【INI】ハイスペック!高学歴すぎてヤバい!メンバー達の高校や大学、偏差値もご紹介!

みなさん、こんにちは!

今回は、今後の活躍に注目が集まるINIメンバーの学歴を調査してみました!

INIメンバーの学歴を調査してみました!

韓国発祥のサバイバルオーディション番組の日本版から誕生し、2021年11月3日にデビューを果たしたボーイズグループ「INI」。

厳しいオーディションを勝ち抜いた個性豊かな11人のメンバーで構成されていますが、どんなグループなのか調べていると気になってくるのが彼らの学歴ですよね。

通っていた高校や大学、偏差値についても最終順位順にご紹介していきたいと思います!

【木村柾哉(日本工学院ミュージックカレッジ)】

 

この投稿をInstagramで見る

 

INI(@official__ini)がシェアした投稿

オーディション開始当初から常に上位をキープし続け、最終順位1位でデビューメンバーとなった木村柾哉くんの出身高校は「名古屋市立山田高等学校」です。

偏差値「49」の高校で、木村柾哉くんは「全国高等学校ダンスドリル選手権大会2015」に出場し、準優勝の功績を残しています。

ダンスをはじめたのは高校生になってからとされているので、当時からずば抜けたダンスセンスの持ち主だったようです。

高校を卒業後は大学ではなく、「日本工学院ミュージックカレッジ」という専門学校の「パフォーマンス科」に進学し、無事に卒業しています。

この学校はプロダンサーとして活躍する「SAM」さんが総合プロデュースする専門学校で、ミュージックシーンで活躍するプロを育成するために様々な音楽施設を揃えた学校だとか。

卒業生には「PRODUCE101 JAPAN SEASON1」に出演し、現在は4人組ダンス&ボーカルグループ「OWV」のメンバーとして活動する「本田康祐」くんなどがいます。

芸能系の学校なので偏差値は不明ですが、芸能界で生きていくことを夢見て頑張っていたようですね。

【髙塚大夢(中央大学 法学部)】

 

この投稿をInstagramで見る

 

INI(@official__ini)がシェアした投稿

突き抜けるような高音と安定感のある歌唱力で人気を集め、最終順位2位でデビューメンバーとなった髙塚大夢くんの出身高校は「中央大学附属杉並高校」です。

偏差値が「71」となっているので、かなり頭のいい学校であることがわかります。

高校卒業後は、「中央大学」の「法学部」に進学。

偏差値は「62.5」となっており、卒業生には歌手の「ナオトインティライミ」さんや俳優の「阿部寛」さん、AKB48のプロデューサーとして知られる「秋元康」さんなどがいらっしゃいます。

髙塚大夢くんはこの中央大学でアカペラサークル「Numeber.」に所属しており、アカペラ大会「Acapplla Spirits」で個人賞を受賞した経験があるそうです。

髙塚大夢くんと言えばその歌声に定評がありますが、当時からかなりの実力者だったことがわかります。

【田島将吾(杏林大学中退?)】

 

この投稿をInstagramで見る

 

INI(@official__ini)がシェアした投稿

力強いパフォーマンスとかわいらしい笑顔のギャップで人気を博し、最終順位3位でデビューメンバーとなった田島将吾くんの出身高校は「杉並学院高校」です。

偏差値「55〜58」の中高一貫の私立高校で、卒業生には「中島健人(Sexy Zone)」さんや「松村北斗(SixTONES)」さん、女優として活躍する「天海祐希」さんなどがいらっしゃいます。

高校を卒業後は「杏林大学」に進学したと噂されていますが、詳細はわかっていません。

高校卒業後に田島将吾くんは韓国へ渡っており、韓国の芸能事務所に所属して練習生として2年間ほど活動していました。

大学に進学していたとしても韓国で練習生をしていたことを考えると、おそらく大学は「中退した」と考えられます。

一度は合格した大学を中退してまで韓国へと渡ったのは、田島将吾くんの覚悟の表れだったのかもしれませんね。

【藤牧京介(学歴不明)】

 

この投稿をInstagramで見る

 

INI(@official__ini)がシェアした投稿

「日プ2の伝説」と称されるほどの圧倒的な歌唱力で人気を集め、最終順位4位でメンバー入りを果たした藤牧京介くんの学歴は「詳細不明」となっています。

同級生の話によると「中学時代は野球部」に所属し、「高校時代は帰宅部」だったとか。

高校の文化祭でその歌声を披露していたそうで、他校から藤牧京介くんの歌声を聴きにやってくる人もいたそう。

オーディションの際に「会社を辞めて参加している」と話していたので、年齢から考えても高校を卒業してすぐに社会人となった可能性が考えられます。

もしくは、専門学校へ2年間通った後に社会人となったのかもしれませんね。

【尾崎匠海(大阪スクールオブミュージック高等専修学校)】

 

この投稿をInstagramで見る

 

INI(@official__ini)がシェアした投稿

抜群のアイドル力と歌やダンスすべてトップレベルのオールラウンダーとして人気を博し、最終順5位でメンバー入りを果たした尾崎匠海くんの出身高校は「大阪スクールオブミュージック高等専修学校」です。

厳密に言えば高校ではありませんが、卒業時に高卒認定がつく学校だとか。

芸能系の学校なので偏差値は不明ですが、尾崎匠海くん本人は「勉強が苦手」と語っています。

勉強が苦手な分、しっかりと音楽と向き合いながら夢を追いかけ続けていたのかもしれませんね。

【西洸人(学歴不明)】

 

この投稿をInstagramで見る

 

