【NiziU】センターは誰なの！？これまでのメンバー達のセンター比率を徹底調査！！
みなさん、こんにちは！
オーディション番組Nizi Projectから誕生した、
9人組ガールズグループ「NiziU」
2020年6月30日にプレデビューアルバム
Digital Mini Album「Make you happy」は
10万ダウンロード超え、
Youtube再生回数も10億を突破するなど
日本でも大人気になりましたよね。
応募総数1万名以上の中から選ばれ、
2020年12月2日にNiziUとしてデビューした9人。
そんなNiziUですが、センターって誰なの？
という疑問を持つ方も多いと思います。
今回はそんなNiziUのセンター率ランキング、
またセンター回数を徹底調査しました！
NiziUのオーディションの総合プロデユーサーは
韓国の大手事務所「JYPエンターテイメント」の創業者で、
歌手でもあるJ.Y.PARK（パク・ジニョン）。
日本でも大人気の「TWICE」をはじめ
伝説のアイドル「WonderGirls」や
女優として活躍しているスジを排出した「MissA」など
人気アーティストを輩出している
名プロデユーサーです。
原石から光るものを見つけ出す才能があり、
NiziUのオーディションでも
最初はなんでこの子が？と感じた人も
いたかもしれませんが、
デビューまで練習を重ね
キラキラした女の子になり
やはりJ.Y.PARKの目に狂いはなかった
と感じた人も多いと思います。
そんなJ.Y.PARKも完璧と認めた
メンバーがいます。
それがリーダーのマコ。
虹プロジェクトでは最終審査を1位で合格し
「既にデビューの準備ができている」
と今までの努力をJ.Y.PARKに
認められていましたよね。
マコさんはダンス、歌、人柄
どれをとってもNiziUの中でトップレベル。
そんなNiziUのセンターは
やはりマコなのでしょうか？
プレデビュー曲の「Make you happy」から
最新のシングル「Chopstick」までの
センターを見ていきましょう。
「Make you happy」のサビの部分を見ると
リク、ミイヒ、ニナの三人がセンターのようです。
リクは他の曲においても、
センターが多いという噂を聞きます。
またミイヒはは虹プロから人気があり、
NiziU人気ランキングでも１位のことが多いです。
歌もダンスも安定して上手なので、
ミイヒがセンターに出てくるとパッと華やぎますよね。
ニナは日本語、英語、フランス語を
話せるトリリンガル。
また声量もあり、歌唱力に定評があります。
「Make you happy」はサビに着目すると
リク、ミイヒ、ニナの3人が
センターということになります。
続い、NiziUのデビュー曲「Step and a step」の
センターはどうでしょうか。
センターのメンバーはマコ、リクでした。
リクがセンターに連続で選ばれているのは
偶然なのでしょうか？
センターの回数をメンバーごとにまとめると
このような結果になりました。
4位 ニナ・マユカ・リオ 1回
3位 ミイヒ・マヤ 3回
2位 マコ 9回
1位 リク 11回
1位はリクの11回でした。
曲は、
「Make you happy」
「Step and a step」
「Take a picture」
「Poppin' shakin」
「Chopstick」
の5曲です。
やはり、リクのセンターの回数が多いですね。
なぜリクのセンターが多いのでしょうか？
①歌が上手い
リクの歌はメンバーの中でもレベルが高く、
安定しています。
虹プロジェクトでもリクは常に
ボーカルテストで上位を獲得しており、
オーディションでは、
目を見張るような成長を遂げ、
J.Y.PARKから「一番成長したメンバー」だと褒められています。
最終順位も2位で人気でした。
②韓国での人気が高い
リクは韓国での人気がとても高いようで、
曲を重ねるたびにきれいになっていく
とネット上でも話題です。
③J.Y.Parkからの評価が高い
リクはJ.Y.Parkからの評価がとても高く、
虹プロジェクトの最終審査では2位を獲得しているので
それだけでも評価の高さがわかりますよね。
またリクは韓国合宿のチームミッションで
「Heart Shaker -Japanese ver.-」を披露した際、
J.Y.Parkから
「リクさんの変化にはずっと驚かされています。
こういう女性らしいダンスもできる。
歌もダンスもガールズグループに
期待するものを全て見せてくれたと思います。
リクさんが虹プロジェクトにいなかったら
どうなっていただろうと
考えたくらいです」
と大絶賛。
NiziUは固定のセンターを名言していませんが
結果的にはリク、マコ、ミイヒが
センターにいることが多いようですね。
しかしNiziUは9人という大人数の
グループなだけあり、
曲ごとにセンター位置が変わるようです。
新曲『Chopstick』リリース前の広告の
並び順はマユカがほとんどでした。
マユカは新曲ティーザーもソロで、
コンセプトが他のメンバーと少し違ったことからも、
センターと感じた方が多くいたようです。
他にも、日本レコード大賞では
マヤがサビを歌っていたり、
他の曲ではリオがセンターになっていたりと、
曲や、でる番組ごとでも
センター位置が変わるようですね。
ネットの声を見ると、
誰がセンターでも安心するという声や、
ファンの推しメンバーがセンターに来ると
嬉しいという声が目立つようです。
しかし、今までセンターをしていない
メンバーもいます。
それはリマとアヤカです。
リマは、ラッパーのZeebraを父に持ち、
母はモデルの中林美和です。
容姿は母似で抜群のビジュアル。
そしてラップも
英語、韓国語も駆使しており、
さすがの才能です。
しかしラップ担当ということもあり、
センターパートはまだ担当していません。
もしかすると今後ラップメインの
曲などがあると、
メインを担当するかもしれませんね。
アヤカは抜群のルックスで、
韓国のアイドルグループ元missAのスジに似ていると、
J.Y.PARKにも言われていたアヤカ。
スジは国民の初恋といわれているほど
韓国では大人気で
そのスジに似ているというのは
最大級の褒め言葉と言っても
過言ではありません。
オーディション開始時は、
実力不足で合格基準を満たしていませんでしたが、
必死に努力を続けレベルアップし、
最終順位8位で見事デビュー入りしました。
ビジュアル担当ともいわれており、
日本での媒体などでは
アヤカがメインにいることも多く、
韓国ファンからも
女優のような美貌！と
大人気メンバーだそうです。
しかし、ダンスや歌は他のメンバーに
比べると苦手なようで、
現在曲でセンターを務めたことはありません。
アヤカは9年ダンススクールで
習っていたということですが、
「9年も習ってこのレベルということは練習を全くしていないということだ」
「このままデビューしても歌手を続けられないと思う」
とオーディション時に
J.Y.PARKから厳しい評価をされていました。
しかし、「成長率の高さ」と
「ビジュアル」、そして「スター性」
を認められ見事オーディションを
勝ち抜いていきました。
成長率の高さに定評があるので
今後の努力次第では、
センターを務めることもあるかもしれませんね。
新曲で誰がセンターになるのか注目していきたいです。
また今後のNiziUの活躍を楽しみに応援していきましょう！
最後までご視聴いただきありがとうございました。
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それでは、また。
