HYBE「パン・シヒョク」、SM買収中止の理由とは。少女時代「テヨン」SMに辞表提出?

みなさん、こんにちは!

今回はHYBEの「バン・シヒョク」について、SM買収中止の理由を明かしたことやアーティストへの謝罪、少女時代「テヨン」がSMに辞表を提出の噂などをまとめてご紹介していきたいと思います!

HYBE「パン・シヒョク」、SM買収中止の理由を明かす

HYBEのパン・シヒョク議長が、SMエンターテインメントの買収を中断した理由を明かし大きな話題となっています。

ソウルプレスセンター国際会議場で、「HYBE パン・シヒョク議長招待寬勳(クァンフン)フォーラム」が開催されました。

パン・シヒョク議長はその中で、

「いつの間にかK-POPを代表し、このような場でマイクを持つ時まで来たが、実は僕は音楽が好きな作曲家であって、僕が直接事業をすると思ったことはなかった。創業する1年前まで、どんな時でも事業は絶対にしないと、僕の上司で最も親しい友人のパク・ジニョン(J.Y. Park)さんに公言していた」

「そんな僕がBIG HITエンターテインメントを創業し、18年も事業をしてきた。韓国で最も時価総額が高いエンターテインメント会社の議長を務めているなんて、人生は本当に分からないものだと思う」

「僕は長く音楽がしたかった。だけど、作曲家は本質的にフリーランスなのでずっとやりたいからといってやれるものではない。年をとっても僕をずっと雇ってくれる会社を作ろうという不純な意図で会社を始めた。僕がこの会社からいなくなっても、空席が見えないようにすべきだとも気づいた。それが5年後でも10年後でも、バン・シヒョクの次を準備することに心血を注いでいる。社内の多くのプロデューサー、クリエイターを育成し、マルチレーベルシステムを構築してきたのがその結果だ」

と、自身の経験などを織り交ぜながら話しました。

そして、最近SMエンターテインメント買収を試み、中断した心境も伝えたことで注目を集めているんですよね。

HYBEは2月10日に、SMの筆頭株主だったSMエンターテインメントのイ・スマン元総括プロデューサーの持ち分14.8%を買収し、SMの筆頭株主になったパン・シヒョク議長。

SMエンターテインメント買収を中止した理由について、

SMの現共同代表(イ・ソンス、タク・ヨンジュン)を筆頭にした経営陣、SMと戦略的パートナーシップを締結したKakaoエンターテインメントと熾烈な攻防を繰り広げ、3月12日に内外の要素を総合的に考慮

という理由から、SM買収を中断すること発表しました。

SMの買収そして中断に関して質問されると、バン・シヒョク議長は「もちろん聞かれると思ったけど、最初の質問としてSMが出るとは思っていなかった」と話したのだとか。

そして、

「HYBEがSMの買収を考えはじめたのは、皆さんも噂で聞いたことがあると思うけれど2019年頃だ。その時、すでに静かにオファーしたため記事にはならず、噂の段階でとどまっていた。2回のオファーを断られたのも事実だ。内部では賛否両論があった。賛成意見は、公開的に話したこともあるが、グローバル成長の動力としてK-POPにおける規模を大きくする必要があるということで、反対意見は、その資金ならグローバル市場でより未来的に、革新的に使ったほうがいいという意見だった」

と伝えたとのことです。

 

この投稿をInstagramで見る

 

ourlog 아워로그(@ourlog_official)がシェアした投稿

そんな中、買収を決めたきっかけとしてはイ・スマン元総括プロデューサーからの突然の連絡と、それによる戦略の変化があったのだそう。

パン・シヒョク議長は「昨年中旬、もっといい機会がこちらに訪れた。もう一度買収の話があり、個人的に議長としてもっと未来志向的に見たいと思った。SM買収が僕達に今必ず必要なのかは確信がなかった」と説明。

そしてその後、突然イ・スマン氏から連絡があって、持分の購入意向を質問されたことを明かしています。

内部で短い討論があったものの、以前買収を反対していた要素がかなり消え、「今なら買収してもいい」「イ・スマン元プロデューサーの持分を平和に買収できると思った」とのことから決断したとのこと。

