【ENHYPEN】センターはやっぱりヒスン?センター率の割合はどうなってる??

みなさん、こんにちは!

韓国に留まらず日本や海外で大人気の「ENHYPEN」

今回は、気になる彼らのセンターは公式的に決まっているのかまた誰なのか?を調査してみました!

ENHYPENのセンターを大調査!!

5月3日に【DIMENSION:閃光】で日本2ndシングルを発売したENHYPEN。2ndシングル発売を記念してのショーケースも開催されましたね!

オンラインショーケースでは、シングル購入者を対象に抽選で選ばれたファンが参加し、配信プラットフォームSHOW ROOMで生配信され、韓国のスタジオにいるENHYPENと日本のスタジオを繋いでリアルタイムでショーケースを行いました。

シングルのリード曲「Tamed-Dashed(JP.ver)」や、日本オリジナル曲「Always」のパフォーマンスを披露。メンバー達のトークも織り交ぜながら、ショーケースは約1時間ほど行われました。

メンバー達は、最後のコメントでは日本のENGENE(ENHYPENのファンダム)達に向かって感謝のメッセージを伝えました。

次回は必ず直接会いたいといったファンを恋しがる気持ちが伝わりましたね!

日本2ndシングル「DIMENSION:閃光」は、初週30.6万枚を売り上げ、5月16日のオリコン週間ランキングでは1位を獲得。昨年7月に発売したデビューシングルの「BORDER:儚い」に続き2連続での1位とし、海外男性アーティストとして史上初の快挙を成し遂げSNS等では、ENHYPENやDIMENSION:閃光のキーワードがトレンドに上がっているENHYPEN!

また活動が活発となってきたENHYPENですが、日本では最近知ったファン達の中である疑問が少し話題となりました。

それはENHYPENのセンターは誰なのか?そもそも固定で決まっていないのか?といった話題。

そこで今回は、各楽曲のセンターについて調べてみました!

Big Hit Entertainmentの大型プロジェクト『I-LAND』でデビューしたENHYPEN!

2020年の11月ごろにデビューシングル『BORDER:DAY ONE』を発売しましたね。
このアルバムのタイトル曲である『Given-Taken』では、ミュージック・ビデオの意味深なシーンがたくさんの人の考察を呼び注目を浴びました。

独特な雰囲気で始まるこの楽曲では、1番のサビをセンターで歌っているのはジョンウォンとヒスン、2番のサビでは、ヒスン、ジェイクとヒスンがセンターに来る割合が少し高いみたいですね!

2番ラストでは、ニキのダンスブレイクも入ります!

全体的にデビュー曲ということもあり、全員がしっかりとセンターに一度は来ていたので今回はメインボーカルのメンバーがセンター多めでしたね!

続いては『Flicker』という楽曲。

この楽曲はオーディション番組内で歌われていた楽曲らしく、まだ年齢の幼い練習生もいたため、少しキーが高い曲になっているそうです。

ENHYPEN verでもしっかりとしたパフォーマンスが魅力のこの楽曲では、1番のサビは、ジェイク、ソンフン、ヒスン、ジョンウォンです。

2番のサビでは、ソンフン、ジェイ、ジェイク、ヒスンとなっています。

合わせるとソンフンの割合が少し多いようですね!

楽曲に合わせてどのメンバーの声が合うのかとしっかり調整が取れているようですね。

2021年4月発売のENHYPEN2ndミニアルバム『BORDER:CRNIVAL』、最高傑作とファンの間では愛されているアルバムとなっています!

アルバムのタイトル曲の『Drunk-Dazed』では、ミュージック・ビデオの再生回数は7900万回も再生されています。

この曲はサビ部分がとても激しいパフォーマンスとなっており特徴的な振り付けとなっていて、足音が揃っていると話題にもなったダンスパフォーマンスに注目です!

この曲のサビ部分は判断が難し買ったので、サビので出し部分の「Daze〜」を歌っている2人にしました。

1番は、ジョンウォンとソヌで、2番はヒスンとソヌです。

今までソヌがサビ部分にくることはほとんどなかったのですが、ここに来てしっかりと分量があり調整が取れているのがわかります。

他にもたくさんの楽曲がありますが、全てを比べてみても1人だけ偏って多いまたは少ないというのはそこまでありませんでした。

強いて言えばメインボーカルはやはり多くなりますが、それはどんな楽曲でも普通のことですよね!

調査の結果では、ENHYPENには絶対的センター、ビジュアルセンターを定めていないようです。

人気の差が出てしまうと上手くいかなくなるグループも数多くいますが、ENHYPENにはそのような心配がないようにしているようですね!

最近のENHYPENは、TikTokのフォロワー数が1千万人を達成し、『TikTok Creator Awards」でゴールドアワード賞を受賞、K-POPアーティストの中でデビュー後最短期間でゴールドアワードを受賞し、世界中からの人気を証明!

今までTikTok内でアルバムの開封やダンスカバーなど様々なコンテンツを披露したくさんのファンからの関心を集め、「DIMENSION:ANSWER」の収録曲の「Polaroid Love」では、TikTokの有名人から、世界中のファンのチャレンジ動画が話題を呼びました!

公式SNSにはメンバーが直接撮った日常の風景を盛り込んだVlogコンテンツ『EN-loG』も公開。

『EN-loG』は5月27日の段階で、合計再生回数2000万回を突破しており、彼らの日常を知りたいファンが多いようですね!

中には、陶芸に挑戦するメンバーや、絵を描いている姿を映したり、コーヒーを自身で挽いてみたり、一緒にボウリングしている気分が味わえるVlogなどメンバーそれぞれの個性がよく出ている動画となっています!

サムネイルもポップでキュートに作られていて思わず見てみたい!と思ってしまうようなものばかりとなっているのでまだ見たことのない方はぜひ見てみてください!

最後に

いかがだったでしょうか?

今回は、ENHYPENのセンターを徹底調査してみました。今年も日本でのライブツアーや公演ができればいいですね!

ENHYPENのパフォーマンスや歌が生で聴ける機会が今後増えることを願って応援し続けていきましょう!

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