【DAWN(イドン)】突然の入隊を電撃発表!ヒョナとの相次ぐ復縁説は?

みなさん、こんにちは!

今回は「DAWN」について、突然の入隊発表をしたことや社会服務要員として代替服務ということ、ヒョナとの相次ぐ復縁説などをまとめてご紹介していきたいと思います!

目次

「DAWN(イドン)」プロフィール

活動名:イドン/E’DAWN

本名:キム・ヒョジョン

ハングル表記:김효종

生年月日:1994年6月1日生まれ

血液型:O型

出身地:韓国

身長:174cm

体重:60kg

特技:ラップ、作詞・作曲、DJ・ダンス

趣味:スケートボード、サイクリング、ショッピング、アニメ鑑賞

得意な外国語:日本語

元PENTAGONのメンバーで、最もアーティスト性が高いと言われていたイドンくん。

高音域のラップを巧みに操つる、まさにカリスマという感じのメンバーとして人気を博していました。

一見クールに見えますが、笑った顔は子供のように無邪気でとってもかわいらしく、出しゃばるようなタイプではありません。

ふにゃ~っとした柔らかい表情をしていながら、実は背中や首、肩や腕にまで体中にタトゥーがあるというギャップがすごいイドンくん。

ミステリアスで不思議な雰囲気を持っている、とっても魅力的なイケメンなんですよね!

とってもオシャレなイドンくんは、お洋服が大好きで私服もカリスマ。

「え、これ男の子が履くの?」ってくらいの短いパンツから、ガチのカッチリスーツ、裸にファーコート、裸にデニムシャツなど・・・とにかく何でも着こなしてしまいます!

タトゥーがたくさん入っていますが、そこからもカリスマ性があふれています。

しかも、いくつかは色の入っているカラータトゥーなのにもかかわらず、しっかりと馴染んでるって本当にすごいですよね!

多数のタトゥーも嫌味なく、違和感なくファッションとして取り入れているイドンくん。

正直めちゃくちゃカッコイイです・・・!

アイドル時代からたとってもを入れていましたが、アイドルだからと言って個性をつぶしたくはない・・・そんな個性の強さが出ていたと思います。

あまり前に前にと出しゃばるようなタイプではないぶん意外性は飛びぬけていますが、個性の主張が強いことはアーティストにとって必要不可欠ですよね!

高音域のラップを操り、PENTAGON時代アルバム作成で作詞・作曲に1番多く参加していたのはイドンくんでした。

そんなイドンくんの性格の魅力と言えば、やはり何と言ってもおだやかなところ。

クールっぽい一見とは全く別人という感じです。

どちらかというと自我の強そうな、個性を前面に出しているようなタイプのルックスが特徴的なのですが、そんなイメージをみごとにいい意味で裏切ってくれたイドンくん。

かわいらしさとカッコよさをうまく兼ね備えたルックスだけでなく、前面に押し出した個性を控えることなく、自我の強そうなビジュアルの持ち主。

・・・なのに性格はハチャメチャにおだやかで丸~いところが最高でした。

日本語が堪能で、PENTAGON時代はリリイベ時に一人一人しっかり優しく対応してくれると日本のファンたちのあいだでも評判でしたよね!

PENTAGONとしては2016年『Gorilla』『Can You Feel It』、2017年『Critical Beauty』などヒット曲を、「Triple H」としては2017年『365 FRESH』、2018年『RETRO FUTURE』などを生み出しました。

2018年にPENTAGONを脱退し、2018年10月15日にCUBEエンターテイメントとの契約を解除。

2019年1月27日、PSYが設立したP NATIONへと移籍しました。

2019年10月、活動名を「DAWN」にすると発表し、現在はソロアーティストとして活動。

キム・ヒョナちゃんとの熱愛と破局で大きな話題を集め、今年1月にはプロデュースチームGroovyRoomが設立したレーベルのAT AREAと専属契約を結んで新たな出発を知らせました。