INI(@official__ini)がシェアした投稿

ずば抜けたダンススキルと仲間思いのお兄さんキャラとして人気を集め、最終順位6位でメンバー入りを果たした西洸人くんの学歴の詳細はわかっていません。

しかし、SNSには「出身校の偏差値は68」との情報があり、西洸人くんの出身地が鹿児島県であることも鑑みて出身高校は「池田高等学校」ではないか、と噂されています。

正確な学歴はわかっていませんが、西洸人くんは小学4年生の頃に「英検2級」を取得したそう。

英検2級は高校卒業程度の英語力が必要とされているので、それを小学4年生で取得したとなるとかなり英語が得意であることがわかります。

今後、海外で活躍するようになった際にその持ち前の英語力を発揮してくれるかもしれませんね。

【松田迅(興南高等学校)】

 

この投稿をInstagramで見る

 

INI(@official__ini)がシェアした投稿

ハーフのような顔立ちと抜群のスタイル、パフォーマンス中の色気のある表情で人気を集め、最終順位7位でメンバー入りを果たした松田迅くんの出身高校は「興南高等学校」です。

この学校は3つのコースが設置されていますが、どのコースに在籍していたのかわかっていないため、偏差値は「49〜60」となっています。

中高併設校となっているので、松田迅くんも中学からこの学校に通い、内部進学で高等部に進んだ様子。

中学時代には、「生徒会長」を務めていたとか。

高校を卒業後はアイドルを目指すために進学はせず、「PRODUCE101 JAPAN SEASON2」に参加しています。

勉強を頑張っていた松田迅くんが、高校3年の受験の時期に突然「アイドルになりたい」と言い出し、家族はとても驚いたそう。

オーディションが始まった当初は「40位」からのスタートでしたが、がむしゃらに努力し続けたことで夢を実現することができたようですね。

【許豊凡(慶應義塾大学 経済学部)】

 

この投稿をInstagramで見る

 

INI(@official__ini)がシェアした投稿

ダンス志望ながら歌唱力もあり、オーディションでメインボーカルを務める努力家として視聴者を魅了し、最終順位8位でメンバー入りを果たした許豊凡くんの出身大学は「慶應義塾大学 経済学部」です。

偏差値は「67.5」となっており、中国にある留学生向けの予備校「行知学園」を経て2017年に来日しています。

オーディション参加時点で来日4年とは思えないほど日本語が上手でしたが、実は4カ国語を話せるマルチリンガルです。

大学在学中には、学生が各国の国連になりきって実際の国連会議を模擬する活動「模擬国連」にも参加したことがあるとか。

経済学部は慶應義塾大学の看板学科でもあるので、許豊凡くんがかなりの秀才であることがわかります。

クイズ番組などに出た際には、大活躍してくれること間違いなしでしょう!

【池崎理人(同志社大学)】

 

この投稿をInstagramで見る

 

INI(@official__ini)がシェアした投稿

歌もダンスも未経験ながらメキメキと実力をつけ、イケボを活かした低音ラップで視聴者を魅了し、最終順位9位でメンバー入りを果たした池崎理人くんの出身高校は「福岡県立八幡高等学校」です。

普通科と理数科の2つの学科がある地元では有名な進学校で、偏差値は「62〜65」となっています。

高校時代の池崎理人くんは、軽音部に在籍しており、バンドを結成してドラムを担当していたとか。

高校を卒業後は偏差値「55〜65」の私立大学「同志社大学」へ進学していますが、14の学部がある中でどの学部に在籍したのかはわかっていません。

普段はおちゃらけキャラで、変顔も惜しみなく見せてくれる池崎理人くん。

正確な偏差値は不明ですが現役合格しているので、意外に頭がいいというギャップがあるようです!

【佐野雄大(京都産業大学)】

 

この投稿をInstagramで見る

 

INI(@official__ini)がシェアした投稿

ふわふわと可愛らしいルックスと不意に見せる男らしさでファンの心を掴み、最終順位10位でメンバー入りを果たした佐野雄大くんの出身高校は「大阪府立山田高等学校」です。

高校時代はテニス部に所属しており、高校1年生の時にはインターハイで大阪の大会に出場した経験があるとか。

佐野雄大くんは運動が苦手そうに見られることが多いそうですが、実は運動神経抜群でスポーツは全般的に得意だそう。

高校卒業後、佐野雄大くんは京都にある偏差値「43〜48」の「京都産業大学」に進学したと言われています。

この京都産業大学が佐野雄大くんの通う大学であると言われるようになったのは、佐野雄大くんの大親友の母親と見られる方のSNSから噂されるようになったようです。

佐野雄大くんは大阪府出身なので、京都の大学に通っている可能性は十分にあると思います。

【後藤威尊(関西外国語大学 スペイン語学科)】

 

この投稿をInstagramで見る

 

INI(@official__ini)がシェアした投稿

上品で王子様のようなルックスと力強さとしなやかさを兼ね備えたパフォーマンスで人気を博し、最終順位11位でメンバー入りを果たした後藤威尊くんの出身高校は「大阪府立豊島高等学校」です。

高校時代はダンス部に所属しており、副部長として頑張っていたとか。

高校卒業後は偏差値「50」の「関西外国語大学 スペイン語学科」に進学し、ダンスサークル「NODcrew」に所属していました。

また関西外国語大学のミスコンに出場した経験もあり、なんとグランプリを獲得しています。

ちなみに「PRODUCE 101 JAPAN SEASON1」に出演していた「井上港人」くんは、同じダンスサークルの先輩に当たるそうですよ。

最後に

いかがでしたか?

今回は、INIメンバーの学歴まとめてご紹介しました。

メンバーの中で1番高学歴なのは、中国出身メンバーの許豊凡くんのようですね。

大学へ進んだメンバーが多いので、今後クイズ番組などに出た際には、学力の高さを発揮してほしいなと思います。

みなさんはどう思いましたか?

コメントくれると嬉しいです!

おすすめ記事(広告を含む)