【SEVENTEEN】ナ・ヨンソクPDとの生配信ハプニング?!発言にメンバー困惑?!

みなさん、こんにちは!

今回は、「SEVENTEEN」について、ナ・ヨンソクPDとのサプライズ生配信やファンの嬉しいスポイラーがあったことなどをまとめてご紹介していきたいと思います!

目次

世界中で大人気!ボーイズグループ「SEVENTEEN」

SEVENTEENといえば、10thミニアルバム『FML』が初動販売量で歴代1位を獲得し、K-POPの新記録を更新したことで大きな話題となったグループですね!

5月1日、所属事務所のプレディスエンターテインメントは、韓国国内最大のCDセールス集計サイト、ハントチャートの集計で『FML』が発売初週に455万214枚を売り上げたと発表しました。

これはK-POPのCD歴代初動販売量の、なんと最高記録・・・!

これまで同ランキングで1位を保持していたBTS(防弾少年団)のアルバム『MAP OF THE SOUL:7』の記録を、100万枚以上も上回る数字となっているんです!

4月30日までの記録を基準とした、ハントチャートの歴代韓国歌手のアルバム初動ランキングを見てみると、1位のSEVENTEENの後には、BTSの『MAP OF THE SOUL:7』(337万枚)、『Proof』(275万枚)、『BE』(227万枚)が2位〜4位に続いているとのこと。

さらに5位には、K-POP第4世代を代表するTXTの『The Name Chapter : TEMPTATION』(218万枚)、6位にはStray Kidsの『MAXIDENT』(216万枚)が名を連ねています。

このような錚々たるグループを、圧倒的な数字を叩き出して押さえ込み、今回堂々の1位となったのが「SEVENTEEN」ですね!

とくに、記録を抜くことは難しいだろうとされていたBTSの記録を大幅に抜き去っての歴代1位というところで、SEVENTEENの強さを世間に見せつける結果となりました・・・!

これまでK-POP界で熱い人気と活躍を見せてきたBTSですが、完全体復活は早くても2025年と予告されているそう。

そのため、SEVENTEENの記録はまだしばらくは更新されることなく、彼らが1位を保持し続けるだろうと言われているんですよね!

そんなSEVENTEENは、『M COUNTDOWN』(Mnet)にて、韓国10枚目のミニアルバム10th Mini Album『FML』より『Super』が5月第1週の1位を獲得し、トロフィーを受け取りました。

BTSの記録を抜いて新たな新記録を打ち立てたSEVENTEEN・・・これからの快進撃にもますます期待が高まる大注目のボーイズグループですね!

ナPDとの生配信でまさかのスポイラー!?(動画あり)

そんなSEVENTEENですが、ナ・ヨンソクプロデューサーがディノくんに関するスポイラー(スポ/)をし注目を集めています。

ナ・ヨンソクプロデューサーは16日、YouTubeチャンネル『チャンネル十五夜』を通じて「SEVENTEENの会食後の帰り道ライブ」と題した映像を公開しました。

ナ・ヨンソクプロデューサーは、

「SEVENTEENのメンバーたちと会食をする放送。僕たちの『チャンネル十五夜』の新しいコンテンツ『ナブルナブル(ぺらぺら)』に続き、『ワグルワグル(わいわい)』というコンテンツを初めてローンチした。最初のゲストとしてSEVENTEENと楽しい会食をした。全部食べて帰ろうとしたけれど、帰る前にチャンネル登録者のみなさんに仕事帰りの挨拶をしてから帰ろうと配信を始めた」

と語っていました。

その後、SEVENTEENのメンバーたちが登場すると、メンバーたちは「『ワグルワグル』楽しみにしていてください」とコメント。

ナ・ヨンソクプロデューサーは「『ワグルワグル』を見たらスングァンがホシの胸ぐらを掴んだエピソードが出てくる。楽しみにしていてほしい」と言い、ホシは「色々なエピソードがたくさん出てくる」と微笑みました。

SEVENTEENは10月23日、11thミニアルバム『SEVENTEENTH HEAVEN』を発売し、カムバック!

