みなさん、こんにちは!
今回は、ちょっと気になる大人気な『韓国芸能人の収入ランキング』TOP20人をご紹介していきたいと思います!
映えある第1位はもう分かりますよね?あのトップスター集団です!
是非、最後までチェックしてみて下さい♡
目次
20位 ソンジュン(モデル・俳優)
モデルや俳優として活躍し、「九家の書」で注目を集めたソンジュン。
彼の推定年収は3000万円と考えられています。
19位 パク・ヒョンシク(歌手・俳優)
歌手で俳優としても活躍しているパク・ヒョンシク。
「SUITS/スーツ〜運命の選択〜」 「ハピネス」などの話題作に出演し、人気を集めています。
そんな彼の推定年収は約4000万円!
日本では「花郎」で、一気に注目を浴びる俳優として名を挙げました。
18位 イ・ホンギ(アイドル)
FTISLANDのボーカルを担当しており、現在はミュージカル俳優としても活躍をしているイ・ホンギ。
歌唱力だけではなく、演技にも定評があり、「美男(イケメン)ですね」「花遊記」など、ドラマにも多数出演しています。
そんな彼の推定年収は約5000万円!
しかし、印税などを含めるとさらなる収入があると考えられています。
17位 イ・ヒョリ(アイドル)
好感度が高いマルチタレントとして、韓国で人気を集めるイ・ヒョリ。
アイドルグループFin.K.L.のリーダーを務めており、ソロ歌手としても活躍しています。
そんな彼女の推定年収は5000万円!
バラエティ番組「ヒョリの民宿」は、多くの人々に愛されています。
16位 イ・ミンホ(俳優)
「花より男子〜Boys Over Flowers」「シティーハンター in Seoul」「相続者たち」「青い海の伝説」「ザ・キング:永遠の君主」など様々な人気作を輩出している俳優のイ・ミンホ。
アジアを中心に愛されている俳優であり、インスタグラムでは多くのフォロワーを獲得していることでも有名です。
そんなイ・ミンホの推定年収は5000万円と言われています。
15位 イ・ヒョヌ(俳優)
「太王四神記」で子役としてデビューを果たし、「彼女は嘘を愛しすぎている」「ペーパー・ハウス・コリア: 統一通貨を奪え」で圧倒的な演技力を見せるイ・ヒョヌ。
彼の推定年収は約6000万円と考えられています。
14位 ウォンビン(俳優)
韓国でイケメンを表す代名詞としても度々登場するウォンビン。
ドラマ「秋の童話」は日本でも話題を呼んでおり、映画やCMなど様々な場所で活躍を見せています。
現在、演技活動は少なくなりましたが、広告などで年間7000万円ほどの収入があるのではないかと推測されています。
13位 少女時代ユナ(アイドル)
2021年8月にカムバックを果たした少女時代ですが、ソロでも根強い人気を誇るのがユナです。
ユナは「THE K2〜キミだけを守りたい〜」「ビッグマウス」など、数々のドラマで主演を務めており、安定的な演技が人気を集めています。
そんなユナの年収は8000万円ほどであると考えられています。
12位 G-DRAGON(アイドル)
BIGBANGのリーダーであり、プロデューサーとしても活躍するG-DRAGON。
海外ファンからの人気も高く、ファッションなども注目を浴びています。
そんな彼は、印税などで年間8000万円ほどの収入があると考えられており、BIGBANGの人気を改めて証明しています。
11位 ナム・ジュヒョク(俳優)
「ハベクの新婦」「まぶしくて〜私たちの輝く時間〜」「スタートアップ:夢の扉」「二十五、二十一」など数多くの話題作に出演しているナム・ジュヒョク。
演技力に定評があり、若手ながらに主演作が多い俳優とも言われています。
そんな彼の推定年収は約9200万!
