みなさん、こんにちは!
今回は、SEVENTEENメンバーが本人ファンが韓国語で話しかけた時の反応に注目が集まっています。
日本人ファンの話す韓国語を聞いたときの反応がヤバイ・・・
実は、過去のサイン会で日本人のファンへのセブチの反応が話題になったことがあります。
2019年9月21日に行われたサイン会の質問コーナーで、日本から来たファンが選ばれた時のエピソードです。
日本人のファンが選ばれたのですが緊張してなかなか話すことができずにしていると、メンバー達は「大丈夫」「落ち着いて」と声をかけてくれていました。
そしてホシが優しい笑顔で「アニョハセヨ~」と話すとやっと日本人のファンも「アニョハセヨ~」と話すことができ、会場がとても温かい空気に包まれます。
その時、セブチのメンバーが日本人ファンの話す韓国語を聞いたときの反応がデレデレすぎてヤバい、と話題になったのです。
ジョンハンとウォヌは体を大きく揺らしながら拍手をし「とても可愛い」という気持ちで悶えているような表情をしています。
特にウォヌは普段クールで落ち着いたイメージがあるので、日本人のファンに対してこのような反応をしてくれたことが少し意外で嬉しいですよね。
そしてホシとスングァン、ディエイトはとても優しい笑顔で見守ってくれていました。
ドギョムは初め少し心配そうな表情を見せていますが何度も「ファイティーン」とガッツポーズで日本人のファンを励まし、その様子に照れているような笑顔を見せていました。
バーノンは真っ直ぐと日本人のファンのことを真面目な表情で見つめ、カラットが話すことに何度も何度もうなずいています。
日本でのサイン会やヨントンイベントでも、日本人のファンが頑張って韓国語を話そうとしている姿を一生懸命理解しようと聞いてくれるセブチのメンバーをよく見ます。
このサイン会でのセブチのメンバーの反応から、海外のファンのつたない韓国語や緊張している様子をとても可愛いと感じてくれているのではないかと想像できますよね。
またセブチは日本が好きなアイドルとしても有名で、特にホシとジョンハンは日本語をよく話してくれます。
ホシは日本のアニメが好きだったり、好きな日本人の振付師がいることなども影響しているのかもしれません。
ジョンハンの日本語の発音は日本人と変わらない位に本当に上手で、とても勉強してくれているのが分かります。
英語が話せるジョシュア、バーノン、中国語が話せるジュン、ディエイトがいるのでジョンハンは日本語担当になってくれようとしているのかもしれません。
日本のカラットにとってはとても嬉しいですよね。
2021年12月2日「AAA」の授賞式でホシが「カラットのみなさんのおかげで素敵な賞をいただきました。本当にありがとうございます。来年には皆さんに直接会って僕たちの愛の力を届けていです。」と日本語でスピーチをしてくれました。
このような大きな授賞式でこんなに日本語で話してくれることに驚きましたが、途中で日本語を忘れてしまい何度も止まってしまうホシに隣にいたジョンハンが教えている姿が見られ、2人で練習してくれていたのが伝わり日本のファンにとってはとても感動的なスピーチでした。
授賞式の後ホシは「2日間かけて覚えたのにとても緊張して言葉が出てこなかったことを残念だ」と話していましたが、日本のファンからは「ホシくんとても上手だったよ!」「日本語で話してくれてありがとう」というコメントがSNSにたくさん寄せられていました。
ジョンハンは、授賞式のスピーチでは毎回必ず日本語のメッセージを用意しているそうです。
時間の関係で日本語のスピーチを話せなかった時にVLIVEでその時考えていたメッセージを話してくれたのですが、その日本語が本当に流暢で話題になりました。
ジョンハンは「カラットの皆さんおけましておめでとうございます。僕たちSEVENTEENの音楽をたくさん愛してくださってありがとう。これからもカラットの皆さんのためにいい音楽をお届けします。今年もよろしくお願いしま~す。一緒に行こ~!」と韓国語の訳も挟みながら話してくれたのです。
日本のファンを大切に思ってくれているのが分かりますよね。
また2020年の「THE FACT MUSIC AWARD」ではスピーチの最後に「カラットの皆さん本当に愛しています。カラットしか勝たん!!」と日本の流行語まで飛び出し、日本のカラッとを驚かせました。
ジョンハンは「ぴえん」という言葉も使っていたりと日本でその時流行っている言葉を調べているようで、日本に興味を持ってくれているのが嬉しいですね。
練習生の時代から日本語を勉強していたというセブチ。
日本でのサイン会でもメンバー全員が日本語で話してくれるなど、基本的な日本語は理解できるようです。
ミンギュはVLIVE中に、日本語のコメントを読んで日本語で返したというエピソードがあります。
マンネのディノも日本語が上手だと言われていて、よく「うちのカラットちゃん」と話してくれるのが可愛いですよね。
リーダーのエスクプスは「丸い」という言葉を覚えた時に「ウジの顔は丸い」という文を考えたそうです。
セブチの日本語に関するエピソードはたくさんありますが、どれも忙しい中勉強してくれて本当に嬉しく思います。
セブチのメンバーが日本のファンのつたない韓国語を可愛いと思ってくれるのと同じように、私たちも彼らが日本語で話してくれることが嬉しいですよね。
セブチが日本をもっと好きになってくれるようにこれからも彼らを応援していきたいです。
最後に
みなさんはどう思いましたか?
コメントを残してくれると嬉しいです。
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