JBJサンギュンは元ToppDoggメンバーの一人!ラップが大得意!自称イケメン!

みなさん、こんにちは!

今回は韓国の人気アイドルグループ「JBJ」のメンバー、サンギュンくんについてご紹介したいと思います。

JBJ・サンギュン・プロフィール・性格のキーワードで調べてみました。

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プロフィール

名前:キムサンギュン

誕生日:1995523

生まれ:韓国 光州広域市

身長:178

体重:62kg

血液型:O

趣味:音楽鑑賞

特技:ラップづくり、サッカー

所属事務所:フナスエンターテインメント

プロデュース101に出演する前は、Atomという名前でボーイズグループ「Topp Dogg」で活躍していました。

JBJより前に、すでに一度デビューを経験していたんですね!

「デビューしたてのフレッシュ」というよりは、カリスマ的な雰囲気が漂っているメンバーです。

ラップパートを担当していて、独特の声と、クールなラップ姿でファン人気の高いメンバーです。

上記の特技の他にも、ゲームの実力はメンバー1、中国語ができる(?)、などマルチな才能を持っているようですね!

そんなサンギュンについて詳しくみていきましょう!

ToppDoggのメンバーだった!

サンギュンはToppDogg(トップドッグ)は2013年ミニアルバム「Dogg`s Out」でデビューしました。

このときの名前はサンギュンではなくAtom(アトム)でしたが、プロデュース101に出演するためにグループを脱退し、名前も本名サンギュンにしました。

ToppDogg自体はサンギュン以外にもメンバーの脱退などがありましたが、現在は5人組におちついています。)

当時もメインラッパーで、ToppDogg時代に韓国のラップ対決番組「Show Me the Money(ショー・ミー・ザ・マネー)」に出ていますが2次予選で惜しくも脱落。

当時特徴的だったのは何といっても彼のヘアスタイル!

染めたり、長くしてみたり、ウェーブをかけてみたり

そんなToppDogg時代からは一転!JBJでは黒髪におちつき、サンギュン自身の魅力をアピールしていますね。

一度デビューしたのにも関わらずプロデュース101に挑んだサンギュン。

ファンの間では、「プロデュース101の初回のときと比べて、最後はストレスで痩せてた」と言われていますが、辛い日々だったのでしょうか。

JBJとして再デビューが叶ってよかったですね!

サンギュンってどんな人?

そんなアイドルとしての経験が豊富なサンギュンですが、どんな人物なのでしょうか?

彼の素顔さぐってみましょう!

自称)ビジュアル担当

JBJの密着番組「よく見てJBJ」では、サンギュンがビジュアル担当を自称する姿がよく出てきます。

「自分がビジュアル担当だと思う人?」という問いに、サンギュン一人だけが「はい」と回答()

かなりのナルシストなのでしょうか()

他のメンバーも「サンギュンは昔からこうだから」とさほど驚かない様子でした。

そういえばプロデュース101の自己紹介では、「センターに必要なのは優しい笑顔?それともカリスマ?どちらも兼ね備えているのがサンギュンです」とアピールしていましたね!

後にバラエティー番組で「あの自己紹介をもう一回やってください」と言われ、恥ずかしそうに披露していましたが()

そもそもJBJは非常にナルシスト率が高いグループ。

韓国のラジオ番組に出演した際、「自己自慢」のコーナーが設けられたのですが、これに思わずメンバーのノ・テヒョンが「これやってたら放送時間全部なくなっちゃいますよ」とコメントするほど()

チャームポイントは口元

ビジュアル担当を自称する彼のチャームポイントは

それはキュッと綺麗に上がった口角!

これは自称ではなく、ファンからもばっちり支持を受けているポイントです!!

地元の韓国光州でBIGBANGV.I.Pが運営していた(現在はしていない)ジョイアカデミーに通っていたサンギュン。

高校生のときに同じダンススクールに通っていた先輩は「天真爛漫で、毎日練習室でくつもはかずに上半身裸で跳びはねまわっていたのが昨日のことのよう」と語っています。

幼いサンギュンを知る先輩が「当時から顔も変わってないので、あのビジュアルは整形ではありません」とナチュラルなイケメンであることを証言しています。

プロデュース101時代は、ケンタ、キム・ヨングク、キム・テドンと共に「かわいくてセクシーな一重イケメン」として人気を集めていましたね。

ファンがそれぞれの名前の一部をとってつけた「ケン・コル・テ・ギュン」という愛称も有名になりました。

ラップが得意!

JBJのメインラッパー、サンギュン。

他の練習生たちからもラップの実力を認められていた上に、プロデュース101時代のラップトレーナーが「特に目についた魅力的な練習生の一人」としてサンギュンの名前をあげました。

しかも自身の特技に「ラップづくり」と書くだけに、歌うだけでなく「書ける」アイドル!

実力派ラッパーでもあったんですね。

しかしラップが書けずに悩む時期もあったよう。

プロデュース101では、他の練習生がすらすらとラップを書いていく中、サンギュンの作業が一向に進まない姿が撮られていたことも。

そんな苦悩の末に生まれたのがなんと日本語ラップ!

「君の知ってた俺じゃない」という曲で、歌詞に日本語で「あのあの初めまして」と入れたことで反響を呼びました。

ラップに英語を使うのは一般的ですが、K-POPで日本語はあまり聞かないですよね。

今後も日本語で歌詞を書いてくれることはあるのでしょうか?新作ラップが楽しみですね!

番組のロケで日本に来た時には、つたない日本語で頑張っておでんを注文していましたが

今後JBJとして日本で活動する機会が増えそうなだけに、かわいい日本語をたくさん話してくれることに期待が高まりますね!

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まとめ

今回は韓国の人気アイドルグループ「JBJ」のメンバー、サンギュンくんについてご紹介しました。

みなさんはどう思いましたか?コメント残してくれるとうれしいです。

この記事を書いた結果!

・自称ではなくリアルにイケメン!

・以前デビューしていたので、再出発のサンギュン!

という結果になりました。

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