、 デビューから7年目で事務所との契約期限を迎え、 それを更新するかしないかと注目されています。 BLACKPINKも例外ではなく、 YGとの契約関係やグループの未来がどうなるか正念場を迎えました。

そんな中、ロゼは先日行われたワールドツアーのシンガポール公演で 「BLACKPINKは、どこにも行かないよ!」と発言。

揺れるファンらの心を支える言葉となっています。

 

最後に

いかがでしたか?

ファンも納得するほどの美しい歌声と心を持ち これまで第一線で活躍してきたロゼ。

今後の活動は、ロゼ自身にとってもファンにとっても良い選択であり、 良い結果になることを願っています。

最後まで動画をご視聴いただき、ありがとうございました。

コメントを残してくれると、嬉しいです。

チャンネル登録、高評価もぜひお願いいたします。

それでは、また。

You May Also Like