またその後、市場がヒートアップし、思った以上に熾烈な買収戦は予想外のものだったと明かしているパン・シヒョク氏。

「ずっとSMについて考えてきたので明確な価値はあるけど、ある時その価値を超えたと思った。その時から悩み始めた。最後まで買収すべきか議論が始まった。HYBEの株主の価値を毀損し、市場の秩序を揺るがしてまで戦争と考えてまで入るわけにはいかないと結論づけた」

「買収費用は、外部からだと数字だけが見えるが、買う立場からは買収にかかる有形・無形の費用がずっと大きく感じられる。企業統合の過程で多くの時間や努力、構成員の感情的な労働も必要なので、それを考えた上で買収を選択するのは正しくないと判断した。本来のロードマップにあった通り、グローバルにやっていこう、革新的な企業にもっと投資する方向で意思決定した」

 

この投稿をInstagramで見る

 

루카♡(@lucapark2005)がシェアした投稿

そのようなことを踏まえ、一部では「HYBEがKakaoとの買収戦で完全に負けたのではないか」という評価もあるのだとか。

それに対し、パン・シヒョク氏は「人々が戦争として見ている今回の買収について、刺激的な話が横行する中で、アーティストたちは不安な中でも本業を忠実にこなし、ファンもその場でアーティストを支えて応援した。Kakaoも僕たちも、アーティストによりいい環境を提供したいと思って買収を始めたが、実際の過程ではK-POP、アーティスト、ファンに配慮できなかったと思う」と明かしています。

また、買収そのものについては「個人的には戦争と思っていなかったのですごく頭を抱えたりはしなかったが、マネジメントをしている人間としてとても悲しかった」とも話しているそう。

そして、「申し訳なかった」と謝罪の気持ちも明かしています。

「僕たちの本質はアーティストとファンの幸せなのに、ここまで彼らが苦しむ環境になるのは本当に正しいのかと、寝れないほど悩んだ。この場で申し訳なかったと伝えたい」とアーティストに対する謝罪を打ち明けました。

「寝れないほど悩んだ」という言葉は、重みのある言葉に感じますね。

そして、パン・シヒョク氏は、

「買収を勝敗の観点から見る事は同意できない。もちろん、世論や他人はこれを興味本位で見ることもできるだろう。勝敗があると思うだろうけど、買収は誰かに勝ちたいという意地で決めてはいけない。合理的に、僕たちの未来に相応しいかを考え、究極的にこれが株主の価値を既存しないか、上場企業として悩むべきだ」

「僕たちが入って、ずっと問題になっていたSMのガバナンス改善に貢献でき、満足している。また、HYBEらしい選択をしたことにも満足している。僕がこう言っても(勝敗ではないと言っても)、『負けたけどよく戦った』と思う方も多いだろう」

と語っているといいます。

パン・シヒョク氏は、今回の買収で撤退し、未来の時代に最も重要な部分であるプラットフォームについてKakaoと合意できたので個人的にはとても満足していると話しているそう。

そして、「勝敗をどうしても基準にしたい人には、こう申し上げるのが最も適切な答えかと思う」としています。

「集めたレーベルを効果的に活用できる方式、思った以上に多くの企業の買収、投資の発表が年内にあるだろう」とし、「それらを通じてアメリカで存在感のある企業に成長していく計画だ」と今後についても伝えているパン・シヒョク氏。

SM買収の件でとても話題となったHYBEですが、最終的に「買収中止」となったことが明らかになりました。

最初からネット上では議論が巻き起こっていただけに、この結果についてもしばらくは話題となっていきそうですね。

少女時代「テヨン」SMに辞表を提出?インスタ投稿が話題に

 

この投稿をInstagramで見る

 

