SMアーティスト「Weverse」コミュニティー開設!KANGTA(カンタ)、BoA(ボア)、東方神起など!

みなさん、こんにちは!

今回はSMエンタ所属アーティスト13組について、ついに「Weverse」にコミュニティーを開設したことや、開設したアーティストの一覧などをまとめてご紹介していきたいと思います!

目次

SMアーティスト、ついに「Weverse」コミュニティー開設!

 

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韓国の大手芸能事務所「SMエンターテインメント」に所属する主要アーティスト13組が、12日にHYBEが運営する「Weverse(ウィバース)」にコミュニティーを開設することが発表されました!

HYBEは今年3月、SMエンタの経営権を獲得したインターネットサービス大手のカカオとプラットフォーム協力を行うことで合意。

コミュニティーを開設するのはKANGTA(カンタ)、BoA(ボア)、東方神起などをはじめとした13組。

ファンクラブサービス「Weverseメンバーシップ」、動画配信サービス「Weverseライブ」も活用するほか、コマース(商取引)アプリ「Weverse Shop」でアルバムや公式グッズを販売するそうです!

今年4月、SMアーティストのコミュニティを今年9月までにオープン予定と発表していたことが話題となっていましたよね。

グローバル公式ファンクラブもWeverseメンバーシップで運営、Weverse Shopも同時オープンすること、ファンダムライフをサポートする総合的なプラットフォームサービスを提供しグローバルユーザーを拡大するなど明らかになりました。

Weverseは、2023年9月までにSMエンターテインメントのソロおよびグループアーティスト13組が同プラットフォームに参加し、それぞれの公式コミュニティをオープンすることを発表。

これにより、SM所属アーティストたちがすでに利用しているSMのファンコミュニティプラットフォーム「KWANGYA CLUB」からWeverseに移行することも明らかとなっています。

そして、ファンコミュニケーションやメディアコンテンツ提供、「Weverse LIVE」を活用した映像ライブ配信など多彩なWeverseサービスを通じてグローバルファンダムとコミュニケーションしていく予定とのことですね!

また、アルバムやアーティスト関連の公式商品などを購入できる総合コマースプラットフォームWeverse Shopにも参加し、グローバル公式ファンクラブもWeverseの「メンバーシップ」サービスを通じて運営される予定となっています。

今回のSMアーティストのWeverse参加は、今年3月にHYBE、カカオエンターテインメント、SMの3社によって協議されたプラットフォーム連携の結果だそうです。

Weverseは、公式コミュニティを通じた多彩なコミュニケーションとコマースプラットフォームWeverse Shopを通じた便利なショッピング環境で知られています。

また、ファンクラブのための多様な追加・限定特典を提供するメンバーシップサービスなどWeverseの総合的なサービスを通じてファンダムライフを360度からサポートし、アーティストとファンダムの両方にとって便利なプラットフォーム利用環境を提供することを目指していくとのこと。

世界的なファンダムを構築しているSMアーティストの合流によって、アーティストラインナップを一層強化し、これに伴うグローバルユーザーの拡大も図っていく見通しとのことですよ!

Weverseは、アーティストと全世界のファンがコミュニケーションするコミュニティサービス。

そして、ファンのためのメディアコンテンツ提供、アーティスト公式商品を販売するWeverse Shopのサービスまで、アーティストを愛するファンダムが必要とするすべてのファン活動をサポートしています。

全世界245の国・地域の約6,500万のコミュニティ加入ユーザーを保有するグローバルNo.1ファンダムプラットフォームとしての地位も確立しているのだとか!

SMエンターテインメントは「Kwangyaクラブ」を通じて、「9月12日基準でKwangyaクラブ会員活動残余期間が残った会員は、払い戻し申請金額をWeverseショップキャッシュで受け取ることができる」と発表。

そして、「メンバーシップ購買に使用可能なので参考にしてほしい」と案内しました。

9月12日より、「Kwangyaクラブ」のサービスがストップするのだそう。

4月からSMは「『SM ARTIST OFFICIAL FANCLUB』運営プラットフォームが変更される予定」「今後Weverseプラットフォームを通じてサービスされる予定」とアナウンスしていたんですよね。

HYBEは今春、SM「買収断念」を発表していましたが、その際、プラットフォーム分野でカカオ・SMと協力していくことで合意したと伝えられていました。

その結果ということで、ついにSMアーティストがWeverse合流・・・どのように活用されていくのか注目が集まりますね!

待望の「Weverse」開設!SMエンタ所属アーティスト13組

 

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韓国の大手芸能事務所、SMエンタに所属する主要アーティストがHYBEが運営するファン向けコミュニティーアプリ「Weverse」にコミュニティーを開設。

HYBEは今年3月、SMの経営権を獲得したインターネットサービス大手のカカオとプラットフォーム協力を行うことで合意しました。

Weverseコミュニティーを開設するSMエンターテインメント所属アーティストは、全部で13組。

Weverseを運営するWeverse companyのチェ・ジュンウォン代表は「今回のSMアーティストたちのWeverse合流により、1億ダウンロードと1000万MAUを越え急速に成長しているWeverseのグローバル拡張がより一層加速化する」と期待を寄せているそうです。