アルバム発売前から予約注文がなんと467万枚を突破し、自己最高記録を更新して早くも関心が高まっていたんですよね!

今回のアルバムには、世界的DJのマシュメロがプロデュースした『SOS』をはじめ、タイトル曲『God of Music』、パフォーマンスチームの『Back 2 Back』、ヒップホップチームの『Monster』、ボーカルチームの『あくび』、その他に『Diamond days』『Headliner』『God of Music(Inst.)』など全8曲が収録されます。

プロデューサーを務めるメンバーのウジをはじめ、S․COUPS、ホシ、ウォヌ、ミンギュ、バーノンが作詞や作曲に参加しているそうですよ!

SEVENTEENは、カムバック前にナ・ヨンソクプロデューサーとシン・ヒョジョンプロデューサーが共同で演出する『花より青春』の新しいシリーズの撮影を終えています。

tvNの関係者は9月8日、「ナ・ヨンソクプロデューサーとSEVENTEENがコンテンツを撮影している。安全と円滑な撮影のため、具体的な部分については公開できない」とコメント。

『花より青春』SEVENTEEN編は、先立って5月19日に『チャンネル十五夜』を通じて公開された『出張十五夜』SEVENTEEN編で実現されることになったものだそうです。

メンバーたちは、音楽クイズの中でそれぞれ制作陣に聞いてほしい願いをメモに書きました。

この中でウォヌが提出した「SEVENTEENの『花より青春』出演」の願い券をドギョムが選び、『花より青春』SEVENTEEN特集編が制作されたのだとか。

編成はまだ決まっておらず、既存の『花より青春』シリーズと同様にtvNを通じて放送されるのか、ナ・ヨンソクプロデューサーが運営する『チャンネル十五夜』の公式チャンネルを通じて公開されるのか、2つのチャンネルで同時に公開されるのか、注目が集まっています。

放送はいつなのかという視聴者からの質問に、ナ・ヨンソクプロデューサーは「まだ話してはいけないと言われた。ヒョジョンに怒られる」と話したそう。

配信の終盤でミンギュは「10月23日、SEVENTEEN『God of Music』」とSEVENTEENのメンバー全員そろってのカムバックを宣伝しました。

ナ・ヨンソクプロデューサーは「よくやった。誰にも宣伝せずに行ったのか。わぁ、本当に・・・・・・。誰か一人は(カムバックについて)話さなければならないのに」と話しています。

そして、ナ・ヨンソクプロデューサーは「その次にディノの話をしてくれ。ディノの件は言っちゃダメ?」とコメント。

ミンギュは「ダメですよ!」と困惑する姿を見せ、放送はSEVENTEENのメンバーたちが慌てる姿で終わりました。

制作陣は、現在公開されている動画ではナ・ヨンソクプロデューサーがスポイラーする部分をカットしているそうです。

放送直後、ネット上には「ディノソロ」「ナ・プロデューサー様」などのワードがリアルタイムトレンド最上位に上がり、ディノの今後の活動について反響が気になるところ。

スポイラーをしてしまうアイドルやら芸能人は本当に多いですが、まさかプロデューサーがしてしまうとはとっても面白いです(笑)。

果たしてディノに関するあのスポは一体なんのスポだったのか・・・明らかになる日を楽しみにしていましょうね・・・!

10月23日、SEVENTEEN『God of Music』でカムバック!

そんなSEVENTEENは、10月23日、『God of Music』でカムバックしました!

