【IVE】新曲「Kitsch」”パート分量”にファン抗議?メインボーカルのリズ「たった5秒」!

みなさん、こんにちは!

今回は曲のパート配分問題が注目を集めているIVE「リズ」について、新曲『Kitsch』でリズは「たった5秒」で最少ということや、ファンたちの反応などをまとめてご紹介していきたいと思います!

目次

IVE「リズ」プロフィール

 

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ステージ名:リズ

生年月日:2004年11月21日生まれ

本名:キム・ジウォン

出身地:韓国

身長:169cm

血液型:B型

ポジション:ボーカル

デビュー前、イメージティーザーで、金髪ロングのヘアスタイルと抜群のスタイルを披露し注目を集めたリズちゃん。

圧倒的なスタイルから大人っぽい雰囲気を感じさせるものの、一方でえくぼがとっても印象的で可愛らしい笑顔がとても話題を集めているメンバーでもありますね!

自身の性格について「恥ずかしがりやだけど食べ物を前にすると積極的になる」と明かしており、自己紹介動画ではキムパブ(韓国風海苔巻き)を作る様子も公開されたリズちゃん。

グループではボーカルを担当していますが、ダンスを趣味としており、声楽とピラティスを特技としているなど、色々なことに挑戦し多彩な才能を感じさせますよね。

チェジュ島出身ということもあって方言も出てしまう姿はまさにギャップ・・・!

自らチェジュの方言で「私に一度ハマってしまうと抜け出すことはできないでしょう」と語った姿が印象的です!

2017年に少女時代テヨンちゃんのウィンターアルバム『This Christmas』のミュージックビデオに出演経歴があり、実力の高さにも十分期待ができるメンバーですね!

というのも、もともとはSMエンターテインメントの練習生だったリズちゃん。

2017年にリリースされた少女時代テヨンちゃんのアルバム『This Christmas – Winter is Coming』のタイトル曲『This Christmas』のミュージックビデオでは、テヨンちゃんの幼少期役を演じたことが印象的ですね!

そして2019年には、STARSHIPエンターテインメントに入社。

リズちゃんは、2019年に開催された「PEPSI × STARSHIP公開オーディション」を経て、STARSHIPエンターテインメントに入社しました。

最初は地元から事務所のあるソウルまで通っていたようですが、中学3年生の時にソウルの学校に転校しています。

そして2021年、「IVE」のメンバーとしてデビューしました!

 

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STARSHIPエンターテインメントで約2年の練習生生活を送ったリズちゃんは、2021年12月1日にIVEのメンバーとして華々しくデビュー。

リズちゃんは2019年に開催された『PEPSI×STARSHIP公開オーディション』がきっかけとなり、今の事務所であるSTARSHIPエンターテイメントに所属することに。

約2年間、練習生としてトレーニングを積んできました。

STARSHIPの前にはSMエンターテインメントの練習生としてトレーニングを積んできていたので、相当な歌唱力の実力があるというのも納得ですよね・・・!

リズちゃんはIVEとして活動する前から芸能界入りしていたから、こんなにステージでも堂々とした歌唱力を披露できるのでしょう。

リズちゃんはデビュー当時から可愛らしいと評判で、透明感がある綺麗な白い肌がとても目を惹き、まるでお人形さんのようだと言われることが多いメンバー。

チャームポイントは左ほっぺのえくぼで、笑うとほっぺにできるえくぼがめちゃくちゃ可愛すぎるとファンたちからも好評ですね!

リズちゃん自身もチャームポイントはえくぼと言っていることから、リズちゃん本人もお気に入りのようです。

そんなリズちゃんはIVEのボーカルを担当しており、「IVEの音色妖精」と呼ばれているほどの美声の持ち主。

”済州島の歌姫”とも称されているほど、歌唱力に定評があるメンバーですね。

座っていても、泣いていても、安定した美しい歌声を披露すると言われていて、IVEでナンバーワンの歌唱力を持っていると賞賛されることもしばしば。

「IVEの音色妖精」というニックネームから、ハイレベルな歌唱力というのも納得ですね!

IVEのデビュー曲である『ELEVEN』ではリズちゃんの歌声で始まり、韓国の音楽番組のアンコールでは生歌を披露してSNSで話題になりました。

音源そのままの歌声で驚かれたその美声は、まさに圧倒的な歌唱力と言えますね!

新曲『Kitsch』パート分量、リズはたった5秒で最少・・・

 

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そんなリズちゃん所属の「IVE」が27日、先行シングル『Kitsch』をリリースし大きな話題を集めています。

新曲『Kitsch』の「パート配分」が公開されると、ボーカルメンバーであるリズちゃんがパート「分量最下位」となり注目されているんです。

YouTube上で注目を集めている「パート配分」動画によると、『Kitsch』のリズちゃんのパート分量は、なんとたったの「5.8秒(5%強)」だったのだとか。

これは、IVEのメンバーの中で一番少ないパート分量なのだそうです。

他の5人のメンバーたちの配分をみてみると、ユジンちゃんは「23秒(20%)」、ガウルちゃんは「22秒(19%)」、ウォニョンちゃんは「22秒(19%)」、レイちゃんは「21秒(18%)」、イソちゃんは「19秒(16%)」。