HYBEは今春、SM買収を試みましたが、カカオとの協議を経て「断念」を発表しています。

その際、プラットフォーム分野でカカオ・SMと協力していくことで合意したと伝えられていました。

そんな、合流が決定し大きな注目を集めている13組のSMエンターテインメント所属アーティストたちは、以下のとおりです▼

・KANGTA(カンタ)

・BoA(ボア)

・東方神起

・SUPER JUNIOR(スーパージュニア)

・少女時代

・SHINee(シャイニー)

・EXO(エクソ)

・Red Velvet(レッドベルベット)

・NCT(エヌシーティー)127

・NCT DREAM(エヌシーティードリーム)

・WayV(ウェイブイ)

・aespa(エスパ)

・RIIZE(ライズ)

ファンクラブサービス「Weverseメンバーシップ」、動画配信サービス「Weverseライブ」も活用するほか、コマース(商取引)アプリ「Weverse Shop」でアルバムや公式グッズを販売するとのこと。

この13組がWeverseに参入するというだけに、期待もかなり高まっているということがわかりますね!

SMエンタもついに参入!「Weverse company」について

 

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Weverse Companyは、顧客体験の拡張を通じたファンダム文化の革新をビジョンにしているグローバルファンダムプラットフォーム企業。

2019年6月、ファンダムコミュニティプラットフォーム「Weverse」とコマースプラットフォーム「Weverse Shop」を立ち上げました。

Weverseはアーティストと全世界のファンが交流するコミュニティサービスから、ファンのためのメディアコンテンツ提供、公式商品を販売するShopのサービスまで、ファンが必要とするすべてのファン活動を支援しているとのこと!

Weverseは現在、約80の国内外アーティストやオーディションプログラムの公式コミュニティを運営しているそう。

「Naver V LIVE」事業部を譲受し、2022年7月に「Weverse LIVE」機能を導入して新しくなったWeverse。

持続的なサービスの高度化を通じてグローバルファンダム文化を、より新しく便利にする「ファンダムライフプラットフォーム」へと進化していく計画とのことです!

Weverseとは、K-POPアーティストをはじめ、様々なアーティストの推し活、ファン活ライフを充実させてくれるコミュニティ。

BTS、BLACKPINK、SEVENTEEN、LE SSERAFIM、ENHYPEN、NewJeansといったトップK-POPアーティストだけでなく、日本やアメリカのアーティストまで世界中から約100組が参加し、ますます規模を拡大中だそうですよ!

世界中の様々なアーティストとファンとのコミュニケーションをサポートする、オンラインプラットフォームなんですよね。

モバイルアプリ、ウェブブラウザからアクセスすることが可能で、気軽に見られるところもポイントです!

Weverseは、もともとHYBEの関連会社が立ち上げたサービスですが、BTSをはじめとするHYBE傘下レーベルのアーティストだけではなく、事務所を超えたさまざまなアーティストが参加しているのも特徴ですね!

2019年にはYGエンターテインメント、2023年にはCUBEとパートナーシップを結び、YGエンターテインメントからはBIGBANGやBLACKPINK、TREASUREが参入。

CUBEからはPENTAGON、(G)I-DLEなどがWeverseに公式コミュニティをオープンしています。

そこに今回、少女時代やEXO、NCT、Red Velvet、aespaが所属する、SM所属のアーティストも2023年9月までにコミュニティをオープンすることが明らかになっているのです。

日本のアーティストの参加も増えており、最近では、韓国でも人気の日本人アーティスト、imaseが参加したことでも話題になったそうですよ!

2020年にはアメリカのUMG(ユニバーサル ミュージック グループ)と連携し、よりグローバルなプラットフォームに進化中とのこと。

韓国・日本・アメリカの、主な参加アーティストは次の通り▼

BTS、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、LE SSERAFIM、NewJeans、fromis_9、CL、P1Harmony、Weeekly、ソンミ、HENRY、Dreamcatcher、Cherry Bullet、BIGBANG、BLACKPINK、TREASURE、XG、PENTAGON、BTOB、(G)I-DLE、LIGHTSUM、iKON、STAYC、Billlie、ZICO 、&TEAM、AKB48、MOONCHILD、平手友梨奈、imase など・・・

そんなWeverseでは、ファン同士のコミュニケーションも楽しみの一つ。

コンサートのオンライン視聴や、Weverse LIVEの配信では、他のユーザーのコメントを見ながらみんなで視聴している楽しさを味わうことができるんですよ!

アーティストの公式コミュニティに投稿されたユーザーコメントには、いいねや返信を送ることが可能。

賛同したいポジティブな意見や、アーティストの目に留めたいコメントを見つけたら、応援や返信で応援してみるのも楽しいとおもいます!

様々な楽しみ方ができるWeverseで、SMアーティストも一緒にこれから楽しく応援していきましょうね!

まとめ

今回はSMエンタ所属アーティスト13組について、ついに「Weverse」にコミュニティーを開設したことや、開設したアーティストの一覧などをまとめてご紹介しました。

みなさんはどう思いましたか?コメント残してくれるとうれしいです。

この記事を書いた結果!

・SMエンタアーティストがWeverse参入!

・Weverse開設は9月12日!

・推し活がますます楽しみになると期待!

という結果になりました。

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