20日、11thミニアルバム『SEVENTEENTH HEAVEN』のタイトル曲『God of Music』のミュージックビデオ予告映像が公開されるやいなや、盛り上がりを見せていたカラット界隈。

映像は、音楽を探すようなノイズと共に「MUSIC NOT FOUND」という言葉でスタート。

音楽が消えた世界の中、車が通る音や風の音、鳥のさえずり、機械音などが流れ、音楽が始まるとメンバーが登場し、今後公開されるミュージックビデオ本編でどんなストーリーを見せるのか期待を高めます。

タイトル曲『God of Music』は、軽快なシンセサイザーとブラスサウンドの調和が際立つSoulファンクベースの曲。

ファンキーでリズミカルな雰囲気が印象的で、SEVENTEENが語る”幸せエネルギー”を思いっきり感じられるフェスティバルのような楽曲となっています。

『SEVENTEENTH HEAVEN』は、韓国国内外で予約注文数が467万枚を超え、SEVENTEENのアルバムの中で歴代最多となる先行予約量を記録しました・・・!

アルバムタイトルは、この上なく非常に幸せな状態を意味する英語表現である「Seventh Heaven」を、セブチだけの意味に変えたアルバム名となっています。

アルバムには、この7曲に『God of Music(Inst.)』を加えた全8曲が収録。

世界的DJのマシュメロとのコラボを通じて作られた一番目のトラック『SOS』は、強いベースとシンセサイザーが中心のマシュメロ特有のサウンドに、ロック風のサウンドとジャージー・クラブビートが加わったナンバー。

10thミニアルバムのタイトル曲『孫悟空(Super)』に続き、SEVENTEENの強くてポジティブなエネルギーを再び感じることができると期待されているそうですよ!

2番目のトラックでアルバムのタイトル曲である『God of Music』は、軽快なシンセとブラスサウンドの調和が際立つソウルパンクベースのナンバー。

ファンキーでリズミカルな雰囲気が印象的なタイトル曲は、SEVENTEENが語る幸せのエネルギーが満喫できるフェスティバルのような楽曲となっています。

3度目のトラック『Diamond days』はSEVENTEENのデビューアルバムの収録曲で、先行公開曲だった『Shining Diamond』をサンプリングした曲。

デビューから8年が経った今だからこそ、再解釈したメンバーたちの歌声などに注目したいですね!

そして、強烈なシンセと重いスネアサウンドが印象的なパフォーマンスチームの『Back 2 Back』。

ヒップホップジャンルでレトロでコンセプチュアルなムードが印象的な、ヒップホップチームの『Monster』。

叙情的なピアノ、バイオリン、ギターサウンドが美しく調和をなすバラードジャンルのボーカルチームの『あくび』で、それぞれユニットの個性あふれる魅力を見せます。

最後には、公演のヘッドライナーを見に行く嬉しい気持ちを表現した、ロックジャンルの『Headliner』が収められました。

この曲は長い間、SEVENTEENを信じて応援してくれたCARAT(SEVENTEENのファン)にあげるファンソングとなっており、セブチのファンたちへの特別な愛情を感じることができるとのこと!

韓国国内外で予約注文数がなんと467万枚を超え、SEVENTEENのアルバムの中で史上最高記録を更新したことが話題となった11thミニアルバム『SEVENTEENTH HEAVEN』。

SEVENTEENは、ニューアルバムを通じて今までの成長を魅せつけてくれると思われます。

今や世界的大スターとなったSEVENTEENが、今回のニューアルバムでどのような顔や音楽を届けてくれるのか・・・まさに世界中のファンたちが期待を込めて待っていました!

今回のニューアルバム、そしてディノに関するスポイラーまで、色々なことにワクワクしながらこれからも楽しくSEVENTEENを応援していきましょうね!

まとめ

今回は「SEVENTEEN」について、ナ・ヨンソクPDとのサプライズ生配信やファンの嬉しいスポイラーがあったことなどをまとめてご紹介しました。

みなさんはどう思いましたか?コメント残してくれるとうれしいです。

この記事を書いた結果!

・ナPDがセブチと生配信でスポ!

・スポはディノに関することだった!

・ネット上ではソロではないかと言われている!

という結果になりました。

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