TaeYeon(@taeyeon_ss)がシェアした投稿

そんな中、少女時代「テヨン」ちゃんが意味深な投稿をSNSにアップし注目を集めています。

16日、テヨンちゃんは自身のInstagramのストーリー機能に映画『生き残るための3つの取引』のワンシーンが盛り込まれた映像を投稿。

映像は、劇中で俳優のリュ・スンボムがゴルフ場で騒ぐ人たちを見つめながら、「本当にみんな一生懸命生きているんだな、一生懸命に」と話す部分でした。

この投稿を見たネットユーザーは、SMエンターテインメントをめぐる現在の状況に対する間接的な心境の表現と推測。

そして「どれだけ心が複雑なのだろう」「今の状況にぴったりだ」など、テヨンちゃんの心境に共感する声が集まりました。

テヨンちゃんの所属事務所SMエンターテインメントは、経営権をめぐって対立していた真っ只中。

イ・スマン元総括プロデューサーが、イ・ソンス、タク・ヨンジュン共同代表が発表した「SM 3.0」ビジョンに猛反発している様子も報道されていましたよね。

SMがKakaoとの戦略的パートナーシップの締結を発表すると、最大株主であるイ・スマンは自身の持分をHYBEに渡しました。

これにイ・ソンス代表は、イ・スマンがSMエンターテインメントを私有化しようとしたと暴露し泥沼化していると言われていたのです。

SUPER JUNIORの「リョウク」、SHINee「キー」なども、「会社が騒がしい」などとSMの内部状況に対する心境を吐露。

収まる気配が見えないSMの騒動が所属アーティストにはどんな影響を及ぼすか・・・というところにも注目が集まっていました。

そんな中で、さらに少女時代テヨンちゃんが、映画『生き残るための3つの取引』に続いてNetflix『ザ・グローリー』のシーンを引用し注目を集めているんです。

テヨンちゃんは、自身のInstagramのストーリーに『ザ・グローリー』のワンシーンを掲載しました。

同キャプチャーは、劇中でパク・ヨンジン(イム・ジヨン)が、会社に辞表を提出するシーン。

テヨンちゃんは、画像にあるパク・ヨンジンの名前を一本線で消し、手書きで本名のキム・テヨンと書いています。

https://twitter.com/JW_97_WJ/status/1635565443804200963?s=20

テヨンちゃんはストーリーにパク・ヨンジンの表情を真似した写真も掲載。

これにより、今回の辞表の写真が単純なパロディなのか、それとも事務所移籍を意味するのか・・・といったことで意見が分かれています。

先立ってテヨンちゃんは、自身のInstagramにSMの経営権紛争を暗示するようなキャプチャーを投稿し話題を集めていました。

一部では、SMの経営権争いが激化する中でテヨンちゃんが経営陣の泥沼化を揶揄しているのではないかという推測も出ていたことから、このような憶測が浮上したと思われます。

しかしSMは最近、HYBEとの経営権紛争が終了していますね。

HYBEは12日、SMの買収手続きを本日付で中断するとコメントしました。

HYBEは「KakaoとKakaoエンターテインメントの競争構図が深刻化し、株式市場まで過熱様相を見せていると判断し、これはHYBEの株主価値にも否定的な影響を与えかねないことを考慮して決断を下した」と説明。

Kakaoは「不確実性が解消したので、3月26日まで予定されている公開買収を計画通りに行って追加の持分を確保し、HYBEとSMとの事業協力を具体化することにした」とし、SMの自律的・独立的な運営を保証すると伝えました。

今回の騒動でどれだけのSM所属アーティストたちが頭を悩ませたか・・・やっと落ち着いたという感じでひとまずホッとしましたね。

まとめ

今回はHYBEの「バン・シヒョク」について、SM買収中止の理由を明かしたことやアーティストへの謝罪、少女時代「テヨン」がSMに辞表を提出の噂などをまとめてご紹介しました。

みなさんはどう思いましたか?コメント残してくれるとうれしいです。

この記事を書いた結果!

・HYBEパン・シヒョクがSM買収を中止!

・買収中止の理由と謝罪を報告!

・テヨンの投稿にも憶測が浮上している!

という結果になりました。

おすすめ記事(広告を含む)