リズちゃんを除くメンバーの分量は、みんな約20秒ほどとなっており、リズちゃん以外はおよそ公平に割り当てられたといった印象です。

ところが、リズちゃんの分量はただ1人の1桁で、圧倒的に少ない結果になっているのです。

リズちゃんは、IVEのボーカルメンバー。

そんなリズちゃんのパート分量が最少であるということで、ファンの中では「メインボーカルなのに」と疑問の声が噴出しているようです。

メインボーカルでありながら、ダンスやラップポジションのメンバーより圧倒的に少ない分量というのは、たしかに驚きの声が上がるのも当然のことでしょう。

K-POPグループのパート配分でよくみられるのケースは、歌があまり得意ではないダンスメンバーの分量が一番少なくなるといったケース。

または、パートが集中するボーカルメンバーの分量が圧倒的に多くなり、その他のメンバーたちは残りを公平に配分するとか。

しかし今回のようにメインボーカルの分量が最少であるというケースは、あまり見られることがありません。

そんな『Kitsch』のパート配分は、オンライン・コミュニティでも話題に。

ネットユーザーからは、様々な反応が見られているようです。

「他の5人はだいたい20秒くらいなのに、1人だけ5秒」

「リズはメインボーカルじゃなかったの?」

「6人グループの配分もうまく出来ないの?」

「なんで歌が一番上手なリズが一番少なくなるの?」

「配分が下手っていうよりリズにだけパートをあげていないみたい」

「他はまんべんなく歌っているのにリズだけ少ないなんておかしい」

「1人だけが圧倒的に少ないから疑問がわいても仕方がない」

「所属事務所によるパート差別なのではないか」

「メインボーカルでもパート格差の被害を受けるのか」

などなど・・・本当に様々な意見や反応が見られていますね。

あまりにもリズちゃんのパートだけが露骨に少ないことから、所属事務所の操作なのではないかと言う憶測まで浮上しているほど、議論が巻き起こってしまっているようです。

パート格差って、歌が苦手なメンバーの場合ならあると思うのですが、メインボーカルでここまで露骨に少ないというのはたしかに珍しいんですよね。

「声質的に合わない曲」という意見もありますが、それでも最少の5秒はさすがに可哀想という印象。

『Kitsch』は、ラップメインでボーカルを活かすではないのかもしれません。

しかし、リズちゃん”だけ”が露骨に少なすぎるというところに、ファンの疑問は膨らむばかり。

パート格差って、IVEだけに限らずどこのグループにも浮上する話ではありますし、このような議論って終わることがないのかもしれません。

もちろんそれぞれケースは違うので何とも言えませんが、この曲にリズちゃんの声質が単純に合っていなかった・・・と捉えるしかないのかな、と思います。

それでも、歌唱力モンスターのリズちゃんのパート配分がここまで少ないのは、ファンとして残念という気持ちが大きいですね。

IVE新曲『Kitsch』韓国音源チャートで1位を獲得!

 

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IVEは27日、各音楽配信サイトを通じて、1stフルアルバム『I’ve IVE』のプレリリース曲である『Kitsch』が公開。

ミュージックビデオには、スポーティーな衣装を身にまとったIVEの自由な雰囲気が収められています。

メンバーたちはユニークな魅力を披露すると同時に、堂々とした姿を披露。

同曲は、過去3枚のシングル披露した彼女たちのアイデンティティを強調しながらも、新しい魅力をアピールしています。

いつも予測不可能でありながら、華やかに輝くIVEの「自己紹介」のような楽曲となっているんですよね!

強烈なビートとベースラインをベースにした多彩な楽器が聴く楽しさを倍増し、繰り返されながらもギャップのあるフックが曲のポイントとなる『Kitsch』。

ハツラツとした様々なサウンドを組み合わせて快感を与える『Kitsch』を通じて、IVEはエレガントな美しさとギャップのある魅力を見せつけています。

先立って発売した3rdシングルの収録曲『Take it』から『ROYAL』、『My Satisfaction』の作詞に参加したイスランと共に、ファン・ヒョン(MonoTree)が初めてIVEのアルバムに作詞として参加し、完成度を高めたそう。

デビュー2年目のIVEは、『ELEVEN』『LOVE DIVE』そして『After LIKE』まで3連続ヒットに成功し、第4世代を代表するガールズグループとして挙げられています。

音楽界の記録製造機と呼ばれるIVEは、これまで発売した3枚のシングルで300万枚を超える累積売上を達成!

音楽番組で通算37冠をはじめ、主要授賞式で新人賞と大賞を同時に受賞するなどの記録も打ち立て、今まで韓国国内外で獲得したトロフィーだけで、計74個を達する快挙を成し遂げているんですよ・・・!

このようにシンドローム的な人気を誇るIVEの1stフルアルバム『I’ve IVE』はもちろん、プレリリース曲『Kitsch』に対するグローバルな関心が集まっているのも大納得ですね!

1stフルアルバム『I’ve IVE』は、4月10日午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売されます。

そんなIVEの先行シングル『Kitsch』は、すでに韓国音源チャートで1位を獲得するほどの人気を見せているんですよね!

リリースされた『Kitsch』は、韓国の音楽配信最大手「Melon」シングルチャート「TOP100」で18位に初登場。

その後、チャートを一気に駆け上がり、ロングヒット曲NewJeans『Ditto』を抜いて、なんと1位に上り詰めたのです!

『Kitsch』って、とてもクセになって中毒性のある曲ですよね!

ミュージックビデオも最高に可愛いですし、だからこそパート配分にばかり注目されてしまうのは残念で仕方ありませんね。

まとめ

今回は曲のパート配分問題が注目を集めているIVE「リズ」について、新曲『Kitsch』でリズは「たった5秒」で最少ということや、ファンたちの反応などをまとめてご紹介しました。

みなさんはどう思いましたか?コメント残してくれるとうれしいです。

この記事を書いた結果!

・IVEが新曲発表!

・新曲のリズパートがグループ最少と話題に!

・メインボーカルでたった5秒はおかしいと疑惑!

・曲が合っていないのではとの声も!

という結果になりました。

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