しかし、彼のポテンシャルであれば、もう少したくさんもらっていてもおかしくはなさそうです。
10位 TWICE(アイドル)
K-POPのガールズグループを代表するTWICEは2022年7月に契約更新を発表し、これからもグループ活動を続ける意向を明かしました。
メンバーのソロ活動も開始しており、今後一層の活躍が期待されています。
そんなTWICEメンバーの推定年収は1人当たり約1億円。
ソロ活動や広告数によって収入に変動があると考えられています。
9位 BoA(歌手)
日本のK-POPブームを切り開いた第一人者と言われているBoA。
最近では、所属事務所SMエンターテインメントの人気アイドルaespaなどと共にGOT the beatを結成し、再デビューしたことでも話題になりました。
そんなBoAの推定年収は約1億1000万円と考えられています。
8位 パク・ボゴム(俳優)
ドラマ「雲が描いた月明り」「ボーイフレンド」「青春の記録」で好青年役を演じ、ヒット作を生み出すパク・ボゴム。
最近では、BTSのテテやBLACKPINKリサと共に、フランスのファッションショーに招待され、参加していたことが注目を浴びました。
そんな彼の年収は4億円と推定されています。
7位 ソン・ジュンギ(俳優)
「太陽の末裔〜Love Under The Sun〜」「アスダル年代記」「ヴィンチェンツォ」などで主演を務め、幅広い演技を見せるソン・ジュンギ。
年齢を感じさせないビジュアルで多くのファンを虜にし、絶大な人気を誇っています。
そんなソン・ジュンギの推定年収は3億2000万円!
これからの作品にも注目が集まります。
6位 ダニエル・ヘニー(俳優)
「私の名前はキム・サムスン」で人気を集め、現在でも様々なCMに引っ張りだこのダニエル・ヘニー。
彼の推定年収は約3億4000万円と考えられています。
5位 ユ・ジェソク(コメディアン)
韓国のバラエティ番組や、大きなイベントの司会進行役に欠かせないコメディアンのユ・ジェソク。
親しみやすさが人気を集め、韓国のトップMCとして名前が上がる彼の推定年収は約4億円と言われています。
4位 コン・ユ(俳優)
映画「82年生まれ、キム・ジヨン」「新感染 ファイナル・エクスプレス」さらには大ヒットドラマ「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」で話題となったコン・ユ。
優しく落ち着いた雰囲気が人気を集め、日本にもファンが多い俳優です。
彼の推定年収は約5億円と考えられています。
3位 パク・ソジュン
「梨泰院クラス」「キム秘書はいったい、なぜ?」など、数ある人気作で日本でも注目を集めるパク・ソジュン。
最近では海外の映画撮影に参加したりと、海外進出をするなど、活躍の幅を広げています。
CMにも多数出演しており、年収は約6億円と推定されているのだとか。
2位 キム・ヨナ(元フィギュアスケート選手)
国民の妹というあだ名で愛された元フィギュアスケート選手のキム・ヨナ。
スポーツ選手を引退してもなお、人気が衰えることなく、現在は歌手や韓国バラエティでも活躍を見せています。
知名度が高く、CM女王としての地位を確立しているキム・ヨナの推定年収は約7億円ほどではないかと予想されています。
1位 BTS
注目度と共に、年収の面でもやはりトップクラスであると予想されるのはBTSでしょう。
彼らは、海外アーティストとコラボ楽曲を作成したり、グラミー賞にノミネートされるなど、韓国国内のみならず、世界的な活躍を見せています。
さらにメンバーが作詞作曲など、楽曲のプロデュースを行っており、特にJ-HOPE、ナムジュン、シュガの3人はグループの楽曲制作に積極的に携わっています。
そんなBTSの推定年収は1人当たり8億円!
しかし、印税などの関係でメンバーによって差はあると考えられています。
最後に
今回は、人気韓国芸能人の収入ランキングを紹介してきました!
みなさんはどう思いましたか?
コメントを残してくれると嬉しいです。
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