突然の入隊を発表・・・社会服務要員として代替服務

そんなDAWN(元PENTAGONイドン)が、10月12日より兵役履行を始めることを電撃発表しました。

12日、DAWNは自身のSNSで「少し急なニュースでご挨拶します。今日から社会服務要員として兵役義務を履行するようになりました」と明らかにしました。

彼は「静かに入隊したかったため、あらかじめ申し上げられなかった点、ご了承ください。残念な気持ちを残して入る前に、こうしてでも感謝しているという言葉を伝えます」とコメント。

続けて「いつも応援してくださるファンの方々に感謝し、元気に服務を終えて帰ってきます。あらかじめ作業を終えたプロジェクトは、引き続き公開される予定なので、多くの期待をお願いいたします」と付け加えました。

彼は12日から、ソウル江南(カンナム)区庁で社会服務要員として代替服務を行うこととなります。

DAWN コメント全文はこちら▼

こんにちはみなさん、DAWNです。

少し突然なお知らせがありご挨拶します!

今日から僕が、社会服務要員として兵役義務を履行することになりました。

静かに入隊したかったため、あらかじめ申し上げられなかった点、ご了承ください。

残念な気持ちを残して入る前に、こうしてでも感謝しているという言葉を伝えます。

いつも応援してくださるファンの方々に感謝し、元気に服務を終えて帰ってきます。

あらかじめ作業を終えたプロジェクトは引き続き公開される予定なので、多くのご期待お願いいたします!

ありがとうございます!

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DAWNが所属するとされている「社会服務要員」ですが、よく聞くこのシステムって一体どのようなものなのでしょうか?

社会服務要員といえば、最近ではBTS(防弾少年団)「SUGA」が配属されるところとしても注目を集めたところですね。

その他にも、社会服務要員となった芸能人や歌手などは多いようです。

DAWNが割り当てられたという「社会服務要員」とは、兵役判定検査で「4級(補充役)」の判定を受けた人が現役兵の代替として公的機関で勤務する制度のことなのだとか。

区役所や福祉施設などに所属し、自宅から配属先まで通うことになる兵役制度のことなのだそうです。

韓国男性は「兵役判定検査」というものを受けるのですが、そこで兵役等級(1級~7級)が決定されるのだとか。

この兵役等級を具体的に見ると、「1級から3級までが現役兵」「4級が補充役」「5級が第二国民役」「6級は兵役免除」「7級は兵役判定検査の再診」となるとのこと。

報道通りであれば、DAWNは兵役判定検査で「4級」となったことから社会服務要員となるわけですね。

その4級という判定を受ける一般的な理由は、持病や身体の故障がほとんどだそうです。

BTSのSUGAも過去の怪我の影響から、社会服務要員となったようです。

もしかするとDAWNも、持病や身体の故障などをしていたのかもしれませんね。

公的機関で勤務する社会服務要員は、現役兵に比べて過酷な兵役とはいえないものの、それでも4週間の新兵訓練を受ける必要はあります(現役兵は5週間)。

徴兵検査で4級の判定を受けた者は、「補充役」として社会服務要員となるそう。

もしも戦争になったときに兵力の補充として扱われる人を「社会服務要員」というのだそうで、兵役の際には役所や福祉施設などで公務員のように勤務することになるようです。

社会服務要員は家から通いで行けるものなので、これは”公務員のようなもの”と考えていいかもしれません。

現役入隊ではないため怪我することなどもほとんどないと思われるので、そこは安心してよいかもですね。

「社会服務要員」に割り当てられたDAWNですが、ゆっくり体調を整えながら軍務期間も乗り越えてほしいですね。

元カノ「ヒョナ」と相次ぐ“復縁説”・・・実際どうなの?

