【INI】実力者勢揃い!INIメンバー達のポジションまとめ!

みなさん、こんにちは!

今回は、INIのポジションについて紹介していきたいと思います!INIは実力者が多く、歌、ラップ、ダンス全てで輝くメンバーばかり。今回はオーディション番組の評価や運営側から公開された映像を見ながらINIの活動予想を考えます。

綺麗な歌声を響かせるINIのボーカル担当は?

INIには歌が上手いメンバーが多く、オーディション番組時からも注目されていましたよね。その中でも特に歌を引っ張っていくメンバーとして挙げることができるのがこの4人です。それぞれのメンバーの歌声の特徴やポイントを確認していきましょう。

藤牧京介

京介といえば甘い安定した歌声!天性のボーカルとしてINIで活躍することを期待されているメンバーです。オーディション当時に披露した「花束の代わりにメロディーを」はTwitter上でトレンド入りを果たしたり、Youtubeの急上昇ランキング1位を獲得する前代未聞の好成績を収めました。

高塚大夢

正確で表現力豊かな歌声が魅力なメンバーといえばまさに高塚大夢です。元々大学で複数のアカペラサークルに所属しており、友達の多い人気者としても知られています。最大の魅力は綺麗な高音です。オーディション番組では最終回直前の投票で17位とデビュー圏内ではなかったのにもかかわらずファイナルで2位という大逆転を見せてデビューを勝ち取りました。INIでも高音パートを任されることが多くなるのではないかと予想されているメンバーです。

尾崎匠海

INIに歌で貢献したいと自身のインタビューで語ったのは尾崎匠海です。元々芸能活動を積極的に行っており、ダンスボーカルユニットにも参加していた匠海。恋愛リアリティ番組に出演していたこともあり、オーディション参加時には話題になりました。芸能経歴が他のメンバーよりも長いため、メディア露出の際に引っ張るリーダーのようになるのでは?との憶測もされているメンバーです。

許豊凡

独自の世界観で異彩を放つINIのマルチリンガルといえば許豊凡ですよね。中国語、英語、韓国語、日本語を操る彼は、オーディション時から外国人メンバーとして一目おかれる存在でした。大学でダンスを始めたと話す豊凡ですが、歌とダンスのバランスが取れたパフォーマンスを得意としています。艶のある表情と歌唱力が魅力のメンバーのためボーカルラインとして活躍すること間違いなしです。

低音ボイスで響かせるINIのラップ担当は誰?

K-POPの良さを取り入れているアイドルグループの欠かせない特徴といえばなんと言ってもラップパートですよね。INIはデビュー曲を聞いても分かる通り、ラップパートにとても力を入れています。観客を引きつけ、リズム感のあるラップを得意とするINIメンバーは3人です!このメンバーを中心にこれからもラップを披露してくれることでしょう。これからのパフォーマンスが楽しみですね。

池崎理人

ファンから低音ボイスのラップをたくさん披露してほしいという要望が寄せられる理人。ダンスと歌は未経験でしたが真剣に課題をこなす真面目な姿が反響を呼び、見事デビューを勝ち取りました。ラップに興味を持つようになったきっかけは好きなアニメのオープニングのラップを覚えたことだとも話しています。

田島将吾

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ジャニーズJr.として芸能活動をしていた将吾はドラマにも出演した経験のある実力者です。ジャニーズ退社後は韓国の芸能事務所CUBEで2年間練習生をしていたことも明かされています。オーディション番組のコンセプトバトルではラップで現場投票1位を獲得し、注目を集めました。INIとしてデビューし、輝かしい芸能界に戻ってきた将吾がこれからどんなパフォーマンスを見せてくれるのか注目が集まっています。

西洸人

INIのお兄さんとして人気の西はダンスもラップも完璧にこなすメンバーとして有名ですよね。元々ダンスを得意とし、有名アーティストの後ろでバックダンサーを勤めた経歴もあります。ダンスメンバーにも名前が上がる西ですが、ポジション評価ではラップに挑戦し、田島将吾、池崎理人、西の3人の披露したパフォーマンスは番組史上最高のラップステージと賞賛されました。これからINIではダンス、ラップともに期待されているメンバーの1人です。

INIのダンスメンバーと言えば?

INIはキレがあり、一糸乱れぬグループダンスを得意としています。そのため、ダンスの練習を引っ張り、中心で活躍するダンスメンバーの存在が必要不可欠です。INIでダンスの得意なメンバーは誰なのでしょうか。今回紹介するのは4人です。ぜひMVなどでダンスシーンがどのように取り上げられているのかチェックしてみてくださいね。

木村柾哉

INIのリーダーであり、オーディション番組当時から絶大な人気を得ていた柾哉は昔からJO1の川尻蓮と同じダンスグループに所属していたり、バックダンサーとしても活躍していました。常に1位候補として名前が上がり、知名度の高かったメンバーでしたが実力に自惚れず最後まで努力を続けた姿がさらに人気を呼びました。ダンス練習では中心となってグループを引っ張り、私たちに素晴らしいパフォーマンスを見せてくれることでしょう。

後藤威尊

表情管理がうまく、スタイルの良い威尊は高校、大学とダンス部に所属していたそうです。関西外国語大学のミスターコンテストで優勝経験もあり、ビジュアルにも恵まれている威尊。ビジュアル&ダンスポジションとしてINIで活躍するとファンの間で話題になっています。特技は和太鼓、モノマネ、バスケと多岐に渡っており、バラエティメンバーとしても注目を集めそうですね。

INIはビジュアルメンバーも多数!

アイドルグループに欠かせないのはなんと言ってもビジュアルですよね。ビジュアルメンバーはネット上で話題になることも多く、グループのファンを増やしていくためにも重要視されています。プロデューサーがアイドルグループを作るときは必ずビジュアルメンバーを何人か加えると言われるほど大切な存在です。INIは全員ビジュアルメンバーと言われるほど顔が整っているメンバーが多いですが、特にビジュアルが人気のメンバーを紹介します。

佐野雄大

INIの中で目を引くビジュアルの持ち主といえばなんと言っても佐野雄大です。彼は以前から芸能活動をしており、友達の勧めでオーディション番組に参加しました。歌、ダンスの経験がないままオーディション番組に出演し、トレーナー陣に心配されたり、時には注意を受けていたシーンも印象的でしたよね。しかし雄大は誰にも負けない強い武器を持っていました。それはビジュアルです。宣材写真やオンタクト評価の映像が初公開された日はSNS上でBTSのジンに似ている人がいる!と話題になったほど。さらにPopteen専属モデルオーディションの最終審査で審査員特別賞をもらった経歴もあるのだそうです。

松田迅

INIの美しい末っ子として愛されているのが松田迅です。ビジュアルはもちろんのこと、きらめく圧倒的存在感に思わずため息をついてしまうファンも多いのではないでしょうか。ダンスの実力も高いメンバーとしても名前がよく挙がりますが、エキゾチックで整ったビジュアルはINIを代表する美貌と言っても過言ではありません。実は顔が綺麗すぎることから一部のファンの間では整形しているのでは?という噂が出るほど!実際にそのような事実はありませんが、整形を疑いたくなるような顔の美しさを持つアイドルということに間違いなさそうです。

まとめ

今回はINIメンバーのポジションについて紹介してきました!いかがでしたか??

公式からの発表はまだありませんが、メンバーがそれぞれのポジションで活躍を見せてくれるのが楽しみですね。

みなさんが考えるポジション分けはどのようになりましたか?コメントを残してくれると嬉しいです!

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