みなさんこんにちは!
今回は【JO1】ネタバレあり!キュン死するJAM続出の初主演ドラマと大号泣確実のドキュメンタリー映画についてご紹介します。
2022年、JO1の主演ドラマとドキュメンタリー映画公開!
デビューシングルから5作連続で様々な音楽チャートにて首位を獲得!
今日本で最もアツい11人組ボーイズグループであるJO1。
個性豊かで11人全員が違った魅力を持ち、“絶対に推しが見つかる”アイドルとも言われ、沼落ちする人が続出していますね♪
2022年、そんな彼らの初の2大プロジェクト!主演ドラマとドキュメンタリー映画の公開でJAMたちは大盛り上がりしています!!気になるドラマの見どころや映画について深掘りしていきますね♪
JO1が初の演技に挑戦したドラマ『ショート・プログラム』がAmazon prime videoにて3月1日より公開になりました。
https://twitter.com/storyl66/status/1500406562363670530?s=20&t=rP-UjYuZ5LvBPaZFLK3auw
あだち充の恋愛青春漫画が原作なので、公開前から大きな話題を集めていましたね。
メンバーそれぞれが主演を務めるオムニバス形式になっており、各話30分前後の全11話となっているので、隙間時間にも視聴しやすいです♪
また、今回のドラマに合わせて主題歌となる新曲『Dreamer』も注目ポイントのひとつ!夢を追う彼らにぴったりの歌詞と、優しくも儚いドラマチックなバラードになっています。
メンバーたちが演じた作品は、川西拓実が『プラス1』、鶴房汐恩が『ゆく春』、大平祥生が『スプリング・コール』、川尻蓮が『近況』、與那城奨が『交差点前』、金城碧海が『若葉マーク』、佐藤景瑚が『どこ吹く風』、白岩瑠姫が『ショート・プログラム』、木全翔也が『なにがなんだか』、河野純喜が『途中下車』、豆原一成が『メモリーオフ』となっていました。
さて!気になるドラマの見どころをいくつかご紹介します。
まずは地方出身者が多いJO1メンバーたちの貴重な標準語での台詞!東京出身は瑠姫くんしかいませんからね。いつも関西弁のメンバーたちも劇中では標準語に。新鮮でもあり、しかし違和感がないのがすごいです!
更に今回のドラマにはJAMに嬉しいポイントが盛り沢山!ドラマの中でメンバーたちがそれぞれ着用する衣装がメンバーカラーだったり、メンバーを象徴するようなアイテムが使われていたりします。また、原作とは違いメンバー本人の要素が盛り込まれているのも必見!美容師見習いだった景瑚は美容学生の役だったり、元水泳部の鶴房は水泳シーンがあったりと、「あ!」とファンなら思わず声が出てしまいそうな嬉しい設定やシーンが♪
そして何より彼らの初々しい初演技!正直JAMたちは「漫画の実写化で初演技なんて大丈夫かしら…」と楽しみとドキドキが半々な部分もあったかと思いますが、そんな不安は杞憂に終わるでしょう。青春ドラマと彼らのみずみずしい演技が見事にマッチし、どれもすぅっと心に染み入るものばかり。多少のぎこちなさがあってもそれが逆に魅力になっており、主人公の不器用さや青さの表現に繋がっています。
アマプラの『ショート・プログラム』には視聴者から賞賛のレビューが殺到!!「ノスタルジックで甘酸っぱい。これは地上波でもいいクオリティ!」「みんな演技が期待以上ですごすぎる」などJAMからの声はもちろんですが、「あだち充が好きなので正直ボーイズグループが演技か…と期待していませんでしたが、これは想像以上」「ベテラン俳優ではくどくなるから、逆にこの素朴さや透明感があだち作品に見事にマッチしていて素晴らしい」など、あだち充ファンからも嬉しい声が続々上がっていました♪
個人的には鶴房の『ゆく春』と、奨くんの『交差点前』が好きでした。
鶴房らしさがしっかりと現れつつも胸を締め付けられるような切ない一作。主人公の鶴房演じる謙司の原作にはない“特技”が盛り込まれているのですが、この特技でラストには確実に涙するでしょう…。『交差点前』は他のストーリーとは少し毛色の違うドラマに。コメディ感強めでJAMの腹筋が崩壊するのではないでしょうか…(笑)そしてとにかく奨くんのコミカルな演技が素晴らしいです!まだドラマ未視聴の方はぜひご覧下さい♪
また、3月11日からはJO1初のドキュメンタリー映画『JO1 THE MOVIE『未完成』-Go to the TOP-』が公開!!
JO1 Documentary Film <JO1 THE MOVIE "Unfinished"
-Go to the TOP-> Theme song #飛べるから
Digital Release!
( https://t.co/W8LK2LvDDN )#JO1 #JO1_THE_MOVIE #未完成 pic.twitter.com/jMloMdBxoR
— たくみ. (@JO1TAKUMl) March 3, 2022
スクリーンで彼らを拝める日が来ることにJAMたちは大歓喜でしたね♪
サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で6000人を超える応募者の中から選ばれた彼らが、デビューしてから現在に至るまでの怒涛の2年間に密着した映画となっています。
華々しいデビューを迎えたものの、ほぼ同時期に世界中で流行してしまったコロナウイルス。その影響で活動も制限され、辛く苦しくもどかしい日々を過ごして来た彼ら。思い描いた理想と現実の差や、ウイルスの影響による活動への不安。「俺たちは本当にデビューしたのかな?」とファンに直接会うことが出来ない日々の連続に苦悩や葛藤が多くあったそう。“Go to the TOP(頂点を目指せ)”を目標に掲げて、ひたすらに走り続けた彼らの2年間。まだまだ完成には遠い『未完成』な彼らの今までとこれから、そしてJAMと目指す『完成形』に涙が止まらないでしょう。
試写会で映画を観たファンからは「泣きすぎてやばい」「観に行く人はバスタオルか箱ティッシュ持参すべき」「JO1がもっと好きになった。一生推す!」など感動の声が上がっていました。
また今回の映画の主題歌となっている新曲『飛べるから』も要チェック!!
映画公開前にMVが先行公開されると「これだけですでに泣ける」とTwitter上でも大きな話題になっていましたね。メンバーたちの想いのこもった歌声はもちろん、とにかく歌詞が素晴らしすぎる!!「ひとりひとり違う音色奏でて時にぶつかるけど」「ひとりきりじゃ鳴らせない音が僕を明日に導いてた」や、「未完成の夢0が1へ」「変わったのはそこにあなたがいたから」など激エモな一曲はファンならずとも涙してしまうでしょう。
JO1の『今』のすべてが詰まっている映画と、彼らの一生に一度の初演技が見られるドラマをぜひご鑑賞くださいね♪
最後に
いかがでしたか?
以上、今回は【JO1】話題の初主演ドラマと初のドキュメンタリー映画についてまとめてご紹介しました。
皆さんはどう思いましたか?
是非、コメント宜しくお願い致します!
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