長いあいだ公開恋愛を続けていたヒョナちゃんとDAWNですが、そんな二人が破局を発表。

しかし、二人にはこれまで度々交際説が浮上しているようで、ヒョナちゃんがインタビューで近況について言及した際にも注目が集まっていたんですよね。

ヒョナちゃんは、2018年より公開恋愛をしていたDAWNと破局したことを、2022年の年末に発表。

その後、早い段階で「ヨリを戻したのでは?」と何度も噂が浮上していたものの、両者はこれまで沈黙を貫いています。

そんな中、ヒョナちゃんがインタビューで言及した「愛が溢れているので、愛からインスピレーションを受ける」という言葉に、ファンたちは「意味深だ・・・」と反応していたようでした。

公開恋愛から破局まで、すべて自分たちの口から直接伝えた2人。

しかし、別れたあとも同伴スケジュールをこなしたり、交際中の2人のような目撃情報などもあったことから、何度も復縁説が浮上していると言われているんです。

ヒョナちゃんとイドンくんの関係者は、「復縁は事実ではないが、別れた後も友達のように気楽に過ごしているのは事実。しかし、恋人ではない」と線を引いているそう。

しかし、別れを発表してから約2カ月後に再び恋人に戻ったという一部の報道もあったそうです。

そんなヒョナちゃんが最近、元恋人であるDAWNを応援したことがネット上で注目を集めました。

ヒョナちゃんは9月16日、自身のInstagramのストーリーを通じて、DAWNの新曲『Star』のミュージックビデオをリンクし、「歌がいい」という応援のメッセージを残しています。

DAWNは最近、新しいEP『Narcissus』をリリースしてカムバックしました。

ニューアルバムにはダブルタイトル曲『Star』と『Heart』を含む、計8トラックが収録されています。

タイトル曲『Star』は、歌手のソヌ・ジョンアとDAWN、GroovyRoomが作詞に参加し、穏やかなピアノ演奏と、次第に高まるストリングサウンドが心地良い楽曲。

これに先立ってDAWNは、今回のアルバムについて

「本当の愛をする時は、ある瞬間、愛する人と自分が1つになるような感じを受ける。その後はその人を愛するのではなく、別の自分自身を愛していると感じる。別れはその人と離れるのではなく、僕の一部が離れていくような感覚だと思った」

と語り、「ヒョナちゃんのことを示しているのでは?」と話題を集めていたようです。

さらにヒョナちゃんは、9月29日にも、自身のInstagramのストーリーにDAWNの新曲『Heart』のミュージックビデオのリンクを貼り付けていました。

同曲の撮影中に撮られたDAWNの上半身裸の写真を掲載していることから、二人の関係性についてますます注目度は高まっているようです。

このヒョナちゃんの投稿からも、二人は破局を伝えた現在でも、これまでと変わらない親交の深さで仲良くしているのだろうということがうかがえますよね。

幾度となく復縁の噂が浮上してきたヒョナちゃんとイドンくんですが、実際のところ、二人の復縁を信じているファンは少なくないようです。

ヒョナちゃんがイドンくんの活動を応援している、ということだけでも、ファンのみなさんにとっては嬉しいことかもしれませんね。

復縁の可能性はあまりなさそうかな・・・とも思うのですが、今となっては二人を”カップル推し”しているファンも少なくはないようで、公開恋愛への反応はさまざまのようです。

熱愛が発覚した当初こそ、批判の声や反応が殺到していた二人も、今では芸能界を代表するカップル(元ですが)としてファンに支持されているというのは不思議な感じもしますね。

しかし、私も二人のことって気になりますし、復縁したというニュースを聞いても嬉しいかもしれません(笑)。

これまで幾度となく復縁説が浮上している二人ですが、また交際を知らせる報告などがあることを期待していたいですね。

まとめ

今回は「DAWN」について、突然の入隊発表をしたことや社会服務要員として代替服務ということ、ヒョナとの相次ぐ復縁説などをまとめてご紹介しました。

みなさんはどう思いましたか?コメント残してくれるとうれしいです。

この記事を書いた結果!

・DAWN(イドン)が突然の入隊を発表!

・社会服務要員として代替服務となる!

・ヒョナとの復縁説にも変わらず注目が集まっている!

・最近ヒョナがDAWNの新曲を応援していた!

という結果になりました。

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